Wes『僕はこんなに子どもたちを愛しているのに、何故、僕自身がしてきた(残酷な)ことのすべて僕にでき得たのか、理解できない。』

Wes(WestleyAllanDodd) Wes ジョイ・ディヴィジョン イアン・カーティス 動物愛護 屠殺 動物虐待 虐待 破壊願望

yuzae1981




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Westley Allan Dodd (July 3, 1961 - January 5, 1993)
ウェストリー・アラン・ドッド(1961年7月3日 - 1993年1月5日)




自分自身をとにかく完全に終わらせることの凄まじく苦しい欲求衝動へと、みずから転換させた。でも遅くなかった。Wesをこちらへ戻すのに、まだ手遅れではなかったはずだ。Wesには、子どもたちが痛いのや辛いのが、"可哀想"だと感じる感情がまだ残っていた。自分に対する愛が、まだそこにはあった
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本当に何も期待なんてしなくていい次元に行って、そこで死ぬまで生きられるようになりたかった。自分にも、何も期待する必要もない。何故なら、僕はもうすべて、終わったんだ。(終らせたんだ。)Wesはいつかの時点で、子どもたちへ愛(愛されて、求められること)を欲求することから、
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ものを完全に破壊するには、それだけのことが必要なんだと彼が潜在意識で感じたからなんだ。Wesは誰からも愛されてはいない憎い自分を投影する子どもたちを痛めつけて殺したかったのではなく、
寧ろ、自分の素晴らしい全てを早く終りにして、完全に消してしまいたかったんだ。そして此の世にもう
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清らかな純真さを他の何よりも投影できる存在が幼い子どもたちだったからなんだ。だが人は自分が"真に愛されてはいない"のだと覚るとき、自分の良い部分の全てをも憎悪し、破壊し尽くし、消してしまいたくなる。Wesが子どもたちをでき得る限り苦しめて殺す事に執着しだしたのは、自分自身の良い
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僕にでき得たのか、理解できない。』と言った。此処で、僕は最も重要な事を云う。人は、自分と最も近い存在をしか、殺さないし、殺せないんだ。良い意味でも悪い意味でも、人は自分自身を最も投影する存在をしか、殺したりできない。Wesが子どもたちを何よりも愛し続けて来たのは、勿論、Wesの
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ずっと憧れ続けていた。雄一にとって星野が自分の良い部分を最も投影できる存在でい続けてくれたのは、雄一の星野に対する純真な愛の深さがあったからだし、星野自身が純粋な存在であったからなんだ。Wesは『僕はこんなに子どもたちを愛しているのに、何故、僕自身がしてきた(残酷な)ことのすべて
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リリイ・シュシュのすべて https://t.co/qPmYEXB7x2僕にとって大切な映画だ。主人公、中学二年の蓮見雄一と星野修介の関係。今日の朝、想ったんだ。この映画の雄一はまるでWes(Westley Allan Dodd)で、星野はWesが何よりも愛着し続け、殺した子どもたちのような関係性だ。雄一は確かに星野に
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仏陀も、人間の魂が畜生(動物)に転生することを説いている。自分の来世が、彼ら(自分の子を喰らわされて屠殺される一生)かも知れないと想像すると、人々はゾッとしないだろうか?でもこの連鎖は、何かによって完全に断ち切られるまでは、続いてゆくだろう。 https://t.co/FfomqIrIZF
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RT @earthling_l: 母に同農場で殺してミンチした赤ちゃんを食べさせるという。元記事の中にフルのレポートあります。
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以前、yahoo知恵袋での質問同僚が屠殺前の鶏をあえて、虐待を目的に生きたまま熱湯に浸けて殺しているのを目撃し、注意したが、彼はそれをやめなかったという。このような虐待はどこでも行われていて、その全ては隠され続けている。だから動物愛護家はその実態を盗撮して訴えなくてはならないんだ。 https://t.co/GHepO8UtZN
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