yuzae1981
1989年11月14日、彼が逮捕された翌日で既に酷く後悔している様子が見られる。彼は子どもたちを救う為にどんなに苦しくても起きた全てを書き記して残したいと願っていたが、処刑の日が早まり、それは叶えられなかった。Serial Killer Sex offender Westley Allan Dodd 1991 https://t.co/TlCrvlWeaR
12-01 23:28クローゼットのなかで苦しみ続けていたかもしれない可能性について、Wesが考えなかったはずはないだろう。Wesはこの記録を刑務所で読み返したことだろう。インタビュー動画を観ても、このことを話すWesはとても苦し気で項垂れて、深い溜息を吐きながら話しており、
12-01 23:28午後5時10分 彼はかなり気持ち悪い顔をしている--冷たく、硬く、そして紫色だ。僕は彼のお尻をファックして(犯して)みようと思ったんだけど、今となってはしたいかどうかわからない......』つまり実際に、彼がいつの時点で死んだかが、わからないんだ。Wesが仕事に行っている間、ずっとずっと暗い
12-01 23:28聞いていた。僕が彼の死体をクローゼットに隠したときに彼は僕に2回おしっこしたし、もう1回はクローゼットの棚にもおしっこした。5:10 p.m. He is rather gross-looking--cold, stiff, and purple. I was going to try butt fucking him, but now not sure I could if I wanted to....
12-01 23:28片付けている間、彼は10分ほど吊るされていた。午前5時45分 僕はロープを切り、彼をベッドに寝かせた。午後4時10分 Wesは仕事から帰宅当時の殺害記録にWesはこう記している。『そうそう--僕は今朝、彼が死んだと確信したんだ。死んだら筋肉が緩んで "おまる(トイレ)に行く "のは普通だと
12-01 23:28初めて手を掛け、『僕は彼の口に息を吹きかけ、彼が復活(蘇生)できるかどうか確かめた。しかし、彼はその20秒後にゆっくりと喘ぎ始めた。僕はさらに1分ほど彼の首を絞めたが、彼はまた静止した。彼は再び喘ぎ始め、目を開いた。』午前5時35分に彼をクローゼットの洋服掛けに吊るし、Wesが部屋を
12-01 23:28史上最も残虐な殺人者と呼ばれたウェストリー・アラン・ドッドの日記 4 『(僕は)言った「朝になれば僕は君を殺すよ。」 彼は言った「そんなことしないで。」』 Westley Alan Dodd: Diary 4https://t.co/qQFaJXOPcI被害者のリー君を、Wesは時間をかけて、ゆっくりと絞殺した。午前5時30分に
12-01 23:28紫色だった。そう...僕はベッドに横たわっている彼の写真を何枚か撮った。5:51 I don't understand how I can love kids so much and yet do all that I've done.僕はどうしてこんなに子供を愛しながら、僕がしたことのすべて実行できたのか(何故、あんなことができたのか)、理解できない。
12-01 23:28closet and laid him on the bed.He was stiff.cold qnd purple.um...I took a couple of pictures of him laying on the bed.仕事を終えて、4時ちょっと過ぎに帰宅した。リーの死体をクローゼットから取り出して、ベッドに寝かせた。彼は強張(こわば)っていた(死後硬直していた)。冷たく、
12-01 23:28紫色だった。とWesが言った言葉の特に「紫色」という部分にしつこく拘って、何度と反芻して繰り返しそれを言葉で表現していた。拘っているのは僕なのか、僕のなかに生きるWesなのか、わからない。5:32 Got off work. got home a little bit after four o'clock.Took Lee's body out of the
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史上最も残虐な殺人者と呼ばれたウェストリー・アラン・ドッドの日記
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