落語 四代目林家小染「堀川」





町田康の「告白」を読んでから、河内弁の面白さにとりことなり、そうや落語を聞きたいな聞きたいなと思いつつまだ聞けてなかったが今日これ聞いた。林家小染(四代目)の堀川という落語に熊太郎と弥五郎が出てくる。おもしろかった。勝新の映画「悪名」を見ても思ったが、やたら早口で何を言ってるのか聞き取るのが難しい。弟弟子の林家染丸の堀川を文にして載せてるところを見ながらだとわかりやすかった。http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug190.htm

自分は北河内生まれ北河内育ちの人間で言葉は南河内地方のとぜんぜん違い、今まではガラのえらい悪いしゃべり、横山のやっさんの話し方としか思ってなかった河内弁に魅了されることになるとはってやつで、ってことなんすわ、ははは、パソコンでずっと書いてるとほんま目ェ疲れるなぁ。


THE BOOM & 矢野顕子

THE BOOM & 矢野顕子 - それだけでうれしい

この曲はうちの兄がシングルを持ってて私も当時大好きなった曲です
1992年なんで、兄は17歳とかで、私は11歳とかの時です
すごい懐かしくて、鳥肌立ちまくりました
若いミヤがかわいすぎる!




赤ちゃんのおしり 矢野顕子 パンパースCMソング

これは、もうだいぶまえにお父さんとお姉ちゃんと私が乗ってる車で
私がちょうどそのころ矢野顕子が好きでカセットテープ入れて流してたら
お姉ちゃんが「これ知ってる!お母さんがおまえ赤ちゃんときに聞いてたやつや!」
ってゆうて、そうなんや!って嬉しくなった思い出の曲です
この曲のような優しい気持ちで、お母さんが赤ちゃんの私のおしめ変えたりしとったんやろか
とか思うと泣きそうになります


























この曲は今日初めて聴いたんですけど、聴きながら泣きそうになりました
なんか、あったかいなぁ・・・って


























この曲は、ブームだけの曲知ってて好きな曲なんですが、矢野顕子が加わっても
またいいんですよねぇ、でこの絵すごく可愛いし

























で、これは、当時みんなのうた、でやってたブームの曲です、懐かしい
小学校の机に入れたままの残りのパンがカビて出てくることあったなぁ・・・と
あれは男子に見つかると、必ず、うわー!とか言いふらされるんですよね(笑)
























で、最後に、やっぱブランカ大好き、この南国系のってなんでこんな解放感があって
鳥肌ぞぞぞわわわぁっと来るんでしょうね






母の回想録、一

母の記憶がひとつもない私が母との思い出を回想することは

できないのだけれど、聞かされた母の話や写真を思い起こして

書けるだけ書いてみようと思います

(いざ書こうとすると、とても胸が苦しい、しかし私は書かねばならないだろう)




母は40歳という高齢で私を産みました

ひどい難産だったらしく、何度も分娩室に入っては、まだ出てこない

分娩室を出ては入っての繰り返しで

長い時間をかけ、ようやく私は産まれました

逆子で臍の緒が首に巻きついて瀕死の状態で産まれてきたそうです



育児日記に書かれていたので、忘れもしない言葉があります(育児日記が実家にあることがもどかしい)

母は、私の顔が姉兄の赤ちゃんの頃と比べぶちゃっとしていたので

「私たちの子だとは信じたくない」と書いてあったのです

それを初めて読んだ小学生の私は、とてもショックでしたが

母のそんな素直さがとても好きです

そのちょっと後の日記には「日が経つにつれてどんどん可愛くなってゆく」と

書いてあり、最後の子だというのもあって、とても可愛がられ育てられたようです



写真に写る母に抱かれている幼い私を思い出します

写真を思い出しても母のこと何も思い出せないことがとても寂しいです



母はエホバの証人だったので、幼い私を奉仕に毎日連れて行ったそうです

母の人柄は誰にでも愛されるものでした

明るく気さくでほがらか、子供のような純粋さ

でもそんな母は怒るととても怖かったと姉が言っていました

私も母に怒られ泣いたことがあるのだろうか



母は私が二歳のときにがんを発病し亡くなるまでの二年間入退院を繰り返していました

入院している母の前で、私はその頃好きだった松田聖子の

ちゅるりら~ちゅるりら~という歌を、何かにひもを巻きつけたものでマイクを作り

いつも楽しそうに歌っていたのを、母は嬉しそうに聞いていたそうです

母はその頃どのように私を見ていたのだろう

私たちが帰って一人になった瞬間きっと泣いていたに違いない

思い出せない、その頃の私が何を感じていたのか



それ以外の母との話を思い出せない、ほかにも聞いていただろうか

姉に今度聞かなければ



お母さんのことを「お母さん」と、そうもう一度呼んでみたい

詩人、中原中也

私が生まれて初めて共感した人物が中原中也という詩人だ
私がこれほどまでに親しみを感じる詩人は他にいない
中也を知ったのは私が中三の頃だが、今でも中也が生涯一番に愛した息子文也を
失った悲しみを思うと涙が出る

放蕩息子、親不孝者だった世間では、しかし中也は詩を書くことだけで
孝行息子となった
中也には詩が絶対必要であり、詩が中也を生かした
どんな悲しみにあっても詩を書くことができる
詩だけが悲しみを崇高なものへと変えてくれる
だから中也は悲しみのあまり詩を書かねば生きてはゆけなかった
それこそ本当に天から与えられた唯一の生きる為のものだった、それが詩だった

詩だけでいいと、そう思ってたんだ、文也が生まれるまでは
文也が生まれてから、詩は、中也のすべてだった詩は文也のものとなった
その文也が死んで、今までどんな喪失も詩で表すことで自己を支えてきた
あの中也が心を病ませて行った
その悲しみが想像もし難いものだから私は涙が出る
それでも中也は詩を書き、編集をして詩集を出すことを決めた
自分の為なんかでないだろう、文也と、それから母親の為だろう

あの詩がとくに好きとかないんだ、だって中也のすべてが好きなんだ
言葉にもないような、なんだかもう愛おしすぎてたまらない人間なんだ
死ぬまでずっと愛し続けるたった一人の詩人なんだ






私は今は女だが、是非いつか男になって中也と酒を交わし朝まで話しとおしたい
途中ベロンベロンになって屋台でぎんなんを買い二人で頬張りながら
ラアラアと大声で肩を組み唄いながら月下を歩きたい

Amen

処刑 ホロコースト 強制収容所 ガス室 絶望 地獄 神父 クリスチャン



原題「AMEN」という映画を観ました(アーメンの意味は、まさに然り、その通り、真であるように、等)
邦題は「ホロコースト アドルフ・ヒトラーの洗礼」です(←内容と合ってない変な邦題です)


ナチス親衛隊の中尉、クルト・ゲルシュタインはポーランドの強制収容所でユダヤ人たちが
毒ガスで処刑されているのを覗き窓から見せられ
ショックを受けた彼はどうにかそれを阻止する為、ベルリンにあるカトリック教会の司教に告発し
他の国に知らせるように言います
しかし、司教は聞き入れません
が、それを知った若い修道士リカルドがそれを見逃さず熱心に話を受け止め、リカルドも
ローマ法王に虐殺の真実を伝え、どうにか虐殺を止めようと二人は必死に行動しますが、
教皇は中立に立場を起き、沈黙します

英題「Der stellvertreter」は舞台劇「の代理人」から取っていて
ゲルシュタイン中尉はのスパイとして親衛隊に入り、後に彼の残した証拠で
ホロコーストの虐殺が証明された実在人物だそうです

ゲルシュタイン役のウルリッヒ・トゥクールは知りませんが、
リカルド役のマチュー・カソヴィッツは「アメリ」でアメリが恋する青年役の人で好きな俳優です
どこまでもしたたかな悪を突っ切る親衛隊准将役のウルリッヒ・ミューエという俳優が、
なんだか気に入ったのですが、2007年に亡くなっていると知り哀しいです


終わり近くまで話がほんとに淡々とただ流れるのですが
(収容所側の残虐なシーンはほとんどありません)
終わり間際、吃驚する哀しい展開が起こります

読んでもいい方は続きをどうぞ…























神父リカルドが何もことを起こさない教皇らに絶望
ユダヤ人がつけられていた黄色の星型紋様を自ら胸につけ
強制収容所へとゆくのです、その展開が起こるシーンはとてもいいです
自分の命を投げ打ってでもゲルシュタインもリカルドもその正義を全うする以外
生き続けることなどできない人間なのでしょう

そして収容所に着いたリカルドは神父だから役に立つようにと火葬場での労働を強制させられます
最も過酷なその労働を続けるリカルドの元に偽装した書類を彼を助けるために
作り逢いに来たゲルシュタインに、怯えて言葉もすぐに出せないほど憔悴しきっているリカルドが
とても哀しい顔でこう言います

「我が子が焼き尽くされてもは無言だ
その御心を知りたい」

ああ…と泣きたい気持ちになった、イエスでさえあまりの苦しさにに問うたあの場面が浮かんだ
「神は私を見捨てたのですか?」
それはずっと愛され続けた親に見捨てられたと感じた子供の悲しみと同じなのだ

それでもリカルドはそんな中、神を信じて死んでいったのだろうと思った
そんな人たちが同じ思いでたくさん収容所で死んでいったことを思うと
一番苦しい時にこそ宗教が必要であり、宗教がなければ争いが減るという考えは違うと思う

世の中のあまりに酷い残酷さを目の当たりにした時に、人は神を信じる以外どうにもできない


十字架とナチスの象徴である鉤十字が合わさったポスターは映画ともに大きな論議を起こしたそうです
実際何もことも起さなかった法王もヒトラーとあまり変わらない悪であるようにも思えます
バチカン(カトリック教会の総本山)の暗部はただの賄賂を受け取る政治家のような感じ

イエスが人間でなければ意味がない

: キリストの復活と私たちの復活は、確かに関連はあるけれど
: 別物でしょ
sirosorajp: キリストの復活と自分の復活は別物ですか?
: はい
: 何で同じなんですか?
: 何か勘違いされているようですが・・・・・
: もしかして、キリストが復活したのはクリスチャンだからとでも?
sirosorajp: ごめんなさい
: だから
sirosorajp: 自分が復活できない宗教は必要ないのかな、と思って
sirosorajp: 聞いてみました
: クリスチャンは皆復活すると?
sirosorajp: うーん
: キリストの復活はキリスト自身が神であるしるしと
: また、キリストを信じるものが永遠の命を持つためであると私は考えています
sirosorajp: 復活を望んで、神を愛するのか
: で
: 聖書には全ての人は一度復活すると書いてあります
: 終わりのときに死んだ人も全て一度復活して
: 神のみ前に立ち
: 裁きを受けるとかいてある
: そして
sirosorajp: でも、生き返っては、なんのために死んだのでしょう
: クリスチャンの人はそのまま天国に行けるが
: ノンクリスチャンは地獄に落とされると書いてあるんです
sirosorajp: だからクリスチャンになるのですか?
: 質問の意味がわからないw
sirosorajp: 滅ぼされるのは嫌だから
: ですよ
: ですよ
sirosorajp: 神を愛していますか?
: 神が世を作られたから信じるんです

: どうでしょう?
: 愛しているといっていいのかわかりません
: そんなに簡単に愛しているといえないと思います
sirosorajp: 愛がなくては何の価値もないですよ
: 愛しているといえますか?
sirosorajp: 言えます
: では、クリスチャンですか?
sirosorajp: 違います
: 教会に息神のみ言葉に従っていますか?
sirosorajp: うちの母はエホバの証人でした
: はい
: いいですか?
sirosorajp: なにがですか?
: 神を愛するというのは
: 私はそんなに誰もが完璧に出来るとは思いません
: パウロですら無理でしたし
: ペテロですら無理でした
: それをあなたは出来るとでも?
: しているとでも?
sirosorajp: 愛はどこかにあるのでなく、自分の中にあるものです
: いや
: そういうことではなくてね
: 私が言う意味は
: 愛しているか?とあなたは聞きましたよね?
: 私は愛しているとはいえないかもしれないと言いました
: それは、私が神に対して罪を犯す存在だからです
sirosorajp: 神とは、良心、正しいこと、それが愛なんだと思います、それが神に対する愛なんだと
: もし、神を私自身より、何より完全に愛しているならば
: 神に対して
: 罪を犯しません
: ですから
: 愛しているとまで言い切ることは出来ません
sirosorajp: 神に対して罪を犯す人はいません
: 神とは何かかたちのないものではなく
: 子人格のある人です
: 人格のある方です
: ですからつみをおかすことができるんですかみにたいしてね
: 貴方も神に罪を犯しています
: 私も犯しています
sirosorajp: 裏切りをしても、愛していることに変わりはないですよ
: 皆神のみ前でつみびとだと聖書は言います
: それは不完全ですよ
: いいですか?
sirosorajp: もし、我らが罪びとであるなら、神も罪びとだ
: 神のみ前で誇りたいならば
: 完全でなければ
: 誇れないんです
sirosorajp: 神は完全ではない

: かんぜんですよ^^
: 神様は完全です
sirosorajp: 完全であるなら、私たちは罪を知らない
: 以上
: 議論はしたくないので終わりにしますね

フラットエリックの冒険

フラットエリックを使って面白い自主映画を作ってるフランスの男の子ENLIL君に
はまってしまいました、かなり涙出るくらい笑ってしまいました
若い頃のディカプリオとか個性派俳優の演技に通ずる才能が光っている子だと思います
カメラワークとかもうまくて見応えあるんですよね、これからも創作してもらいたいです






寝てて起きるシーン、なんかディカプリオの映画のシーンで同じようなの
あった気がする…なんだっけ…ギルバートグレイプのディカプリオ演じてたアーニー
がたぶん好きなんだろうなぁ、と思う、よく表情や動きが似ています
私もアーニーが大好き

涙ディライト&Flat Eric

MR.OIZOという

本名Quentin Dupieux。もとは映像作家でLaurent GarnierのPVなどを手がけていたが、ミュージシャンとしてもF Communicationsから作品を発表し、過激なエフェクトとユーモラスなフレーズでハウス、テクノ、ヒップ・ホップなど様々な方面からの人気を博した。

また、彼が考案したぬいぐるみキャラFlat Ericは彼の曲と共に大々的にヨーロッパLevi'sのCMでフィーチュアされ人気となった。

という、おもしろい黄色いぬいぐるみが音楽に乗って動く動画を昨日知って見ていたんです

ちょうどサカナクションを聴きながら見てたんですね

そしたら、涙ディライトがかかったときに、なんか妙に二つが合わさってよかったので

これは作ってみよう!と思ったので作りました!


タグをつけるとたくさんの人に見てもらえそうですが
なんか消されるかも、と思うと嫌なんですよね…



Flat Eric - fry - Levi's TVCM
フラットエリック妙に可愛いです、こいつ、ぬいぐるみほしい!
日本でもこのCMずっとやってほしいです


Mr Oizo (Pub Levis)
これ、めちゃくちゃ可愛い笑

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ここのブログ閉鎖しようと思います

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一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇光年先の僕

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sirosorajp: おる?
sirosorajp: 見つけたぞ、何を?永遠だよ、いっちまった海のことさあ、太陽もろともいっちまった
deo_skywalkers さんが退室しました。
deo_skywalkers さんが入室しました。
sirosorajp: おか
sirosorajp: 見つけたぞ、何を?永遠だよ、いっちまった海のことさあ、太陽もろともいっちまった
sirosorajp: これがすごく好きなんだ
sirosorajp: 見える?
deo_skywalkers: ただいま。ノートPCのふたを閉じても稼動するように設定しなおしてたw
sirosorajp: そうか
sirosorajp: もう寝よ
deo_skywalkers: そか
deo_skywalkers: おやすいみん
sirosorajp: なんで無視するの?
sirosorajp: いいけど
deo_skywalkers: 無視してないよー
sirosorajp: してるよ
deo_skywalkers: してません
sirosorajp: 見つけたぞ、何を?永遠だよ、いっちまった海のことさあ、太陽もろともいっちまった
sirosorajp: これに対して、無視した
deo_skywalkers: 身の周りの整理をしてたのです
deo_skywalkers: 読んだよ。
sirosorajp: 言いたくないならいい
deo_skywalkers: 詩なのかい?独り言かい?はっきりしなくちゃ何も簡単にいえないだろう
sirosorajp: ランボォの詩だよ
deo_skywalkers: ランボォ読んだことない
sirosorajp: そか
deo_skywalkers: 説明もないのに無視とかさ、決め付けないで欲しい。
sirosorajp: 僕は詩よりも、太陽と月に背いて、って映画で好きになった
sirosorajp: だって、なんかいもされてきてるし
deo_skywalkers: 愛することは愛されることと同義ではない、どこかに昇るアドバルーンと少女が握る風船とは同義でないのとおなじことさ
deo_skywalkers: ↑いきなり僕がこんなこと書いて、何が言えるというんだい?何も言えないでしょう
sirosorajp: もいいよ
sirosorajp: 興味ないんだなって思うだけさ
deo_skywalkers: いきなり怒るのはどうかと思うよ。
deo_skywalkers: 無視なんかしてないのにさ
sirosorajp: わかった
sirosorajp: 僕の言葉が見えないんだ
sirosorajp: 僕は透明な存在だものな
sirosorajp: わかってますよ
sirosorajp: 怒っても気にしないでください
sirosorajp: 透明人間なんで
sirosorajp: 無視されてる荒らしのやつらと変わらないってことだな
deo_skywalkers: 1・ランボォは知らない。 2・読みはしたが何を言っているのか知らなかった→片づけしてた 以上
sirosorajp: でもさ、思ったんだ
sirosorajp: あの映画を見て
sirosorajp: 誰のどの訳も、あの映画のシーンを超えられなかった
sirosorajp: 詩は映画に越えられた
deo_skywalkers: 透明人間なんで
sirosorajp: 無視されてる荒らしのやつらと変わらないってことだな
↑こういった決め付けを僕とイコールにしないで欲しい。それは妄想というものとたいした変わりはない
sirosorajp: 決めつけてないさ
sirosorajp: 僕がそう思ったってだけ
deo_skywalkers: 僕はそんなこと1ミリも思っていない
sirosorajp: 僕は一キロくらい思った
deo_skywalkers: それは間違いだ。訂正してください
sirosorajp: 僕は1000m思った
deo_skywalkers: 実際僕がそう思ってないのだから、それは偽です
sirosorajp: 僕は一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇光年先の僕が一瞬そう思った
deo_skywalkers: あなたのなかで勝手に僕を決め付けているに過ぎない
sirosorajp: じゃあ一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇光年先の宇宙人がひそかにそう思った
deo_skywalkers: 僕は温厚なほうだけど、そういう誤解を繰り返されてありもしないDEO像を作られるくらいなら、もう話もしたくなくなります
sirosorajp: したくないなら、今そう言えよ
deo_skywalkers: 今日はこの部屋を閉めますねおやすみ
deo_skywalkers さんが退室しました。
sirosorajp: テンガどう思う?
sirosorajp: ねえ
sirosorajp: ねー
sirosorajp: ねーってばー
sirosorajp: くそー