みちたを連写してみたなりよ
小さなスパイ
みちたの夢の中に入りたいな
ぼくもうさぎになって
一緒に広い野原を駆け回り走り回るんだ
でもぼくの夢の中にみちたは人間か何かに変身して入って来てる気がするんだ
みちたはなんかのスパイかも知れない
そうだ、甘い仕草でぼくの心を掴んでぼくのところに来たにはそうゆう理由かも知れない
ぼくを見張るため……!
ぼくが部屋にいない時はなんか変な宇宙人かなんかに変身してくつろいでるんだな……!
みちた、それでもぼくは君を愛してる
夢の中ですごく攻撃されてたとしても、ぼくはきみを離さないよ
きみは放せ!ってね
…ごめん