毛皮の為に殺され続ける動物たち 署名のお願い

http://vimeo.com/12884758">ペット、食肉、革製品、動物実験、娯楽産業、狩猟、人間たちはあらゆる動物たちを利用し、利益のために虐待、殺戮を繰り返しています。彼らは私たちの知らないところでどのように虐げられ、殺されているのか。真実を撮ったドキュメンタリー映画「アースリングス」をご覧いただけます。http://vimeo.com/12884758


毛皮取得のための国内動物飼育施設の閉鎖と禁止を求める署名をお願いします
(携帯からの方 http://www.no-fur.org/campaign/detail/banfurfarming.html)
↓クリックすると署名URLに飛びます。
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<犠牲になる動物達>

・犬
・猫
・キツネ(フォックス)
・タヌキ(ラクーンドッグ)
・ミンク
・アライグマ(ラクーン)
・ウサギ(ラビット)
・チンチラ
・他 野生動物


毛皮は、動物を繁殖させ殺して剥ぎ取ったものが75%で
残りは、野生動物を捕獲し殺害したものである。

賃金の安さ、生産方法の規制の緩さにより、1990年から
生産の中心は中国に移り、現在 日本で売られている毛皮の
多くが、中国産である。

中国などでは犬や猫の毛皮を大量に生産し、日本などに輸出している。
(日本は、動物種の表示がない。)

アジア圏だけでなく、欧米、スペイン、ノルウェー、
スエーデン、フィンランドでの繁殖は続いており、
近年その福祉の低さが露呈している。

2010年の調査でも、動物は飢えとストレスにより
共食いをし、怪我を負っても治療されず、死んだ動物も放置されている。


<殺害方法>

肛門と口に電極棒を差し込み乾電させる。

首の骨を手で折る。

水に頭を入れ、溺死させる。

棒で殴る。

尻尾をつかみ、地面にたたきつける。

首元を踏みつけで殺す。

ガスによる窒息、毒殺。

毛皮を剥ぎ取りやすいよう、手足、うさぎの場合は耳を動物が意識のある状態で切り取る。
また、毛皮を剥がす時には意識がある状態で剥ぎ取っているケースも多い。

2010年の調査では、生きたまま
毛皮をはがされている事実が確認されています。








マカロニアンか何か忘れたが、何年か前に12000円位するどえらい高い靴を買ってとてもお気に入りで大事に履いていたのを今日同じメーカーの靴を見て思い出した。
そういえば、これは革ではないのか、そう思って調べたら私が前に履いていた同じ色の靴のところに牛革と書いていた。
悲しかった。
地獄のように虐待された挙句それを越える地獄のような苦しみをもって殺された牛の皮でできた靴をわたしは嬉しそうに履いては喜んでいたのだ。
もう絶対履かないし、絶対そんな会社のもの何一つ買わない。
買う人間がいると、いつまで経っても彼らは殺され続ける。
安楽死のようなものはそこにはない。
中国だけに限ったことかはわからないが、生きたまま彼らは皮を剥がされて、血だらけの顔で狐のような動物は瞬きをしていた。(動物たちの写真、映像があります。http://www.no-fur.org/photomovie/)
そして死体はミンチにされ仲間たちの餌にされる。





もし、「自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばならない」という言葉が、もうそのままそっくりそのままの形で刈り取らねばならなかったら、人は、生きたまま皮を剥ぎ取られる覚悟のある人間はいるだろうか、いないだろう。
自分が絶対されたくないことを自分でない者にはする、これは狂気以外の何ものでもない。
そしてそれらを諦めている人間、無関心でいる人間、ただの傍観者、それも狂気でしかない。
狂気、そこに人間の幸せはあると思うか。
ない。
そんなもの、そこには。

わたしたちは、すべての生命は、幸せになる為に生まれてくる。
他者の幸せを奪うことは、自分の幸せを奪っているということだ。
真剣に考えよう。
わたしたち人間は、どう生きるべきなのか。

牛肉、フォアグラはどのようにしてできるか 署名のお願い



こちらのページの方が見やすいのですが、同じものを貼り付けてわたしも二つ、載せたいと思います。
http://ameblo.jp/vegblog/theme-10009031309.html 
インドネシアの屠殺施設では、牛の尻を骨折させる、足のけんを切る、目をえぐり、ムチを打って、蹴飛ばすなどの残酷で無意味な行為が行われている。
オーストラリアから生きたまま牛をインドネシアへ輸送し、過去30年で輸出された動物は1億6千万頭。
このような輸送を止めるようオーストラリア政府へ要望する署名をお願い致します。 

署名をお願いします

↑ページに飛んだら、左枠からローマ字でフルネーム、Outside Australiaを選択すると空欄に変わるのでjapanと記入、メアド、セキュリティコード(右の青い部分のローマ字を入力する)、チェックボックス2つはずす、送信ボタン、ページ変わりThank youの文字が出たら完了です。



フォアグラに使用されるアヒルとガチョウは彼らにとって自然なことは全て奪われるので、フラストレーションとストレスに苦しみます。
鳥達は小さな小屋か個別のケージに詰め込まれ糞と血にまみれ、結果骨障害や呼吸障害によくなります。
日に何度も喉にパイプを押し込まれて最高2kgの穀物、とうもろこし、脂肪を強制給餌されます。
これは人間に換算するとおおよそ204kgのパスタと同等です。
パイプは時々鳥の喉に穴をあけ、耐えられない痛みで水を飲むことができません。
強制給餌に使うポンプは内臓破裂を引き起こします。
強制給餌から生き残った鳥達の肝臓は通常の10倍もふくれあがります。
数週間のこの拷問のあと屠殺され肝臓はフォアグラとして売られます。

署名をお願いします(Fortnum & Mason)
署名をお願いします(Gelson's Markets)

Fortnum & Mason と Gelson's Markets へ直ちにフォアグラの販売をやめるよう要望してください。
リンク先に飛んだらページ右下赤印のある空欄に、上からローマ字で、なまえ、みょうじ、メアド、チェックをはずす、送信ボタンを押して完了です。



http://ameblo.jp/vegblog/theme3-10009031309.html
まだまだ署名できるものがたくさん載ってあります。(次ページへとどんどん続きます。)
わたしも全部をちゃんと読んで、署名しようと思ったものにして行こうと思います。
この記事は署名だけを促しているものではありません。
現実に起きている残酷な行為を知っていただくための記事でもあります。
まだ、これらを見たことのない人は目を背けずにご覧になって頂きたく思います。