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白空

Author:白空
1981年8月4日生

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  • 『エリ・エリ・ラマ・アザブタニ(אלי אלי למה עזבתני)』 (12/07)
  • 『そして、わたしの魂は人の子らのために苦しんだ。』 (12/06)
  • 僕はWes(Westley Allan Dodd)の言葉を死ぬまで表現したい。 (12/05)
  • 家畜は皆、生きたまま解体されています。 (12/04)
  • 史上最も残虐な殺人者と呼ばれたウェストリー・アラン・ドッドの日記 (12/02)
  • 〖自己犠牲〗こそ、人にとって最も正しい生き方 (12/01)
  • 人々は、〖殺された者〗の恐れをずっと食べ続けてきた。 (11/30)
  • 『世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。』 (11/29)
  • Wesの悲しみの深い眼 (11/28)
  • 悪を行ってしまった人に対して、憎しみや罰ではなく、愛を与えられる人たちだけが、此の世を良い方向へと変えてゆける (11/25)
  • 此の世はセックス(婚前交渉)、ポルノ、堕胎、性病天国 (11/24)
  • この恐ろしい怒りは、いつかの人生で「愛する存在から殺されたこと」によるもの (11/23)
  • Albert Fish『私は彼女を犯しませんでした。私が望めばできたことですがね。彼女は処女のまま死にました。』 (11/22)
  • 「生きてこそ、人は自分の罪を贖える」 (11/21)
  • 我々は、未来の犠牲となる子どもたちを救える方法を彼から教えられていたかもしれない。 (11/20)
  • Wes『僕はこんなに子どもたちを愛しているのに、何故、僕自身がしてきた(残酷な)ことのすべて僕にでき得たのか、理解できない。』 (11/19)
  • 〈愛してくれる者(容易く愛する事のできる者だけ)を愛したからといって,どんな報い(益)があるというのか。〉 (11/18)
  • 愛のない場所に、愛のない惨劇は起きる (11/17)
  • 僕たちの人生は少しでも繋ぎ合わし方を変えるだけで全く別のストーリーとなる。 (11/16)
  • 僕らは同じ虹の先を目指してるんだよ (11/15)
  • ウェストリー・アラン・ドッド 『僕は自分自身が憎い...あの子たち...彼らを連れ戻すためなら、どんなに苦しくとも僕は何でもするんだ。』 (11/14)
  • 4歳のWesを私が誘拐したら、やっぱりWesも自分の家族を恋しがって泣くのかな (11/13)
  • すべての宇宙の何処にも、自分以外の存在は存在してはいないのだから。 (11/12)
  • 僕らが想像し得ない程の苦しみと悲しみを、孤独と孤立感を、Wesは感じていただろう。 (11/11)
  • 人が愛されない為に破滅してゆくパターン (11/10)
  • 僕はWesの殺害記録を基にした作品で幼い僕自身を殺害した(させた)。 (11/09)
  • 僕たちは自分をどんなに犠牲にして喪ってでも、子どもたちを地獄から救わなければならない。 (11/08)
  • 最も残酷な事象は、最も深い傷と結びついている (11/07)
  • 『無抵抗な存在の死体を食しておきながら、どうして自分は善良な人間だと言えるのか。』 (11/06)
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全人類が絶対に観るべきドキュメンタリー映画『DOMINION(支配)』

我々人類が隠し続けてきたみずからの本当の闇の底


これらがわたしたちが知らず知らずに(知ろうともせずに)行ない続けてきたこの世で最も苦しく、最も悲しい行いです。
(日本語字幕にして御覧ください。)
Dominion (2018) - full documentary [Official]

Cowspiracy環境保護団体があなたに知られたくない事実

カウ(牛)にまつわるコンスピラシー(陰謀) ドキュメンタリー映画『カウスピラシー』


『地球温暖化で見逃されている一大要因 畜産』はなぜ隠され続けてきたのか?
真実を追うドキュメンタリー映画。
エグゼクティブ・プロデューサー:レオナルド・ディカプリオ

食肉、ペット、毛皮、動物実験の現場ドキュメンタリー映画EARTHLINGS

ナレーション:ホアキン・フェニックス

音楽:Moby

『アースリングス』

肉食と食料問題(飢餓問題)

先進国の5人に一人が肉食をやめると、飢餓が解決すると言われています。

アンゴラ・ウール・フェザー・ダウンの作られ方

毛や羽毛を取るためには残酷な虐待をしなくてはなりません。 そして最後には殺されてしまいます。

犬や猫も生きたまま毛皮をはがされている

残酷な動物実験をしている会社から化粧品、洗剤類を買わないという選択ができる

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