光るみなも白い空 | 2006年10月

虹色の迷路

虹色の螺旋階段上れば
見えてくる夜明け
行方は知らない
わかってるの
死ねないな
死んでしまうことわかってる
虚ろな夢を見てる
君と二人で
間違い探し、見つけても変わらない
正しい事探し、見つかってもそれを壊す
また同じことばかり考えてるの
ひとりで、僕ひとりで
帰ろうよ、どこへ?
虹色の迷路ずっと迷ってたいな
僕らの世界に居場所があるなら
ずっとここでいいよ
叶わない夢温め続けるのに、僕の体温だけじゃ足らなくなった
君の体温も必要になった
苦しいから人を傷つけていいわけじゃないよ
僕は間違っている
待っていなくたっていい?何も
歩くのやめてもいい?
僕が僕を汚したのかな
こんな風になるつもりじゃなかったんだろな、あの頃の僕は
僕が子供時代に見てた絶望、今と変わらないのかもしれない

悲しみの空

泣いて溶けてゆく温かな海の底で
微笑んでる私を連れてきたのは誰

鳥も鳴かない深い森のような君は
僕を不安にする
助けて欲しくて名前を呼ぶけれど

嗚呼、いつか時が経てば想いは変わるのかな

夕暮れ間近で燃え尽きるまで眺めてたいな

私、生まれて来たわけは、あるの?
側に誰もいないような感覚、いつも

優しさをどこかへ置いて来てしまったみたい

沢山のこと忘れてしまって、どこへゆくつもりなの

もうなにも知りたくないような気分
ただこの冷たい手を誰かに温めて欲しいの

僕は人を悲しませてばかりで
猫にもひどいことばかりして
自分は憎い存在で殺すこと出来ない

みんなと一緒に幸せになることが叶わない
どうしたらいいかわかんないよ

言葉遊び あ に始まり ん に終わる

茜色の空の下に
いることを否定すれば
後ろに
遠慮しない
鬼がいた

からかっているのか
昨日の僕は
首に
毛虫が這う夢を見て
怖いので

さらってほしい
死が僕を
好きな以外は
蝉の
蘇生を考えているようだ

ただ
血で
繋がりたく
手を伸ばしても
遠い

流れる
乳白色の
ぬるい
寝床に
呪われ

針を
一刺しするが
震える
部屋は
洞の中

迷いの
都は
無常に
目ざとく
物珍しい顔をして

刃を人に向けては
油断したのか
夜にだけ咲く

蘭の花を
理解しようとする
ルートを変えて
連絡は途切れ
路頭に迷った時に思う事といえば

私だけが私
を導か

過去を生きる

私の中では明日は昨日だった
そうして過去の時間を生きてゆく
懐かしい想い出の時間に戻り涙するんだ
そばにいるお父さんはなぜ泣いているのかと思っている
私はそうやってあの時の涙の意味を知る
未来から来た自分は知っていたから
その年の末にお父さんがいなくなることを未来の私が
私の中で泣いていたから
そうやってどんどん過去を生きて
叶わなかったお母さんとの想い出も胸に抱いて
私は死ぬようにお母さんの胎内で眠り消えるんだ

美しい列車

どんな悲しみの景色がその窓から見えようと
終点までこの列車に一緒に乗りませんか
途中下車をどうかしないで、そのドアを開けてしまわないで
どうか夕陽のような涙が流れる日を待って

同じ景色をみんなで一緒に眺めませんか

終点の駅で降りてそこにあるもののために
そこにみんなで着くために

プロフィール

白空

Author:白空
1981年8月4日生

sirosorajpnonikki’s blog
錯覚する情景
悲しみの男カイン
天の白滝
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食肉、ペット、毛皮、動物実験の現場ドキュメンタリー映画EARTHLINGS
ナレーション:ホアキン・フェニックス

音楽:Moby

『アースリングス』

肉食と食料問題(飢餓問題)
先進国の5人に一人が肉食をやめると、飢餓が解決すると言われています。
アンゴラ・ウール・フェザー・ダウンの作られ方
毛や羽毛を取るためには残酷な虐待をしなくてはなりません。 そして最後には殺されてしまいます。
犬や猫も生きたまま毛皮をはがされている
残酷な動物実験をしている会社から化粧品、洗剤類を買わないという選択ができる
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