嘆きのクマ

maro_akaji: おれ、今日これかってくる
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売り切れてたのを観てショックを受けてるまろ
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店員にもう残ってないのか聴こうかともじもじして悩んでるまろ
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店員「そんなんそこにあるもんだけに決まっとるやろボケ」
まろ「ううぅ、そうなんですか・・・」
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代わりにしょうがなく買ったルー・リードのCDを眺めて路上にたたずむまろ
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そこにやってきました、ルー・リードが大好きなホームレスのおじさん
おじさん「お、ルーリードやんけ、あんちゃん、ええのん持っとんのお」
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まろ「な、なにをーっ、こ、これはぼくのだぞーっ」
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おじさん「どや、それ、わいにくれんか」
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まろ「ひ、ひいいっっ、暴力はやめてくださいよー」
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まろ「お願いします、お願いします、暴力だけはやめてくださいいいっ」
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まろ「あうっ」
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木の陰からをそれをみておるおっさん「お、なんかはじまったぞ」
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おじさん「はっ、見られてもうたわ・・・まずいなこら」
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おっさん「おまえ、なにやっとんじゃ、おらー」
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木の上に逃げたおじさんと、それを追っかけるおっさん
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まろ「ふう・・・助かったぜ、よっこらしょ」
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おじさん「おまえそんなことゆうといて、ほんまはルーリードのCDほしいんやろ」
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おっさん「せやっ、わしだってルーリード欲しいわい」
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おっさんとおじさん「なんやーこいつう、同志よー」
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おじさん「ほな、やってまうー?」おっさん「やてまおかー」
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おっさん「ルーリードよこせーおらー」 まろ「ひ、ひいいいいいいっっっ」
まろ「うわああああっっ、いたいいたいたいいたい」
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まろ「ううぅぅ、これだけはいやだーキノコホテルの代わりに買ったCDなんだー」
kikyu268: おっさん「なんやてー?」
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おっさん「ルーリードをキノコホテルの代わりに買ったやてー!?」
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kikyu268: オッサン「そんな、そんなに、ええんかっ、ええんかっ、キノコホテルっちゅうのんはっ」
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まろ「うんっ、いいよっ」
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おっさん「よっしゃっ、ほな、今からキノコホテル買いにいこっ、背中乗れっ、おぶってったるさかい」
kikyu268: まろ「え?! いいの?!」
kikyu268: おっさん「ええから乗れ!」
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kikyu268: おっさん「あ、やっぱり、わし腰痛めとったから、おまえがわしをおぶれ」
kikyu268: まろ「そ、そんな~ううぅ、重いよぅ・・・」
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おっさん「え?ここも売り切れやて?」
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おっさん「ふざけとったらあかんど」店員「ひ、ひいいいいっっ」
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近くでそれを見ていた母親と子供
kikyu268: 子供「ママ、あの人たち、なにしてるの?」
kikyu268: ママ「きっとルーリードが売り切れてて怒ってるのよ」
kikyu268: 子供「やっぱルーリードは最高だよね、ママ」
kikyu268: ママ「そうねぇ」
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締め出されたおっさん「こらー中に入れろー」
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おっさん「くっそーキノコホテルはどこに行ったら聴けるんやーこらー」
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kikyu268: おっさん「おいっ、何が何でもそのキノコホテルっちゅうのをわしに聞かせろっ」
kikyu268: まろ「ひ、ひいいいいっ、は、はいいいっ」
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おっさん「うー、がぶっ」 まろ「い、いたいいいいっ」




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二ヵ月後にキノコホテルを聞かせてもらったおっさん「こ、これが・・・・・」
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おっさん「うおー、世界は、残酷だあ」      了

Decades

マザーファッカーなんてゆうたら駄目だよ、このマザファッカ野朗。
どうも文学の神が屁をこいて居眠ってしまった代わりに現れたそこに音楽の神これが32歳と2ヶ月強の僕にジョイ・ディヴィジョンの良さをわかりせしめさせたのかと僕はチープワインを飲んだ頭で思ってる。とても虚脱している。それを知ってから。
僕は32歳で23歳で自殺してしまったイアン・カーティスを心から愛することができた。
これも文学の神がケツを丸出しにして居眠り中のお陰で在るだろう。
そんなことゆうたら駄目だよ、モンキー。
そうだよね、スネイク、僕はどうかしてる。
そうそう今日右太股の外側に約7cmの白くて透明で金色のに近い細くまばゆく今にも切れそうで切れないアホみたいな毛を発見したよ。どうやら福毛ってゆうらしい、これは願い事を叶えるために、叶えてくれるために伸びてゆくものらしいのよ、で、叶えば切れる、あと、幽霊の手がそこに触れるとそこから伸びてくるらしいわ、がんばって100億km伸ばして願い事を叶えようと思うよ、でもこれ人に話すと効果が薄れるねんて、あ、ゆうてもうたのか、俺ってば、モンキーってば、スネイク、おい、スネイクはどこ行った、ルー・リードのCD買いに行った?ああ、そう、僕も今度聴かせて貰おう。
悲しいから人は歌うやんか。
んでそれを聴いて悲しくなるわけやん。
それが僕を苦しくさせるんだ、喪失を増やす、喪失は増えてゆく。
とても苦しくって、それで、ありがとうと心で思ってる。
イアンが生きてくれたこと、生まれてきてくれたこと、音楽を残してくれたこと。
苦しくてしかたない思いで、ありがとうと思ってる。
苦しすぎて聴けなくなる時間にずっとありがとうと思ってる。
それは、こんな苦しくって彼自身を、その音楽を愛することできることがすごい喜びで、そして僕が本当に一人になって絶望しかなくなったとき、僕はきっとジョイ・ディヴィジョンのクローサーか、スパークルホースを聴いて死んで生きていって、生きるために死ぬやろ。

クローサーの最後の曲が終わってしまう一秒前に音楽を止めた、音楽は止めることができるのに、生きてるこの時間は止められないんだな、自殺する一秒前に止まって、5分か10分でも考え直す時間があったら、考え直すためのその一秒間が、どこかに在るんじゃないか、今でも、僕は何も終わりに思うことができない、その一秒間を、探してる。この十年間。




























三角と円

潜在意識で繋がるしかないんだ、僕ら。
潜在意識以外で繋がる方法が何故必要なんだ?
僕はすべてが空しい、潜在意識以外のものが。
僕らは落ち込んでゆく。
三角定規の穴に指を入れて回した子供の頃の記憶と共に。
サブリミナルが働いて。
僕らはどこまで落ち込んでゆくだろう。
一体何度の角度?そんなことを考えていた頃の記憶と一緒に。
サブリミナルが揺れ動いて。
その針が動く音は聞こえているんだ。
その針を中心に描く円に重なる。
僕らどこの子供とも同じだ、三角と円で遊んでいる。
日が暮れたかわからないくらい夢中になって。
日が暮れてもわからないくらい自由になって。
何故ほかに方法が必要なんだ?
四角い地球と面の数が無限にある多面体の星たちが僕らの周りを回っている。

My Vitriol(私の硫酸)

year,my names is sirosora.fuck you.

2001年にデビューアルバムを出してそれから一体どうしているのかと気になっていた
My Vitriol(マイ・ヴィトリオール)が来年2014年にまさかのセカンドアルバムを発売する予定だという情報は果たして本当なのか、僕は信じられない不安に刈られてるよ。それは不安という草を刈られてるような感情ということであるんだけど。
久しぶりにこのアルバムを聴くとほぼすべての曲のイントロ部分で鳥肌がぞわわと立つという、一体何度鳥肌を立たせられるのだろうかっていうほどのアルバムなんだ。

まず僕の特に好きなこの一曲から聴いて頂くとするかの。
ヴィンセント・ギャロが映画並みに体を張っているPVに仕上がってる。





lastfmサイトからバンドの経緯の説明を拝借すると



バンド名はグラハム・グリーンの「ブライトン・ロック」が由来。物語に登場するピンキーは、自分を脅す人に投げかけられるようにと、常時コートのポケットに硫酸(vitriol)が入った瓶をを入れている。この硫酸(vitriol)は、彼の妄想癖、彼の底意地の悪さ、彼の権力への追求心、彼の安心感の欲求、全てを象徴している。

1998年8月、ロンドンの大学生だったSOMがRAVIに出会う。スタジオ・エンジニアの勉強をしている共通の友人が「課題の一環として」彼らにデモのレコーディングを持ちかけた。そしてその2日後、彼らは5曲入りテープを仕上げることになる。このEPでは、RAVIがドラムを叩きSOMがその他全ての楽器を弾いた。そしてこのデモはmy vitriolの『delusions of grandeur』EPとなる。

翌年このEPを手に入れたBBC/Radio1のSteve Lamacqが彼の番組「Evening Session」で放送したことからマイ・ヴィトリオールの歴史は始まることになる。その後Radio1だけではなく、このEPを手に入れたイギリス、ヨーロッパのラジオ局がこぞって彼らの曲をかけだしたからだ。実際、レコード会社各社のA&Rからのオファーは殺到したが、彼らは学業に専念することを選ぶ。とはいえ、メディアも業界も彼らを放っておくはずがなかった。彼らはインディーから1000枚限定でリリースした一枚のシングル『always: your way』と、たった7本のライブでレコード会社と契約を交わした。2000年、このシングル一曲で彼らは早くも「ベスト・ニュー・バンド・イン・プリテン」と断言される。こういった過剰ともいえる期待の中、メンバーは焦ることなくアルバム制作とツアーを同時進行させ、自分達の立ち位置を確立していく。レコード会社と正式契約後にリリースした『losing tough』、『cemented shoes』そして『Pieces』の3枚のシングルはさらにイギリスを熱狂させるに十分過ぎるものだった。




っつうことなんですな。これは驚きを隠せない、まず、二日で5曲仕上げたてどうゆうこと?って思ってしまうし、神業かっとつっこみをいれずにはおれないし、そのできあがったデビューアルバム「Finelines(ファインラインズ)」を聴いて感動にハート震わせあまりの切なさと激しくそして美しすぎる旋律に最後には中毒に至る、中毒にはならない人がいたらマインド神経が狂ってるのではないかっていうくらいのアルバムを作ってくれて、ありがとう、心から。


ではここで僕の特に好きな二曲目を聴いて頂きたいよ。





次に驚いてしまったのは全曲作詞作曲を手がけているというヴォーカル兼ギターであるSom Wardner(ソム・ウォルドナー)がスリランカ出身っていうことから僕の胸はヒートハートホットしてしまった。意味は僕自身わからない。彼のあまりのエキゾチックなビジュアルにヒートハートホットしてしまった人も多いかもしれないね。

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何故ならこういう系統の音楽はもっぱら白人が多いし、またスリランカ出身っていうのはとても稀有なんじゃないかと思うから。
個人的なことになるが僕はスリランカって国と縁があるように思えてならない。

ではこの曲を最後聴いてもらって来年マジでセカンドアルバムが発売されて欲しいとキュンスカ(本当かどうかまだ信じられない不安にあるから)する想いで願わずにはおれない僕の気持ちにセーフしておこう、ってどうゆう意味なのか自分ではよくわからないんだが。






(余談:僕は兄貴の影響で洋楽を16歳あたりからのめりこんでこのMy Vitriolも2001年に兄貴から教えてもらってその後こっそり兄貴のMy Vitriolを拝聴していたが、当時、僕のお兄様がかなりの重いMy Vitriol中毒にはまりこんでいて、「My Vitriolがないと生きていけない」みたいな大袈裟なことを言い出して大爆笑した笑える思い出と共に、僕は一生このアルバムを聴き続けることであるだろう。)



音楽

やぁ白空(ハックウ)です。

Late Of The Pier(レイト・オブ・ザ・ピア)とConnan Mockasin(コナン・モカシン)は一緒にニューアルバムを製作したという情報が入ってきたので僕は興奮Sam Eastgateして虚脱中。

これをまず見て頂きたいよ。





たぶん2010年あたりからConnan MockasinのツアーをLate Of The PierのヴォーカルであるSam Eastgate(サミュエル・イーストゲート)がギターや電子シンセやらコーラスやらでサポートメンバーをしている感じ。

とても複雑な感情の巻き起こしである、僕はLate Of The Pierを愛してるし、
Connan Mockasinも愛してる。マジで。

夢の共演をやってくれた今の年11月5日発売の期待大のニューアルバムConnan Mockasinの「Caramel」である。が、しかし、あまりに楽しみなので新曲の視聴ができるというのに僕は断固拒否している。

僕は最近音楽だけで生きている。
生かされている。
音楽は僕の歓び。
音楽は僕の哀しみ。
音楽を聴けばすべてを想い出す。
僕の愛おしいすべて、なにもかも蘇えり今ここに在ってくれる、それが涙が出そうなほど切ない。
音楽は僕にとってどれほど重要であっただろう、どれだけ僕に大切な記憶を蘇えらしてくれたろう。
愛しい人と一緒に聴けないことの孤独。
それでもひとりで聴いているこの孤独。

せっかくやし、新曲を一曲聴こうか。ドキがむねむねするよ。
ライヴバージョンだしいいかな。
よし、では僕もこれからドキをムネムネさせて聴くよ。
みんなもドキをムネムネさせて?




聴いた・・・。これはまさに、まさに、二つの味が合わさった曲といえるかもかも、ちょっとマイケル・ジャクソンっぽいって?いやいやいや、だってほらConnan MockasinはCD録音の音とliveの演奏まるで違うから、なんともいえないよ。

とにかく11月5日、届くのは8日か知らんが、僕は今、しゃっくりが止まりません。

ハイエース二号

わたしとお父さんは新しいハイエース二号に乗っていた。
夜に運転するお父さんの左に乗りながら今日の晩ごはんの話をしている。
お父さん「湯豆腐に入れるん豆腐だけでええ」
わたし「肉入れてもええで?」
「玉子あるから肉はええ」
「玉子はあれしたらおいしい、あの味ついたあるとこにポチャンて落とすやつ、あれ、土鍋の中に」
お父さんはそれを聞きながら横断歩道をがやがやとちんたらと歩く連中に腹立って車を前に出してる、わたしは焦って、「はよ歩いてくれよ、もう~」と心の中で困ってる。

そして夢うつつの中でわたしは思った。
そや、こんなふうに設定を作れば毎日お父さんの夢が見れるんや。
夢うつつの中を抜けたわたしは思った。
設定というのはハイエース二号という設定らしかったが、なんでその設定を作れば毎日お父さんの夢が見れると思ったのだろう、確かに昨日もお父さんの夢を見たけども、変な意味のわからん夢だった。
現実のわたしはあれから十年経とうとしてるのにまだ1%も癒えないような同じ喪失感の中に打ちひしがれているというのに、夢の中の自分はなんたるのん気な夢を見ていることだろうとおかしくなった。腹減ってんのか、最近食いもんの夢が多いが。
ひさしぶりにお父さんが大好きだった湯豆腐食いたいな。一人で食っても寂しいけどな。

Unicorn In Uniform

ドルフィン好きなのかなぁ、ニュージーランド出身ってゆうからなぁ、
Connan Mockasin(コナン・モカシン)。
やっぱり綺麗な海だからドルフィンが、ドルフィンが忘れられないのかな。
しかしそれならユニコーンはどこにおったのか、ユニコーンはどこにいるのか。
ユニコーンに君は会ったのか。
僕は思ってしまう。
たった一つの世界にたったひとり置かれた空想上の生き物。
ぼくらみんな。
誰が彼に名前を与えるんだろう。
仮の名前以外の。
仮の名前、きみはユニコーン。
僕の目に映る君は今にもきらめく羽根で遠くへ飛んでいきそうだ。
君の目に映るユニコーン、それは切断された足を捜してる。
飛ぶ前に歩くことさえままならないユニコーン、そのフォームは美しい、僕の目に映る幻。
僕はそんなユニコーンの身体を引き摺って歩いたあとをずっと見ていた。
彼はまだ生きてるのにみんな忘れてしまったんだ。
たったひとりの世界にいて。
たったひとりの世界でユニコーンは遠くへ飛んで行こうとする。
ずっとその形が空でもない地面でもないどこにあるかわからないひとりの夢の中のような場所で走ってるんだ。
何より鮮明に幻がフォームを描く。
どこまでもユニコーンは走って飛んでゆく。
海より青く深海より暗い場所を。






Connan Mockasin - Unicorn In Uniform

Accompaniment

この世に苦しみを伴っていないものがあるんだろうか。
すごい澄んだ綺麗なところを漂う空気も苦しみを伴っているんじゃないか。
美しい草原の中で咲いて枯れていく花も苦しみを伴っているんじゃないか。
僕はこの世で苦しみを伴っていない存在があるとは思えないんだよ。

君がそれを僕に見せてくれるというなら、僕はきっと何も見えない。
僕がそれを君に見せてやれるというなら、君はどこにもいないんだ。

アコンペニメントなんだ、すべてのものに苦しみが。
だからなんやって君はゆうかしれんけど阿今ペ煮面徒。
その徒が面を被って歩いていた時なんか煮ぺていたんだ。
そして今は阿だと、そう言ったんだ、僕に聞こえたんだ。
僕にはそれしかわからない、何を煮ぺていたかはわからない。
けれど僕には聞こえたんだ確かに、煮ぺる音と、その声が。

君がそれを僕に見せてほしいというなら、僕はきっと食べられない。
僕がそれを君に煮ぺてほしいというなら、君はどこにもいないんだ。

ただ付属するものは食べるものじゃないイルカに愛が付属するように。
ただ付属するものは動いていくものなんだ愛に永遠が付属するように。

君に取り憑いたもの君知らないんだね。
僕は永遠にドルフィンを愛。
君に取り憑いたもの君知らないんだね。
僕は永遠にドルフィンを愛。

僕に取り憑いたもの僕知らないんだ。
愛は永遠にドルフィン。
僕に取り憑いたもの僕知らないんだ。
愛は永遠にドルフィン。

ドルフィン似のカモノハシもいるのかな。


Forever Dolphin Love…







Connan Mockasin - Forever Dolphin Love