君のことで頭がいっぱいだ
君の好きなアートをずっと聴いてるよ
なんで君にもっと早く出会えなかったんだろう
去年の夏は一人で狂ってた
君のそばにずっといれたらよかった
どんなふうに笑ってたんだろう、君は
昨日さ、病院行くまでにシロップ聴いて
「これはこれで青春映画だったよ 俺たちの」
ってとこでさ、涙溢れた
ほんとそうだなって思った
苦しくてたまらない毎日が、すごい生きてるってことなんだって思った
だから、君はすごく生きていた、誰よりも、すごく輝いていた
今もここにいてくれたら
僕に笑いかけてくれたらな
僕のまえで泣いてくれたらな
会いたいんだ
夢も最近見れなくなった
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