14:01 eeZe>で、本当に面白い人の考えかたってのは、誰より厳しい考え方なので、そうゆう人を知っちゃうと生きることが非常に苦しくなってきますよ
14:01 eeZe>それでも、ブラックは知りたいと思うか?
14:01 black_eye>ん?なにを?
14:02 eeZe>新しい世界の観方、そこに絶望がないとは言えないだろう
14:02 eeZe>新しいもん、新しいもん、とおまえはうるさいけれども
14:02 black_eye>おまえ でた
14:02 eeZe>われはうるさいけれども
14:02 black_eye>あはは
14:03 eeZe>希望で溢れかえると決め付けていないか
14:03 eeZe>新しい世界観とは
14:03 eeZe>素晴らしい世界観が絶望でしかないはずもないと思ってないか
14:03 black_eye>新しい世界観を知ると絶望するので、新しい世界観を探さない方がいい というとかしら
14:04 black_eye>今の時点でも世界観はあまり希望に満ち溢れているとは思えないけど
14:04 eeZe>新しい世界観とは、そこに何があるかわからない世界で、もしかしたら絶望しかないのかもしれない世界の可能性もある
14:04 eeZe>どんなに苦しい考え方であっても、それを喜んで受け入れられるか
14:05 black_eye>今ここで止まっていた方がいいと言うことかしら
14:05 eeZe>哲学ってのは、そもそもそうゆうことなんだよ
14:05 eeZe>ちゃう
14:05 black_eye>ちゃうか
14:05 eeZe>ブラック自身が何を求めるのか
14:06 eeZe>今より苦しいのは、嫌だなあと思うなら、そこそこの世界観しか受け入れられないし、感動さえできない
14:06 black_eye>見たことののない景色を見たい感じかなぁ
14:06 eeZe>そこに、苦しみは、ありきだと僕は思うのね
14:06 black_eye>その見たことのない景色はきっと素敵な景色だと思うの
14:06 eeZe>喜びも凄まじければ、それと同じだけの苦しみも、そこにあると思うの
14:06 black_eye>勇気を出して歩んだことのない道を行くのだ
14:06 eeZe>勿論だよ
14:07 eeZe>でも、素敵な世界には、必ず苦しみはある
14:07 black_eye>先が崖でも、飛べばわかるのだ
14:07 eeZe>今以上の苦しみだよ
14:07 black_eye>飛ぶぞ!おー!
14:07 black_eye>羽があるかもしれないもの!
14:07 black_eye>って感じー
14:07 eeZe>哲学はゆうたら神に近づいていくことのようなもので
14:07 eeZe>神に近づいていくほど、人は楽になるんじゃない
14:07 black_eye>だれも会話に入ってきてへんで(笑)
14:08 eeZe>人はだんだんと深い苦しみを知っていくんだ
14:08 black_eye>ぼくは苦しみから解き放たれたいのよー
14:08 black_eye>だから飛ぶのー
14:08 eeZe>それでも知りたいと言う覚悟で、人は哲学するんだ
14:09 eeZe>今の苦しみからは若干は解き放たれるかもしれない
14:09 black_eye>苦しい学問なのねぇ
14:09 eeZe>そうだよ
14:09 eeZe>でも、新しい苦しみは今まで以上の苦しみだよ
14:09 black_eye>新しい喜びない?
14:09 black_eye>あかん、ちょと仕事よばれたーーー
14:10 eeZe>でも今まで以上の喜びもそこにはあるので、人は耐えていける力が身につく
14:10 eeZe>喜びと苦しみは、同じだけ与えられるんだと気づくんだ
14:10 misonabe>少し敷衍してみよう
14:11 eeZe>だから新しいってことは、どんどん喜びも大きいし、苦しみも当然大きくなってくる
14:11 misonabe>「何の役に立つのか」ということが問題だったわけだけど、では役に立つということは何の役に立つのだろうか
14:11 改名 N0R1→N0R1_away
14:11 misonabe>別に煙に巻いているわけじゃないよ
14:12 hashi>新しいHNで苦しみがどうこう代わり映えのしないことを言って楽しいのか
14:12 eeZe>役に立ってるのか、立ってないのか、ってのは人間の根源的なテーマなんだね
14:12 eeZe>代わり映えしないってなんや
14:12 hashi>兎の役に立て。
14:13 black_eye>きゃー はしさーん
14:13 misonabe>典型的に役に立つものを抜き出してみると、例えば電気、家電製品、水道、自動車、スーパーマーケット、等々
14:13 eeZe>俺は立ってると思ってる
14:13 eeZe>互いに立ってると思ってる
14:13 black_eye>はしさんが、一番頭いいよねー と思う
14:13 eeZe>おまえはいつも兎の話ばかり持ち出してくるね
14:13 eeZe>今、そうゆう話してないよ
14:13 black_eye>頭のいい人の話を聴くのは好きよ
14:14 eeZe>兎の話ばかり持ち出すのが頭がいいのか
14:14 eeZe>頭最悪やろ
14:14 eeZe>関係のない話を持ち出してくるのが頭がええわけか
14:14 misonabe>これらのものはある特定の目的を少ない手間で達成できるようにする。また、特定の目的とは主に生活上のものという特徴がある
14:15 hashi>(*・ω・) 確かに 兎は 君の話の内容には関わらない。
14:16 misonabe>つまり、我々の生活を直接的に支えるものが、典型的な「役に立つもの」ということになる
14:16 eeZe>おまえは自分が役に立っていて、俺が誰の役にも立ってないと思ってるからそんなことを言うんだ
14:16 eeZe>もっと哲学に励みたまえ
14:16 hashi>(*・ω・) だが、放ったらかしにしてチャットに興じる現実の君に関わっているのではなかったか
14:16 eeZe>俺はおまえみたいなあほなことは言いません
14:16 eeZe>俺はすべての存在が役に立ってると言う哲学で生きています
14:17 eeZe>その俺にそんなことを言って、おまえは虐めたいのはわかるが
14:17 misonabe>では生活とは何だろうか。それは自己の生命、というか、身体の維持・再生産を行うもの全般ということになるだろう
14:17 eeZe>僕の心はそこを超えてるので、僕は傷つきませんし、腹が立つだけです
14:18 eeZe>よって、おまえは俺を腹立たせて喜ぶあほの中のアホでああーる
14:18 misonabe>とすると、役に立つというのは平たく言うと生きていく役に立つということになる
14:19 eeZe>おまえは、そしたら、誰の役に立ってるんですか
14:20 eeZe>おまえは俺を傷つけた、死ぬほどに、ですので俺は死にますね、ありがとう。
14:20 eeZe>と言って、俺は死にました。
14:21 eeZe>君は俺に役に立ちましたか。
14:21 hashi>(*・ω・) 死んだはずの人がタイプしてる。チャットゾンビ現る
14:22 eeZe>それとも俺は役に立ってる人間とおまえは言いたいので、おまえは役に立ってる人間は人をどれほど腹立たせる言葉を放っても笑って暮らして死ねばいいと思ってるのですか。。
14:22 eeZe>わかりづらいな。
14:23 eeZe>ハシは、自分が役に立ってると思ってる馬鹿人間なので
14:23 eeZe>そういう馬鹿人間は人をどれほど見下して苛立たせる言葉ばかり吐いて生きて暮らして死んでも、それでいいと思ってるんですか。
14:24 eeZe>俺は言えるよ?君のその言葉、僕に十分役に立ってると思います。
14:25 eeZe>僕の役に立ってると思います。
14:25 hashi>(*・ω・) 自分が他人にとっていかに役立っているかなんて一言も言ってない人を、そうと決めつけ、バカ人間呼ばわりして見下して暮らしていいんですね。
14:25 eeZe>一方君はどうなんでしょう。僕の言葉が役に立たないと感じで、そういった人をからかう言葉ばかり吐いていませんか。
14:26 eeZe>そうか、君自身も、自分は何の役にも立ってないと思っている人間だったのですね。
14:26 eeZe>同類じゃないですか。
14:26 hashi>(*・ω・) 勝手に同類にされてもな。
14:26 eeZe>ああ、そうか、だから腹が立つんですね、同類の誰の役にも立ってないと感じる僕が何か偉そうな言葉を吐いているところを見かけると。
14:27 eeZe>異類か。
14:27 eeZe>僕は君とは異類だ。
14:27 eeZe>だって僕はそんなふうに、苦しんで生きている人をからかったりしないもの。
14:28 eeZe>一生懸命に喋ってる人を蔑んで虐めたりする人間ではないもの。
14:28 hashi>(*・ω・) そうだろうな。ここでいう、苦しんで生きてるのはお前だもんな。
14:29 eeZe>ハシは僕の苦しみがわからないから、そうやっていつも僕を虐めるんだ。
14:29 eeZe>僕がそのつど傷ついても、平然と笑ってるんだよね。知ってるよ僕。
14:29 misonabe>ところで、我々は生きていればそれでいいのだろうか。死は現在のところ宿命的に避けがたいものだけど、ならば生活上の営みは結局のところ死によって無意味となるのだろうか
14:29 misonabe>どうせ死んでしまうのだから人生は無意味だ
14:30 eeZe>僕は死後も世界は続いていくと信じきっている存在ですので、それはNOです。
14:30 misonabe>生きるということを、そしてそれに貢献する営みだけを価値あるものと認めるならば、この結論は避けがたいと思う
14:30 eeZe>どうせ無に為るから、といって、生きることが、無駄である、これは何故でしょうか?
14:31 misonabe>ここらへんに「役に立つ」ということの限界があるんじゃないだろうか
14:31 eeZe>何故今生きてることの価値さえ、未来の無によって、消されてしまうのでしょうか。
14:32 hashi>(*・ω・) 死んだら無意味になるようなことを人生のすべてと思えば、無意味になるんじゃないの>人生
14:32 misonabe>役に立つということの意味からするとそうなるんじゃないか、ということ>eeze
14:32 hashi>(*・ω・) 生きることそれ自体に限らんのでは。
14:33 misonabe>「役に立つ」ということを中心にするとこうなるのではないか、ということだね>ハシ
14:33 hashi>(*・ω・) 子孫の役に立つことをすれば、其れは死んでも残るだろうから別に「役立つ」の
14:33 eeZe>でも、そう簡単に思えないようなことのような気がする
14:33 hashi>(*・ω・) 限界でもないのでは。
14:33 misonabe>しかし、人類もやがては滅びるだろう>ハシ
14:34 hashi>(*・ω・) そりゃ分からんよ
14:34 eeZe>今、すごく役に立ってるだろうし、生きてる価値も感じる、でも死後は無だよな、と思ったとき、人は、何故だか、虚しくなる、これは何故だろうなと思うわけです。
14:34 misonabe>カントは魂の不滅を実践理性の要請にしたけれど、ここには俺が言ったのと同じような限界が露呈してるんじゃないか
14:34 hashi>(*・ω・) 別の形での生があり得るのかも知れぬ。死後の生
14:35 eeZe>もしくは、死後は無かもしれないなと、思ったとき。
14:35 misonabe>つまり、人は不死でないならば善行を行う理由を失う、と
14:35 eeZe>人は、虚無を感じてしまう。
14:36 hashi>(*・ω・) ゲーム理論でいう
14:37 hashi>協力と裏切りを選択する有限回数ゲームにおいてバックワードインダクション行うと
14:39 misonabe>ハシと俺で以下の点については差はないと思う。つまり、個人の死、あるいは魂の消滅、あるいは人類の滅亡は、目的手段図式に従う限り「役に立つ」行為の全般を無意味にする
14:40 eeZe>だからといって、宇宙の消滅の役に立った、とは思いづらいものがあるとは思うが。
14:40 入室 hashi hashi!~
14:40 入室 miya miya!~
14:40 eeZe>全部消えてもうたぁるやん。
14:41 misonabe>ハシが言っているのは魂は不死かもしれないとか人類は滅亡しないかもしれないということであって、仮に死んだり滅亡したりするならば「役に立つ」ことは無意味ということになる
14:41 misonabe>おか~
14:42 eeZe>人類は滅亡した、しかし、宇宙はまだ存命している、宇宙の存命の為に、人類は滅亡したのでああーる、人類は大いに役に立ったというわけでありまぁす!byケロロ軍曹
14:42 hashi>協調か裏切りかの有限回数ゲームでバックワードインダクションやったら、裏切り選ぶほうが合理的よねみたいな話にみえる
14:42 misonabe>まあしかし、宇宙だっていずれは消滅するだろう
14:43 misonabe>それがどれくらい先かはわからないけれど
14:43 eeZe>合理的って、なんやねん
14:43 hashi>( ´_ゝ`) 宇宙の消滅を超えた 良し悪しなどそもそも有限な人間存在に関わりないのでパスってことでいいんじゃないの
14:43 eeZe>合理的かどうかで考えてる時点で、おかしいのに
14:44 eeZe>アホ言え、なんで関わりないと言えるのか
14:44 eeZe>有限であってもだよ、僕らは宇宙の子みたいなものじゃないか
14:45 misonabe>俺としては、「役に立つ」ということの限界を示すことによって別の価値を浮き彫りにすることを狙ったんだよね
14:45 misonabe>いずれ死ぬから人生は無意味だ
14:45 misonabe>そう思う?
14:45 eeZe>役に立ってるかどうかなんて、そもそも、わからないし、わからなくていいことじゃないのか
14:45 misonabe>いずれ人類は滅亡するから人生は無意味だと、そう思う?
14:45 hashi>随分先の 事実上 無限のように先のことについて 決定的な事は言えないだろうし なので 無限に続くと思って行動するほうが良いんじゃないのという気はする。
14:46 eeZe>俺はそう思えないけども、死んで無になったら、と思うと非常に虚無になる。
14:46 hashi>( ´_ゝ`) 魂の不滅って前提が精々その程度のことなら、あーそうかもってなるんじゃない?
14:46 misonabe>そう思わないならば、役に立つこと以外に価値があるということになるんじゃないか
14:47 misonabe>ハイデガーなんだけどね…要するに
14:47 misonabe>まあ、適当に換骨奪胎してるけど
14:47 hashi>( ´_ゝ`) ハイデガーもそうだが 役立つ、以外の話がしたいなら 最初からそうしろよ としか。
14:47 misonabe>ブラックの問題提起に対する応答なんだよ
14:48 misonabe>哲学は役に立つの?
14:48 eeZe>そこだよ、その問いが馬鹿すぎるんだ
14:48 misonabe>役に立つということ以外の価値があるんじゃないか
14:48 eeZe>馬鹿なんだ、役に立つ立たないの範囲で考えてるのは
14:49 misonabe>そして、我々の人生というのはそれ以外の価値こそが本当に大切なんじゃないか
14:49 misonabe>そういうために、「役に立つ」ということの分析をしてみた
14:49 hashi>( ´_ゝ`) さっき自分で役に立つ立たないでうだうだ言って怒ってた人間が言うと説得力違うね>役に立つ立たないの範囲で
14:50 eeZe>もうそんなこと言ってると、いっちいち、これは役に立つの?立たないの?どっち?ってそんなことばぁっかり気にして、価値がそこにしかないと感じてしまうことになる。
14:50 eeZe>あほう、そんなことは冗談だしょう。
14:51 eeZe>俺はもうめんどうくっさいので、全員役に立ってるよ、それで、いんじゃね?って思ったのです。
14:51 eeZe>全部、もう全部です、この宇宙の全部です。
14:51 eeZe>塵、ひとかけらでさえ、役に立ってます、とっても。
14:51 eeZe>糞のひとかけら、でさえも。
14:53 eeZe>だって、役に立ってないなら、存在してるのはおかしいと思ったんです。
14:54 eeZe>だから、僕の 役に立つとは=存在している なんです。
14:55 eeZe>で、僕は何一つも、存在してるところから、存在していないところ には行かないと思ってるんです。
14:55 misonabe>役に立つか立たないかということはなるほど重要だ。役に立つものに囲まれているおかげで我々は少ない労力で生きていける
14:55 eeZe>ちょっとまて
14:56 misonabe>しかし、それによって役に立つということ以外の価値を見失ってしまってはいないか
14:56 hohoemi_c>無用の用ですか
14:56 misonabe>役に立つことだけが価値なのか
14:57 eeZe>んじゃあ、ある知らない人に殺されちゃいました。自分は。これは、非常に労力でした、つらかったし、痛かった。これは、自分にとって彼は役に立たなかったということですか。
14:57 misonabe>無用の用なのかな
14:58 misonabe>例えばおいしいごちそうを食べることというのは何かの役に立つ必要があるだろうか、というようなことだね
14:58 eeZe>おまえがなんもせんせいで、俺の労力はすごい、お前は俺の役に立ってないなあ、もう、と思うんですか。
14:58 misonabe>おいしくてうれしいということは、何かの役に立つから価値があるんだろうか
14:58 misonabe>それは馬鹿げているのではないか?
14:59 misonabe>おいしくてうれしいということの価値は、その喜びの中にある
14:59 eeZe>欲望はなんの役に立ってるのか、ということか。
14:59 eeZe>役って、自分は当てはまらないのでは。
15:00 misonabe>多分、そうだと思う
15:00 eeZe>うまいもん喰って、美味い、嬉しい。と思うことは、ゆうたら、その食物の役に立ってるのか、と人は思おうとしてもなかなか思えません。
15:00 hohoemi_c>いいねこれ>14:59 (misonabe) おいしくてうれしいということの価値は、その喜びの中にある
15:01 eeZe>何故なら野菜や魚や肉は食べられたいなあーと思って生きてるかどうかがわからないからです。
15:01 eeZe>よくないよ、間違いだよ
15:01 misonabe>いいね、素晴らしい
15:01 eeZe>自分は喜んでるが、食べられた野菜や魚や肉は泣いてるかもしれない。
15:02 eeZe>それで、ああこの喜び、僕の役に立ってるなあ、これアホじゃないですか
15:02 eeZe>僕にとってこの喜び、ああ、価値があるなあ。頭いかれてるじゃないですか
15:02 misonabe>喜びの陰で苦しんでいる存在があるかもしれないじゃないかということだね
15:02 eeZe>うん
15:03 misonabe>このことは、喜びはそれ自体で価値があるということを否定するのだろうか
15:03 eeZe>僕は断言する、そんな喜びには微塵の価値もない
15:03 misonabe>いや、そうじゃなくて
15:04 misonabe>喜びの陰に犠牲があったらどうかということじゃなく、喜びというのはそれ自体として価値があるかどうかということ
15:04 hashi>( ´_ゝ`) ◯◯の役に立つ= の表現の形 というのが そもそも 有用性だけが価値であるみたいな思考から程遠いのではないか疑惑
15:04 eeZe>無駄だ、飯喰うな
15:04 eeZe>喜びとして、いっしょくたにしてしまうの?
15:05 hashi>( ´_ゝ`)訂正: 「◯◯の役に立つ=」という表現の形*
15:05 hashi>( ´_ゝ`) あれ バツ が上手く反映されない
15:05 eeZe>もっと簡単にしゃべれんのか>はし
15:05 eeZe>ぼくは、喜びを否定しない
15:06 misonabe>俺は根本的には喜びはよく、苦しみは悪いと思う
15:06 eeZe>でも、そこに、ある価値といわれると、呻ってしまう
15:06 eeZe>それはなんで?
15:06 misonabe>それを基礎として、他の存在に苦しみを与える喜びは悪いということが言える
15:06 eeZe>じゃあ食うことは、そうかもしれないよね
15:06 eeZe>野菜も本当は食われたくないのかも
15:07 eeZe>でも食べないと生きていけないので喰う
15:07 misonabe>しかしそれは、喜びはよく苦しみは悪いということの 上 に 成立することだ
15:07 misonabe>苦しみは悪いからこそ、食べられることもまた悪くなる
15:07 misonabe>そうじゃないか?
15:07 eeZe>自分の喜びが誰かの苦しみであった場合、人はそれでも喜びに価値を置くのか
15:07 eeZe>そうだね
15:08 misonabe>そういうことで、喜びや苦しみというのはそれ自体で価値をもつのであって、役に立とうが建つまいがどちらでもいい
15:08 misonabe>いや、そうじゃないか
15:09 misonabe>役に経たない喜びや役に立つ苦しみもあるだろうけど、喜びや苦しみそれ自体の価値が役に立つか立たないかによって決まるわけではない
15:10 eeZe>うーん・・・そこもなぁ、どうも違和感があって
15:10 eeZe>役に立つ=価値、とどうしても感じてしまうんだ直感的に
15:10 misonabe>役に立つことは 一 つ の 価値だろう
15:10 eeZe>一つのじゃなく、すべての
15:10 misonabe>それが 一 つ の 価値であることまで否定する必要はない
15:11 hashi>( ´_ゝ`) というかね それほど独立もしてない価値なので
15:11 hashi>( ´_ゝ`) 其れが価値だといっても あんまり意味ないよね
15:11 eeZe>どうゆうこと
15:12 hashi>◯◯に役立つ□□ を考えるとき □□が価値をもつのは その有用性のためだけど その有用性というのは 具体的には◯◯に依存してる。
15:12 hashi>( ´_ゝ`) ◯◯のなかに 食べる喜び とかが別に入ったって良い訳で。
15:12 misonabe>全ての価値を役に立つという価値で覆うことはできない、なぜならば仮に耐えることができたとしても激しい腹痛というのはそれ自体として悪いから
15:13 eeZe>いや待ってよ
15:13 eeZe>なんで、痛みに価値はないのだろう?
15:13 misonabe>腹痛でもきちんと生活できていれば役に立つという観点から見てそれは特に悪いことにはならない
15:13 eeZe>あ、ちゃうか、役に立つ、か
15:13 misonabe>そういうこと
15:13 misonabe>我慢できる腹痛は役に立つという観点から見れば、別に悪いことではない
15:14 hashi>( ´_ゝ`) 体の異常を意識させ、ケアするよう仕向けるという生物学的な効用もある>痛み
15:15 misonabe>そうだろうね。でも、そういうことから離れても痛みというのは悪いと言っていいんじゃないかということ>ハシ
15:15 eeZe>確かに悪いよ、耐えられない痛みは、悪だと思う、インタビューウィズヴァンパイアでもゆうてたけどな
15:15 misonabe>痛みが悪い理由は役に立たないからではないじゃない
15:15 eeZe>でも、悪だからと言って、役に立たない、ってわけじゃないよね
15:16 misonabe>痛みが悪い理由は別にある
15:16 misonabe>それは、端的に苦しいことはそれ自体として悪いから、でいいと思う
15:16 eeZe>役に立つ、と簡単に言えることじゃないが
15:16 misonabe>逆もまたしかり。喜びはそれ自体としてよい
15:17 eeZe>役に立たない、とも人は言い切れない
15:17 misonabe>それは結局のところ塞翁が馬だろうね>eeze
15:17 eeZe>しかし、その喜びによっての誰かの苦しみを目の当たりにしたら、喜び=悪に思えてくる
15:18 eeZe>まあでも、その耐え切れないほどの痛みの先に、死がある場合
15:18 eeZe>これに、僕はずっと悩んでいるのです
15:18 misonabe>それはそうだろうけど、それは喜びや苦しみがそれ自体で価値を持つということを否定するわけじゃない
15:19 eeZe>その痛みの価値、その痛みはなんの役に立つのだろう、と
15:19 eeZe>否定ではないが、喜びを喜びとして、喜べなくなってくる人は
15:20 misonabe>ちょいと離席
15:20 eeZe>喜んでるときに、苦しい、という状況になってくる
15:22 eeZe>自分が喜んでいるときに、誰かはどこかで地獄のように苦しんでいる、と思うと、自分の喜びの価値は、いったいいかほどのものかと人は思ってしまう。
15:24 eeZe>そう思うと、今度は、他人の喜びの価値まで、疑わしくなってきてしまう。
15:27 hashi>( ´_ゝ`) 痛みや苦しみを感じるというのは、能力なので、単に奪い去られれば良いというものでもない。
15:28 eeZe>でもなんで耐え切れないほどの肉体の苦痛がこの世に存在してるか、僕はわからない
15:29 hashi>( ´_ゝ`) 我慢できるなら、我慢してしまうものだからじゃないの。
15:29 eeZe>何とか我慢できるならいい
15:30 eeZe>でも我慢もならない痛みが存在してる
15:30 black_eye>eeさんは痛がりなんだよ、きっと
15:30 hashi>( ´_ゝ`) それによって助かる命もあるのかもね。痛みのショックで死ぬようケースもあるけど。
15:31 eeZe>俺が痛がりだから、他者の痛みを敏感に感じるということ?
15:31 black_eye>そうそう
15:31 eeZe>助かるなら、価値はあるんだろう
15:31 hashi>自然は其処まで完璧に調整してくれない、結果オーライのスーパーハッカーなんだろう
15:32 eeZe>俺は実際、あんまり痛みの経験がなくって
15:32 eeZe>一度だけ、めっさくっさ痛かったことがある
15:32 eeZe>俺は耐えたよ、なんとか
15:32 hashi>( ´_ゝ`) キチコにローキック食らったとか?
15:33 eeZe>でも、他者の痛みがどれほどなのかが、わからない
15:33 eeZe>小学生のときにね、鉄棒で逆上がりしようとして、腕の腱をねじったんだ
15:33 eeZe>ものぐっそ痛かったよ
15:33 hohoemi_c>うわ^^
15:33 eeZe>痛い痛い痛い痛い痛いーってゆうたかもな
15:33 eeZe>でもみんな笑ってんねんw
15:33 hashi>( ´_ゝ`) 骨折ったことは?
15:34 eeZe>めっさ腹立ったで
15:34 eeZe>ないね
15:34 hashi>( ´_ゝ`) 無いんか。
15:34 eeZe>だってそれが俺の人生中の一番の大怪我だもの
15:34 abcd>東京も雨と雷がひどくなってきましたね
15:34 hashi>(*・ω・) 女性のほうが痛みに強いっていうけど
15:35 eeZe>大阪は曇りだな
15:35 hashi>(*・ω・) 其処まで痛みの経験がないと大変やな
15:35 eeZe>出産か?
15:36 eeZe>出産の痛みはさ、なんで耐えられるかわかるか?
15:36 hashi>(*・ω・) いや普通にコレから年取ってコケたり怪我する
15:36 eeZe>女関係ないやんけ
15:36 hashi>(*・ω・) どんどん人生最大の痛み更新されるだろうよ
15:36 hashi>引き篭もりライフが祟って、骨粗しょう症になったら骨折するで
15:36 eeZe>まあそれでもさ、耐えられる何かがあれば、もしかして、痛みって和らぐのかもしれないんだ
15:37 eeZe>俺はもうすでにぼろぼろな体だよ
15:37 hashi>(*・ω・) 酒飲みすぎだしな
15:37 eeZe>精神的な強さで
15:37 eeZe>うん、不整脈だし、もう長くないよ
15:37 hashi>不整脈ぐらいで死ぬかよ
15:38 eeZe>いやいや、死ぬよ、ぽこぽこ
15:38 hashi>じゃあ俺とっくに死んでる
15:38 eeZe>いつからや?
15:38 hashi>( ´_ゝ`) 小学生の頃から。
15:38 eeZe>毎日のようにか?
15:38 eeZe>それは、体から来てるの?
15:38 hashi>そうなんじゃね?検査に引っかかってたし
15:38 eeZe>まあ、それもわからんか
15:39 eeZe>俺は引っ掛からなかった
15:39 black_eye>心臓が悪いん?
15:39 eeZe>やぶかも知れんが
15:39 black_eye>そんなんオレ痛風やで
15:39 hashi>心臓 別に悪くないみたいだけど。
15:39 eeZe>通風は死ぬのか?
15:39 eeZe>痛風
15:39 black_eye>しなんやろ
15:39 hashi>痛風つらそうだが
15:39 hashi>納豆とか食べられんね
15:39 black_eye>運動せんとなー
15:40 eeZe>緊張したら、不整脈出るか?
15:40 hashi>緊張したらドキドキする
15:40 eeZe>どこどきじゃなく、不整脈だよ
15:41 eeZe>どきどきは誰でもする
15:41 eeZe>動機と不整脈は違う
15:41 hashi>でも不整脈って何処から不整脈なの
15:42 eeZe>俺は自分でようわかるよ
15:42 eeZe>明らかに脈の打ち方がおかしい
15:42 eeZe>脈が飛んだり、急にドキュンと来たり
15:42 hashi>(*・ω・) プログレッシブロックみたいになんか凄い変拍子打つの?
15:42 eeZe>だから恐ろしい、心臓が止まりそうで
15:42 eeZe>そうそう
15:42 hashi>(*・ω・) ドキュンって何
15:43 eeZe>ドクンと同義語だ
15:43 eeZe>ちょっとときめきバージョンだったな
15:43 hashi>(*・ω・) キモイ
15:43 eeZe>ときめいても不整脈が出る
15:43 black_eye>心臓が悪くなければ大丈夫なんじゃないの?
15:43 eeZe>ww
15:44 eeZe>わからん、もっかいちゃんと大きな病院で診てもらったほうがええのかも
15:44 eeZe>なんだ、ハシは不整脈ではないのか
15:44 hashi>(*・ω・) 今は治ってるんじゃね
15:45 eeZe>それはよかったな
15:45 hashi>(*・ω・) 健康診断でとる心電図もいい加減だから
15:45 eeZe>何のためにとるんやろな
15:45 hashi>(*・ω・) ちょっと不整脈かもーとかいわれても その程度だな。
15:45 hashi>金貰うためだろ そりゃ
15:46 eeZe>なんでそこまでして金が欲しいんやろな
15:47 eeZe>医師がいる御陰で俺たちは安心して過ごせる、けれどもその医師はぼったくりで儲けてる、これも俺たちの役に立ってるんだな
15:49 eeZe>人々の役に立ってる立派なお仕事です
15:49 eeZe>俺も早く自立してぼったくり儲けたいなあ
15:49 eeZe>ぼったくりで
15:50 eeZe>早くたくさんの人の役に立ちたいんだあ
15:52 eeZe>皮肉は良くないね
15:52 eeZe>皮肉を言うようになったら人間終わりだ
15:54 eeZe>俺はそれで全然いいと思うんですよ、悪いことをして、生きてしまう人間がたくさんいるこの世界。
15:55 eeZe>でも、ぼくは、どうしても嫌なのは、人間によって、苦しめられ、耐え切れない痛みのうちに死んでいく存在の苦しみがいつまでも続いていること。
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