神戸オランダ祭

神戸の町をオランダの町にしよう。
っつうことで神戸は近々オランダになるらしい。
どうも神戸という土地の因果がそうならざるを得ない理由を伴って存在しているようで。
ニュータウンなんかもそれを計画的に行ったものであるようだ。
非常に深刻な問題というか、現実である。
神戸がオランダになるということは日本の一部が劇的に外国になるということで
それはオランダ村に日本人が住むと言う奇怪な自体が発生すると言うことであり
神戸にできるオランダ街を平穏に保つにはやはり外国的な武器が必要となるため
銃を大量に、既に輸出されていると私は知った。
日本の一部に銃が大量に運ばれている現在、それは何を意味するであろうか。
いつの世も画期的な文化の進化に犠牲になったものたちを忘れるな。
今回の神戸オランダ共和町政策で犠牲と為るのは神戸の町と、そして神戸に住む人たちすべてである。
確かに神戸には異人館と言うところがあり異国を愛している異国慣れの町でどこよりハイカラ的イメージを持つ日本離れした町である。
もっともっと異国的にしたら、もっと人が賑わう、そう踏んだ政治家達は「神戸をもうオランダにしてしまおうよ。そうしようよ」と言って決めたということかどうかを私うぁ妄想している。
とにかく、神戸はもうどうしたってオランダになるらしい。
私は政治家達を恨む。
神戸をオランダにした政治形ヲ許さない。
私は闘うつもりだ。
今、大量に輸出されている銃を手に持ち、見えない神戸の土地に向かって撃つ。
それはどうゆうことかとゆうと、神戸にまつわる因果そのものを私はアレしないとって思ってないけど、でも神戸がオランダになる神戸オランダ祭の日には私は、思う。
この世の終わりは、近いことを。
目が覚めて私は思った。
明日キューブボックスを4国見立てよう。
過負荷の城を組み立てるように。
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