[2:42:07] kozue ueda: 今日、奇妙な夢を見たんだ
[2:42:34] kozue ueda: 知らない家にお父さんといるんだけども
[2:42:44] kozue ueda: ベランダになんか棚があって
[2:43:03] kozue ueda: ちょっとだけSFチックな感じで
[2:43:49] kozue ueda: で、お父さんとくつろいでたら、突然その棚の上にあるなんか顔の置物がしゃべりだして、ぎょっとするんですよ
[2:44:05] kozue ueda: でっかい顔だけの置物
[2:44:21] kozue ueda: なんか奇妙なメイクしてて
[2:44:41] kozue ueda: で、よく見たら、お兄ちゃんやったのw
[2:45:24] kozue ueda: その棚の後ろにお兄ちゃんがもう何時間も前に隠れてて、でそこに顔をはめ込んで、驚かそうとしたみたい
[2:45:51] kozue ueda: ずっとそこでじっとしてたんだと思うと、おかしかったw
[2:46:02] kozue ueda: 根性を見せてもらえたw
[2:46:34] kozue ueda: 変な夢を見るもんですねw
[2:47:21] kozue ueda: だからさ、顔をはめ込んで、じっとしてたわけなんだよねw
[2:47:32] kozue ueda: で、私もお父さんもずっと気づかなかった
[2:48:10] kozue ueda: なんか、寂しいというかw
[2:48:17] kozue ueda: ずっと気づいてもらえなかったんだっていうw
[2:49:19] kozue ueda: まあ気づいてたら、ぎょっとさせられなかったから成功なんでしょうね