僕からの〖人類への警告〗

Wes(WestleyAllanDodd) Wes ヴィーガン 人類への警告 作用反作用の法則 因果応報 屠殺場 弱肉強食

yuzae1981

@atsushilonboo 僕はその言葉を聴いて"自分自身"をこの真の地獄から救う人が増えてきてほしいだけなんだ。https://t.co/qejHzurhqG
12-16 19:17

@atsushilonboo 命乞いする為に言った事と同じ言葉を、人々に対し、叫んでいる。人に殺されるとき、動物たちは切実に叫ぶんだ。「ごめんなさい!ごめんなさい!」と。僕は2012年に初めて屠殺場の映像を観た瞬間、彼らの切実なその言葉を聴いた。
12-16 19:17

@atsushilonboo https://t.co/7jn2GCbTGj僕の訴えは人々を根源的に傷つけるものだろう。人びとが傷つくのは、《因果応報》を恐れる意識からではなく、そこに《良心》が存在しているからである。動物たちは苦しみ続け、人々に助けを請うている。そして"彼ら"は、何故か、WesWestley Allan Dodd)が殺した子が
12-16 19:16

重要なのは、《殺している》という自分自身の潜在意識です。《殺している》人は、《なにか(だれか)》によって、殺される(自分の蒔いた種を刈り取る)ことになります。
12-16 12:09


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"Blue Blood(青い血の人種)"によるヴィーガンに対する切実な主張|ロバト #note https://t.co/yGZkVmjzy2ちょっと加筆しました。これは、僕からの〖人類への警告〗です。《作用反作用の法則(因果律の法則)》に逆らうことのできる人は、だれひとり、いないからです。
12-16 12:09

あなたがたの極端な主張など、いつまでも"彼ら"に届く日など来ないだろう。」《To live is the rarest thing in the world. Most people exist, that is all.生きるということは、この世で最も希有なことである。ほとんどの人は、存在する、ただそれだけだ。》Oscar Wilde
12-16 10:50

人々が、〈家畜〉に対して行い続けて来た事と何ら変わりはない。僕はあなたがたが何を僕に強要しようとしても、僕は自分を変化させる気はない。もし暴力的行為でもするならば、法に訴えるからそのつもりでいてくれ給え。最後に言っておく。
12-16 10:50

流れている。あなたがたに、非難されたくなどない。僕は子どもたちを差別している。〈種〉が違う為、僕に殺されても仕方のない存在だ。彼らは僕の快楽を満たす為だけに存在し、生きているのも同様だ。僕は断言するよ。"彼らには生きてゆく価値などない"僕の考え、そして行為は此の世で多くの
12-16 10:50

肉食動物だって同じことをしているんだ。この世界は弱肉強食でしかない。強い者が弱い者を殺して食べるのは当たり前の事であり、この世界は昔から強い種が弱い種を奴隷にして家畜と同等に扱ってきたんだ。僕は厳密には、あなたがたとは〈種〉が違う。広義では〈人間〉であるが、僕には〈blue blood〉が
12-16 10:50

この世界の多くの人たちも、僕に同意してくれているんだ。何故、やめなければならないんだ?子どもたちを苦しめて殺す事は深い快楽で在り、僕の娯楽の一つでもある。それを奪われたくなんかないんだ。子どもたちが僕という〈捕食者〉に狙われて無残に殺され続けることはこの世界では仕方のないことだよ
12-16 10:50

殺される集めたスナッフフィルムを持ってきて、彼に言った。「どうかこれをじっくりと観て、子どもたちが苦しんで殺されていることを感じ取ってください。」でも彼は、それをも拒否した。そして彼は言った。「あなたがたがどんなに押し付けようが、僕は子どもたちを殺す事をやめる気はない。
12-16 10:50

をやめる気はなかった。彼も同じだった。過激な主張を押し付ける彼らに対し、彼はこう言った。「そうは言うが、僕が殺した子どもたちがどれほど苦しんで殺されたか、あなたたちにわかるのか?」つまり彼らの主張は何も、彼には伝わっちゃいない。でも彼らは決して、諦めなかった。子どもたちが
12-16 10:50

は、多くの人が肉(殺された死体)を味わって快楽を感じながら食べた後に、その動物が殺される場面を想像するなんてぞっとして不快でならないと感じている感覚と似てるのかもしれないと思った。同時に人々は、「彼らはそれほど苦しんではいないかもしれない」と都合の良いことを考えながら、〈殺害〉
12-16 10:50

続けようが、自分の快楽を満たす事の方が重要であると感じた。だが、彼には一つだけ、子どもたちを殺し続けることについて、苦しいことがあった。それは自分でもよくわからないが、自分が殺した子どもを殺害する場面を、その快楽を味わった後にも思い出すことが彼には苦痛だったんだ。彼はその感覚
12-16 10:50

「遺族の苦しみを知れ!」「殺してはならない!殺す者は、必ず殺される!」少数派の彼らは、連続快楽殺人者(シリアルキラー)の彼に、様々な過激な主張を押し付けた。だが、彼は、何を言われようとも、やめる気は起きなかったし、子どもが苦しもうが、人生(命)を失おうが、遺族がどれほど悲しみ
12-16 10:50

知った。彼は別の国へ引っ越す。その国で少数派の人々は彼を強く非難した。「どんなに残酷なことをしているのかわかっているのか!」「お前の快楽の為だけに殺された子どもたちは生きてゆきたいと願っていたんだ!お前のように!何故、お前に子どもたちを殺す権利があるのか!」
12-16 10:50

譬えを言おう。親も周りの人間も〈殺人〉を何とも罪悪を感じる事のない人たちだった。そしてその国では、ほとんどの人はそんな風だった。そんな環境で育った子が、成長し、殺人を犯した。子どもを故意に、3人殺したんだ。殺した時、快楽を感じた。苦しめてから殺すほうが快楽が深まることを
12-16 10:50

世界は少数派の"過激な主張"によって良い方向へと文明が変わってきたと言われるが、それが"暴力的強制行為"であるならば結局は彼らもその因果を刈り取らねばならないだろう。自分の主張は、おそらく過激で極端だと思われているが、暴力でも強制的でもない限り非難されるべき主張ではない。 https://t.co/fAEKomn3Sx
12-16 10:50

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