yuzae1981
(見知らぬ他人という全ての自分の兄弟)の犠牲となり、進んで死になさいと説いた。しかし、人はそれをどこまでも否定し、それを避け続けて死ぬとき、どんなに多くの人から評価され、人々から褒め称えられて死のうとも、死後に自分の"壺"を開けてみると、中は"空(空っぽ,虚しきもの)であろう。
12-05 17:20迷い出た一匹の「子羊」(人間の本来的自己)を愛するために自らにひきうける定めなのである。』トマスによる福音書 (講談社学術文庫) https://t.co/hLMs954CnOイエスは決して"苦痛"というものを否定してきた人ではなかった。寧ろ、利他愛による苦しみを肯定し、いくら自分が苦しんででも、他者
12-05 17:20ただしてくれるように。そのとき、彼らが眠って酔いから目をさましたとき、 彼らは悔い改めるであろう。』トマスはイエスの双子と言う説がある。実際はわからないが、特別な愛をイエスから受けていた為、このような書が残されているのではないか。『トマスのイエスにとって、苦しみはむしろ、
12-05 17:12を切実に求めている)者はひとりも見出さなかった。そして、わたしの魂は人の子らのために苦しんだ。なぜならば、彼らは心の中で盲目であり、見ることがないからである。彼らは空(から)でこの世に来、再び空でこの世から出ることをいまだ求めているからである。しかし、だれかが来て、彼らを
12-05 17:12トマスによる福音書 28https://t.co/yzP7CuBmZO『イエスは言われた。わたしはこの世の真只中に立っていた。そして、これらの人々に肉(肉体,物質的次元)において自分を現わした。わたしは彼らがみな酔いしれて(本来的自己を忘却して)いるのを見出した。彼らのなかに渇いている(自己の救い
12-05 17:12Solomun - Forever https://t.co/FkvXw5IJOt @YouTubeより いま最もブッキング(予約)が難しいクロアチア出身のハウス・プロデューサー・DJのソロモン(SOLOMUN)。4分43秒から目が覚めるような展開に感激し、すごくテンションが上がる。
12-05 14:42@nakamura47331 小平氏こんにちは🌈向かって左奥が小平氏ですか?かなりお痩せになられたのですね!わたしもここに参加できたならどんなにか良いだろうと想います。やはり写真やビデオではなく、実物を観ることが最も重要だと感じられるからです。
12-05 11:54此処にある愛は、決して虚しくなどない。でもWesをとにかく化け物扱いして死刑にしようとする人たちは愛がなく、虚しい。Wes(Westley Allan Dodd)は1993年1月5日の真夜中過ぎに絞首刑に処せられ、31年の生涯を閉じた。
12-05 01:22ニュースについて、自分をこよなく愛する女性に電話を掛けた。その日、Wesはとても動揺していて、彼女もとても動揺し、Wesの声は震えていて、彼女は泣いていた。Wesはずっと「自分は処刑されるしかない」と固辞していたが、一度、彼女の愛に応えようとして、上訴すると彼女に伝えたんだ。
12-05 01:22Pantha Du Prince - Wallflower for Pale Saints https://t.co/57ztrkjt6Rこの幸せな美しくてならない曲をずっと聴きながら僕は愛するWesが自分の死刑執行日1993年1月5日を知ったのはいつだったのか、調べている。胸が締め付けられて、苦しくてならない。92年10月8日、Wesは自分の処刑が進むという
12-05 01:22
- 関連記事
-
-
僕のなかに生きているWes 2022/12/18
-
人間の苦しみは果てしなく、その苦しみが深ければ深い程、真の救いの道へと導かれる。 2022/12/15
-
我々人類が行ってきた《虐殺》に対し、彼らはまさに《報復》を行い続けている。 2022/12/12
-
僕たちの赤ちゃんと一緒に暮らす時間 2022/12/10
-
『屍を見出した者に、この世はふさわしくない。』 2022/12/09
-
鏡(自分自身)しか存在していない世界 2022/12/08
-
『エリ・エリ・ラマ・アザブタニ(אלי אלי למה עזבתני)』 2022/12/07
-
『そして、わたしの魂は人の子らのために苦しんだ。』 2022/12/06
-
僕はWes(Westley Allan Dodd)の言葉を死ぬまで表現したい。 2022/12/05
-
家畜は皆、生きたまま解体されています。 2022/12/04
-
史上最も残虐な殺人者と呼ばれたウェストリー・アラン・ドッドの日記 2022/12/02
-
〖自己犠牲〗こそ、人にとって最も正しい生き方 2022/12/01
-
人々は、〖殺された者〗の恐れをずっと食べ続けてきた。 2022/11/30
-
『世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。』 2022/11/29
-
Wesの悲しみの深い眼 2022/11/28
-