放ったのである。グレースの耳と鼻を新聞紙に包んでニューヨークに持ち帰ったこともワーサムに告白した。汽車で移動するとき、その束を膝の上に置き、中に何が入っているかと思うと、興奮で震えたという。「フィッシュは50年もの間、地下室や室内に潜り込み、罪のない数多くの子供たちを食い物にして
11-21 13:18

もし、自分の子供を託すなら、彼しかいないだろう。」と書いている。しかし、彼はフィッシュのことを、今まで知っている中で最も複雑な「多形態変態」の例であると言い、ソドミーからサディズム、排泄物摂取、自傷行為まで、人間に知られているあらゆる倒錯と逸脱を実践してきた人物である、と言い
11-21 13:18

フィッシュは彼女の血を抜いて飲んだと言いながらニヤニヤしていたと、後に捜査当局が報告している。フレデリック・ワーサム博士という精神科医は、裁判の前後でフィッシュと驚くほど親密になった。彼は後に、フィッシュを「柔和で無邪気な小さな老人のようで、穏やかで慈悲深く、親切で礼儀正しい。
11-21 13:18

グレースは、親切心でそれを取ってきてくれた。その中には、フィッシュが使っていた、肉切り包丁、のこぎり、肉切りナイフが入っていた。ウィステリア・コテージに到着したフィッシュは、計画的に少女の首を絞め、首を刎ね、胴体を腰のあたりで解剖し、9日間にわたって彼女を切り刻んで食べつづけた。
11-21 13:18

『誘拐した日のことは、老人が何度も何度も頭の中で再現していたのだろう、6年経った今でも鮮明に憶えている。彼は、自分用にワージントンウッズまでの往復の列車の切符を買い、グレースには片道切符を買っていた。そして、乗り換えのとき、座席に荷物を置いていったことも憶えていた。
11-21 13:18

Albert Fish and his relentless pursuer, Detective Will King (New York Daily News),1934アルバート・フィッシュと彼を執拗に追いかけるウィル・キング刑事キングは平静を装ってリボルバーを抜き、彼の待つ部屋に入っていった。白髪の老人で、口髭を生やし、青い瞳をした無害そうな男だった。 https://t.co/4R8IIFV4nf
11-21 12:36

Albert Fish and his relentless pursuer, Detective Will King (New York Daily News),1934
アルバート・フィッシュと彼を執拗に追いかけるウィル・キング刑事（ニューヨーク・デイリー・ニュース紙）

我々は、自分達が、如何に利己的で残忍で無慈悲であったかを、思い知るときが来るだろう。

神は全てに対して、"贖い（報い）"を要求する。
11-21 11:23

1934年11月11日、彼女（グレース）が誘拐されてから6年後、Budd夫人（彼女の母親）は無署名の匿名の手紙を受け取った。その一部が上述の内容です。人々は、まさかこんな恐ろしい悲劇は自分には起こらないだろうと考えている。でもそんなことはない。
11-21 11:23

食べることができるように、彼女を小さく切り刻みました。彼女の小さなお尻は、オーブンで焼くと、どんなに甘くて柔らかかったことでしょう。彼女の全身を食べるのに9日かかりました。私は彼女を犯しませんでした。私が望めばできたことですがね。彼女は処女のまま死にました。』
11-21 11:23

が部屋に入るまでクローゼットに隠れていた。彼女は私の全裸を見ると泣き出し、階段を駆け下りようとした。私は彼女を捕まえ、彼女はママに話すと言った。私はまず、彼女を裸にしました。彼女は蹴ったり、噛んだり、引っ掻いたりしました。私は彼女を窒息死させ、肉を自分の部屋に持って行き、調理して
11-21 11:23

私は彼女を連れて、ウエストチェスターの空き家を選んでおいた。着いたとき、私は彼女に外で待つように言いました。彼女は野の花を摘み取っていた。私は2階に上がり、服を全て脱ぎ捨てた。そうしないと、彼女の血がつくと思ったからです。準備が整うと私は窓際に行き、彼女を呼びました。そして、彼女
11-21 11:23

Albert Fish『1928年6月3日の日曜日、私は406 W 15 St.にあなたを訪ね、ポットチーズとイチゴを持ってきました。私たちは昼食をとった。グレース（10歳）は私の膝の上に座り、私にキスをした。私は彼女を食べようと決心しました。パーティーに連れて行くと偽って。あなたは「行っていい」と言いました
11-21 11:23

まだ自分は生きているのに、自分は解体されているということに、堪えられる人は果たしているだろうか…？でも動物たちは毎日大量に、そうやって惨殺され続けている。そのような拷問的苦痛を味わうことなく屠殺された動物の方が遥かに少ないだろう。だから「肉は美味しい」と人は食べ続けている。
11-21 10:57

確信し、"屠殺方法"はまさに動物を拷問にかけて殺す遣り方であることを訴え続けている。知能の高い豚や牛は特に肉体的苦痛だけでなく、精神的苦痛においても死が訪れる瞬間まで大変苦しみ続けなくてはならない。散々、恐怖を味わった後、意識から覚めると自分が解体（放血処理）されてるんだ。
11-21 10:57

無論、僕にとっては最早、全ての肉食者が〖共喰い（人肉食・カニバリズム）を行い続けるカニバリスト〗だから、彼を特別残虐な人のように感じる事もない。何度も言及するが、
アルバート・フィッシュは『拷問にかけてから殺した子どもの肉は美味しかった。』のだと言った。
僕はこの話が真実であると
11-21 10:57

いる。アルバート・フィッシュの言った"屑肉"とは主に"粗悪な肉"のことで、例えばハンバーガーショップで使われているような肉もそうだし、安く売られている肉は大体そうだと言う。アルバート・フィッシュは知る人ぞ知るこの世で最も残忍に子どもたちを殺して食した者の一人で、カニバリストだ。
11-21 10:57

❃今日の夢のお告げ（啓示）❃〖屑肉などは、拷問に掛けられたあとに殺された者の肉だから美味しいのだよ。〗by アルバート・フィッシュ昨夜はずっとアルバート・フィッシュについてまた調べ直していた。彼も僕にとって特別な縁を感じる人で、Wes（Westley Allan Dodd）との共通点が多いと感じて https://t.co/3QI7RrxqCR
11-21 10:57