yuzae1981
@ehd33877 わたしはきれいごとを言っているのではなく、寧ろ、(自分から目を逸らす)安易な方向ではなく、厳しい見方を示しています。我が子を愛さなかった母親が、子どもに厳罰を与えて良い方向へと向かわせることはできないのと同じです。"他人"だから、ただ厳罰を与えて苦しめさせて良いのでしょうか?
11-16 22:46@ehd33877 人格が崩壊する程に傷付き続けた人たちに厳罰を与えても、彼らは愛を知ることは決してできません。その「愛の欠如」の行為は、彼らを虚しくさせ、更生は叶わず、動物たちや、子どもたちが犠牲となるでしょう。
11-16 22:42@ehd33877 ことに自己憎悪を積み重ね、それを他者へ投影させるのだと感じています。愛のない場所に、愛のない惨劇は起きるのです。愛を知る者ならば、厳罰(無慈悲)ではなく、彼らに愛を示さねばなりません。それは愛する我が子に与えるものと同じものです。また、愛する動物に与えるものと同じものなのです
11-16 22:39@ehd33877 マリリンさん、御返事をありがとうございます。親の愛を本当に知らず、また他のどの人からも愛されなかった人は、愛がなんであるかさえ、知ることができないのです…愛された人はその愛の基準で、人を判断します。しかし愛が何かを根源的に知る経験もできなかった人は、ただただ自分が愛されない
11-16 22:39『酪農産業は牛を強制的に妊娠させ、オスの子牛は子牛肉用に盗まれて殺される。牛は何年も拷問と搾取に耐えて屠殺される。』 https://t.co/6el5PKowA1
11-16 22:22@t5NhUe97r6vHdUg はじめまして。動物虐待を行うような人たちが親から愛されて来なかったことに目を向けてみませんか?愛を知る人間が、愛を知らずに育ったゆえ、残酷な行為をしてしまった人に厳罰を与えるという在り方に皮肉なものを感じないでしょうか。もし、"慈悲"が存在するなら、厳罰以外に眼を向けられます。
11-16 22:116歳上の兄も彼女のアルバム「Felt Mountain」と「ブラック・チェリー」を気に入って、僕が録音したCDRを聴いていた。僕の愛する父と兄と一緒に聴いた音楽は少なく、その一つが彼女の音楽なんだ。
11-16 21:51Goldfrapp - Live at Somerset House (Wonderful Electric, 2004) https://t.co/g9Uy5LM6Nf僕がゴールドフラップ女王を知ったのは2003年5月~9月頃だったと想う。僕の最愛の父と車で"Black Cherry"を聴いた記憶がある。父は2003年9月半ば辺りから肺炎が悪化しその年の12月30日に62歳で他界した。
11-16 21:51
愛のない場所に、愛のない惨劇は起きる
元少年A 酒鬼薔薇 Wes(WestleyAllanDodd) Wes 透明な存在 巨大な虚無 復讐 無慈悲 自己破壊 絶歌
Goldfrapp - Deep Honey [Live at Somerset House] https://t.co/km0lqT9WhKGoldfrapp - Horse Tears (live) https://t.co/Oxzx65ZmnZ彼女は間違いなく、此の世で最もセクシーな女性アーティストの一人なんだ。
11-16 20:29Goldfrapp - Deer Stop [Live at Somerset House] https://t.co/34lQpzmCa0 @YouTubeより 僕の愛するゴールドフラップ女王は僕のお姉ちゃんに似てるんだ。彼女は本当に愛が深く、そして悲しみが深く、多分veganだ。僕は寧ろ、人の顕在意識にあるものは興味はなく、潜在意識にあるものを愛する。
11-16 19:57Bobby Darin Mack The Knife (HQ Stereo) (1960) https://t.co/pfcMBYvyH6お父さん 1941年生Wes 1961年生ぼく(Kozue) 1981年生何故か20年ずつ開いてるが、このボビー・ダーリンの映像がTVで放映された1960年はお父さんが19歳でWesの生まれる前年。まだ白黒だった!僕は…ボウフラ…?!
11-16 17:25愛と悪 第七十章 https://t.co/iQBh8nKwXc 僕の過去の詩。
11-16 11:03RT @apshanada111: 子豚の歯の切断、尾の切断、去勢、すべて麻酔無しでされ、発育不良などの子は、床に叩きつけるなどして殺されます。歯を麻酔なしで切断https://t.co/2xES8D7DEc尾を麻酔なしで切断
11-16 10:25たいと願ったんだ。つまりWesの場合、それ(言葉による表現)は本当に逆効果となっていることが確かだ。でもそれは、言ってしまうならば、最早、〖殺人以外の道がない〗末期の人間だけであると僕は信じたい。何をどうしても防げない人他の方法によって防げる人後者は、それを見つけねば。
11-16 09:37僕はこれまで、快楽殺人へと至るまでに小説などの"創作"行為によってその欲求を抑えられる可能性について考えて来た。恐らく、人によるだろう。Wes(Westley Allan Dodd)は自らの子どもたちへの性的暴行、レイプ、拷問、殺害の妄想をノートに書きながら、激しく興奮して勃起し、それを実行に移し https://t.co/6DvjfU0Mjv
11-16 09:37僕もWesが必ずや天国に行くと信じている。しかしそれまでには、堪えられない程の苦しみを、永遠と感じる時間のなか、感じ続けることをWes自身が自分に課し続けるだろう。Wesはそういう人なのだと僕は確信しているんだ。そんな人間だからこそ僕がこうして必死に追い、彼を助けたいと願い続けて来た。
11-16 09:14them in any way.""僕は聖書の教えを信じる。僕は天国に行くんだ。疑問はあるものの、本当は信じたい。僕は3人の少年のところに行き、抱きしめて、どれだけ申し訳なかったかを伝え、本当の真の愛で彼らを愛することができ、彼らを傷つけたいと思うことは一切ないと信じたいんだ。"Westley Allan Dodd https://t.co/vGwtBuJz3l
11-16 09:14"I believe what the Bible teaches: I'll go to Heaven. I have doubts, but I'd really like to believe that I would be able to go up to the three little boys and give them a hug and tell them how sorry I was and be able to love them with a real true love and have no desire to hurt
11-16 09:14「どうしていけないのかは、わかりません。でも絶対に、絶対にしないでください。もしやったら、あなたが想像しているよりもずっと、あなた自身が苦しむことになるのです。」(P282)アズキは人々に「絶対に人を殺してはならない」とみずから経験し続ける真の壮絶な地獄の苦痛から警告した。
11-16 09:14いう逃避を考えていたが、遺族に裁判所で会い、その感情を知ったことで、安易な方法をやめ、処刑されることを決めた。だが一度も、Wesは遺族に直接謝罪していない。何をどう謝罪しようとも、決して赦されない(自分を赦せない)という意識があったからだと私は感じている。アズキもきっと同じだ。
11-16 09:14https://t.co/qQFaJXPn2gアズキ「僕が『謝罪したい』と思うこと自体、傲慢なのかもしれない。どうすればいいのだろう。これほどの苦痛を、これほどの憎しみを、僕はどうやって受け止めればいいのだろう。僕は思考停止状態に陥り、途方に暮れてしまった」(P211)Wesは逮捕された当初、自殺すると
11-16 09:14元少年A(アズキ)は「生命の起源を象徴する」場所に犠牲者の遺体を隠し、それは「蘇りの儀式」だったのではないかと語った。Wesも3人目の被害者の4歳の男の子をゆっくり絞殺してゆくなかに、彼は気絶し、死んだかと思い口に息を吹き込んだりして蘇生させようとする行為を行っている。
11-16 09:14「どうして人を殺してはいけないのか?」元少年Aの結論とは? ― 『絶歌』から加害者心理を読む https://t.co/sm1gTJB63z 「『悲しみ』とは『失う』ことなんだ。(P43)」人格がまさに崩壊する程の喪失(悲しみ)をアズキと同じにWesも経験しているはずだ。「“生き返らせたかった”のではないか」
11-16 09:14『絶歌』を読んだ人なら、アズキがどれほど残虐な方法でかつて猫を殺していたか知っているだろう。僕はWesもアズキのような"他者の死"による絶大な喪失の感情をいつか経験していたと考えている。絶対に明らかにせねばならなかったことをせぬまま、人々はWesをただ断罪して処刑したんだ。
11-16 09:14それはただただ彼らの〖自己破壊へと至る凄まじい憎悪〗を逆撫でするだけに終るだろう。つまり人々がそうである限り、快楽殺人は繰り返され、惨劇は終ることなく続くだろう。猫を殺したとき、「死をこの手で作り出せた。さんざんに自分を振りまわし、弄んだ死を、完璧にコントロールした」(P64)
11-16 09:14逮捕されやすくなる行動をし続けた。それはやはり「僕を知ってくれ。」という切実な苦しみがあったからだろう。アズキもWesも、〖殺人〗こそが、最も自分の苦しみを訴えられる方法であることを、潜在的に気づいた。多くの人々がこのような殺人を犯す人に対して無慈悲な言葉ばかり投げ続けているが
11-16 09:14目撃者もなく、容疑者も間違っていた。僕が記録を残していなかったら、誘拐未遂で服役し、出所後に最初の殺人を計画していたかもしれないんだ! 』https://t.co/nnJucYKXp2と重なる。Wesもアズキ同様に自分は完全犯罪をし続けられる程の能力と才能があるという"全能感"を持っていた。だが敢て、
11-16 09:14に、透明な存在であるボクを造り出した義務教育と、義務教育を生み出した社会への復讐も忘れてはいない」アズキの当時の犯行声明とWesが言った『僕はこのまま逃げ切れると思ったのだろうか?僕が自分の行動を記録していなかったら、そのまま逃げられていただろうに! 警察には手がかりも証拠もなく
11-16 09:14あったのだと考えられる。「やろうと思えば誰にも気づかれずにひっそりと殺人を楽しむ事もできたのである。ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在であり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として認めて頂きたいのである。それと同時
11-16 09:141995年の阪神大震災と地下鉄サリン事件、この事件がアズキに巨大な虚無を与えたというが、Wesの場合はどうなのか。Wesは最初の殺人を実行する少し前に自殺を考えることが起きている。ただの"妄想"から殺人の"実行"へと移行するには、アズキと同じく"巨大な虚無"が連続的に積み重なり続ける必要が
11-16 09:14に残念だ。元少年A手記には「3つの重大な疑問」について書かれていない ― 果たして彼は本物なのか? https://t.co/V0vJNqV155「僕はこのふたつの大惨事をリアルタイムで見てきた。体内に巨大な虚無がインストールされ、のちの僕の思考スタイルにはかりしれない影響を与えた」(P102より引用)
11-16 09:14持っていた』と彼と深く話し合い続けた人が述べていた。Wesは自分も人も相当厳格な眼で見つめ続けて来たんだ。酒鬼薔薇(以下、彼の子どもの頃のあだ名であるアズキと呼ぶ)もそうだっただろう。アズキがWesについて、何を言うかが知りたいが、今となっては彼に連絡することができない為、本当
11-16 09:14に病理性を感じる部分もあります。それは誰でもそうなのかもしれませんが、僕の場合は他の人たちと比べてその落差が激しすぎるのかもしれません。』これはWes(Westley Allan Dodd)にも全く同じ事が言えると感じている。僕の直観でそう感じてきたが、彼は『自分にも他人にもとても厳しい判断基準を
11-16 09:14元少年Aからメールの返事がきた「僕の抱える異常性の本質」 https://t.co/VXeUxfN38T『僕の抱える異常性の本質は、異常性そのものよりも、異常さと、同等かそれ以上のまともさの“ギャップ”の部分にあるのではないかと自分では感じています。部分的には、普通以上に普通な感覚も持っています。明らか
11-16 09:13
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