yuzae1981
Wes(Westley Allan Dod)は本当に子ども達が何よりも好きだったんだ。子どもたちは、Wesにとって〖僕〗そのものだった。そしてその〖彼ら〗を拷問に掛けて殺すことは、彼のなかで、最も素晴らしい〖訴え〗だと気づいたんだ。 https://t.co/xU6o1DSfE0
11-03 15:24それはWesの彼自身に対する〖憎悪〗であり、〖悲憤〗でもある。その苦しみの感情をWesは此の世界に対して訴えることのできる最高で最善の方法を見つけた。
11-03 15:24つまりそれは、Wesが、自分が"人々とは明らかに違う次元の苦しみ”のなかにずっと生きてきたことを、〖子どもたちを最も苦しめて残酷に殺害する〗という行為によって訴える必要がどうしてもある、という強迫観念にあった。そこに存在する最も深いWesの感情、それはやはり〖怒り〗の感情だ。
11-03 15:24Wesは、自分自身が尽く関わってきた人から受け続けて来た〖差別〗〖侮蔑〗〖侮辱〗というものを、この世界に対して今度は自分が返さなければならなかった。〖最も深刻な方法〗によって。Wesはこの世に対して『僕は"あなたがた”とは違うんだ。』ということを真の事実として示さねばならなかったんだ。
11-03 15:24Wesの"この世界に対する訴え”であったんだ。それはあまりにも切実で、Wesはその訴えを通して、全ての人に自分の苦しみを訴えなければならなかったんだ。そしてそれは彼のなかに常に存在し続けていた"I was different. Not like them.(僕は違うんだ。他の人たちとは違う。)"の意識と関係している。
11-03 15:24いくつかの重要な言葉を受けたような気がするのだが記憶から喪失してしまい、真に残念でならない。だが潜在意識にそれがあるだろうから、また僕はいつか想いだすかもしれない。その後、またWesの言葉のように、言葉が降りて来た。Wesの"子どもたちを出来る限り苦しめて殺す"という行為は、やはり
11-03 15:24それは"強迫観念"であると同時にWes(自分)がこの世界で生きる為の方法だっただろう。僕たちはWesのように、『子供を殺害しないでは気が狂いそうになるほどの欲求衝動』がない為、彼の苦しみを本当の処で理解してやることができない。でも、"想像し続ける"ことはできる。僕は今日夢でWesと話し、
11-03 15:24ずっと"I was different. Not like them.(僕は違うんだ。他の人たちとは違う。)"と感じて苦しんできた。しかしいつからか、Wesはその深い劣等感が彼のなかで"全能感"へと変わっていったんだ。Wesは自分は他とは違って、〖完全〗であり、また完璧でなければらないという感覚に生きていた。
11-03 15:24できないし、スポーツやその他の活動も苦手だった。それが、他の多くの人たちとは違うところだった。僕は違うんだ。他の人たちとは違う。』Wes(ウェストリー・アラン・ドッド)は子どもの頃にずっと深い"劣等感"を抱え続けていた。みんなが普通にできることの多くが自分にはできないことに彼は
11-03 15:24浴びるのが嫌だった。僕は、ロッカールームでの会話、男たちが自分のガールフレンドやある種の女の子について話すこと、セックスにまつわるジョークが理解できなかった。ある日、シャワーを待っているときに、ある男が僕にもシャワーを浴びさせてくれと言った。また、僕は運動神経がなく、懸垂も
11-03 15:24
11/03のツイートまとめ
ポーランド人が裸で列に並び、ガス室と化したシャワーを待つ姿、集団墓地に捨てられる男、女、子供の裸体……僕はすべてが好きだった。12歳にして、ヌードと死への興味を抱く"https://t.co/SZQTUq2I2b『この年から、シャワーを浴びるのが体育の授業になった。僕はみんなに見られる場所でシャワーを
11-03 15:24何度も何度も繰り返すが、家畜たちは皆、〖放血処理〗を行われている。それは〖人間が美味しい肉を味わう為〗"だけの為"にです。放血処理とは、〖生きたまま解体する〗処理のことです。Wesは妄想して興奮していたが、現実では、可哀想になり、〖性器を切断する拷問〗は実行できなかった。
11-03 05:34どのような違いを人々は見い出せるのか、深刻に考えて戴きたいのです。そしてWesの場合は、本当にそれをしなければ気が狂いそうなほどの苦しい衝動のなかにいたということ。だからWesの場合、それは決して〖快楽〗の為だけではなかったんだ。それ以外に彼が生きられる道が存在しなかったんだ。
11-03 05:21多くの人々は牛や豚や鶏たちが『可哀想』に想いながらも、その〖惨殺された死体〗を味わいながら食べ、悦びを感じているだろう。それは〖生きる為〗ではないんだ。それは〖快楽の為〗だ。Wesも可哀想に想いながらも4歳の子を拷問に掛けて殺し、屍姦(死後のレイプ)を行った。この二つに、一体
11-03 05:21Wes(ウェストリー・アラン・ドッド)にも〖良心〗が存在していた。彼は被害者の4歳の子の性器を切断する〖手術〗をしようと考えていたんだ。でもWesは結局、それはあまりにも『可哀想』に想い、それができなかったんだ。人々は彼の中にも存在していた良心を見つめることなくMonsterと叫ぶんだ。
11-03 05:08だろうか?向精神薬を飲むことで人は肉体的にも精神的にも苦痛を和らげられる。彼らのなかにも存在している〖良心〗について、我々は考えなくてはならないだろう。
11-03 04:49何日も何日もその苦痛と恐怖に堪えねばならなかったんだ。だからWesが精神状態を正常に保つ為に、向精神薬を飲まされていた可能性はあると考えている。そしてそれ以外の薬物の可能性なのだが…人々はイスラム過激派の人達が人を拷問に掛けて処刑する前に向精神薬を飲ませていたことを知っている
11-03 04:49✩⃝今日の夢のお告げ(啓示)✩⃝〖Wesは(処刑前・処刑当日)薬物を飲まされていた。〗これは私の問いなのかWesの問いなのか、それとも事実として私に降りてきた言葉なのかわからない。ただその可能性は高いと考えている。何故ならWesは1月5日という自分の処刑日をかなり前から知らされていて
11-03 04:491989年11月3日(金)午後6時6分 チャンネル6のニュースによると、警察は画家が描いた男と話したが、その絵を捨てようとしていると伝えた--容疑者ではなく、彼は何も知らなかったという。
11-03 02:421989年11月2日(木)午後5時 ニュースによると、目撃された男の絵は、彼が彼女を残して立ち去るのを目撃されたため、廃棄されたとのこと。午後7時55分 彼女の靴を4つに切り分け、袋に入れ、彼女に関する記事がない新聞と一緒に全て燃やした。
11-03 02:42誰もWesに、殺人者が死後にどれほど苦しみ続けなくてはならないかを教えられなかった。ほとんどの人は"死んで人は終る"と考える真の〖虚無主義者〗たちばかりの世界だからなんだ。もしWesが、死後も人は永遠に生き続ける摂理を教えられていたならば子供達は拷問に掛けられ殺されなかっただろう。
11-03 02:31
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