yuzae1981
そして"彼ら"の"命を懸けてまでもの訴え"こそが、此の世で最も重要な訴えだと確信しています。ですが、多くの人々が、彼らの切実な訴えに、耳を傾ける気がありません。何故だと思いますか?それは、"自分自身"が、みずからの"罪悪心"というものから、眼を背けつづけているからだと思います。
11-02 16:50私は此の世界で、本当に地獄の苦しみの底で苦しみを訴え続けている人達はごく少数派であるだろうと感じています。子どもを残虐に3人も殺害したWes(Westley Allan Dod)も、この私も、その一人です。私は"彼ら"にこそ、共鳴し、共感を覚えています。
11-02 16:50それは"彼ら"の訴えこそが、僕たちが最も深刻に耳を傾けなければならないことを僕は直感的にわかっているからなんだ。だが僕たちがそれに耳を傾けようとしないならば、未来に同じように拷問に掛けられて殺害される子どもたちは"彼ら"を楽しませ、悦ばせ続け、餌食と成り続けることだろう。
11-02 12:26楽しむために既に作り上げられていたものだ。でもWesはこれを利用する前に、逮捕され、1993年1月5日に処刑された。Wesがこの世界に対して今も切実に訴え続けていることを僕は"自動書記"によって、死ぬまで表現し続けて死ねることを僕は神に祈り続ける。 https://t.co/0HQY07HZSi
11-02 12:26存在しない。『それ』が今、何処にいるかを、僕は知っているし、『あれ』も知っているんだ。」これは僕がWesを知ったすぐの時、6月20日に表現したものだ。「俺」をWesの一人称「僕」に変えてみた。「拷問ラック」とは、Wesが次の(#3の)殺人で使用する為に自作していた子どもを拘束し、拷問を
11-02 12:26、最も細い線さえ、切れさせることなく掛けなくてはならない。僕は、『あれ』が創ろうとしている、最も崇高なものに、手を掛ける。『それ』は、Sirenを鳴らしながら、僕に向かって、話しかける。今、此処にないのに、何故それが何時かあると想うのだろう?今、ないのならば、それは何時の世にも、
11-02 12:26経験したことのない拷問』は、高潔な使命のもとに生まれ堕ちた堕天使だけが許され得るものであるはずだ。僕は『あれ』だけに、それを与えることができる存在だということを『あれ』はわかっている。僕の自作の『拷問ラック』には、何が掛けられるべきかも、『あれ』はお見通しだ。ひとつひとつ、丁寧に
11-02 12:26「僕は『あれ』が何を本当に求めてるか知っている。『あれ』は真の拷問を求め、僕に眼で常に訴えてくるんだ。だれも経験したことのない拷問はあるだろうか?『あれ』は僕に、夢のなかでさえ、そう囁き、甘く、母乳のような唾液で僕のペニスをしゃぶり、女神のように微笑む。僕は考えてるんだ。『だれも
11-02 12:26そうすれば、僕は自分の手や首に巻いたロープに集中することなく、腰を下ろして写真を撮りながら、死んでいくのを見ることができる...そうすれば、事件#2のように、首にthe rope burns(摩擦熱傷)ができることもない。』
11-02 09:31もがき苦しみ続けていたと考えられる。以下はWes(Westley Allan Dod)が1989年11月10日(金)午後10時20分に書いた次の殺人の構想の記録である。『同じように縛られる。僕は袋の代わりにガムテープで口を塞ぐ。そして、準備ができたら、僕は洗濯ばさみか何かで鼻を塞ぐ。
11-02 09:31
11/02のツイートまとめ
摩擦は熱を発生させるため、摩擦の極端な例では、皮膚の外層が本当に焼けるようになることがあるこれは4歳の被害者の子がただロープで首を絞められて吊られ続けていたのではなく、"擦り続けられていた"ことを証明している。つまり、熱傷が起きるほど擦られるとは、首をロープで絞められながら、
11-02 09:31ロープにより両手掌に摩擦熱傷をきたした1例https://t.co/VGvpNQYkns僕はWesの最後の殺害後の記録を読んでロープで擦ることで熱傷が起きることを知った。Friction burnhttps://t.co/tVkgHLGDHg摩擦熱傷の例摩擦熱傷は、皮膚が表面と摩擦することによって起こる擦過傷の一種
11-02 09:31僕が記憶にある子どもの頃の兄や従兄による性的な要求行為は作品のなかでも表現している。だが、僕はそれから全力で逃げ続け、拒み続けて来たので、明確に実際に乳首や性器を触られ、弄られたという記憶は僕のなかにはない。だからもし受けていたなら、Wesと同じ"眠っている間"の可能性が高い。
11-02 07:42しつけをされてはいなかったか。アルバート・フィッシュの場合、彼が受けたこのしつけと子どもに対する快楽殺人の関連性が見出されている。とにかく自分でコントロールできないほどの激しい"怒り"の感情と、幼少時の"性的虐待"は関連している可能性が高く、Wesも僕もそれを受けていたかもしれない。
11-02 07:42いる家にも預けられていた(だろう)僕はまた、エホバの証人の絶対のしつけ方法である、"お尻を鞭で打つ"というしつけを本当に小さい時からされてきた。その場合、パンツを必ずずらされて、四つん這いの姿勢にさせられて革のベルトで何度と叩かれる。僕は痛みに絶叫し続ける。Wesも同じような
11-02 07:42何者かから性的行為を行われていたのではないかと考えて来たんだ。母は僕が2歳の時に乳がんが発覚し入院などで家にいなくて、僕はその為、その頃から多くの人たちに預けられていた。母はエホバの証人で、預けられていた家もエホバの証人の家が多かったと思う。性的なことに目覚める時期の男の子が
11-02 07:42その不快なヴィジョンは当時に流行していた忌々しい流行歌のヴィジョン、自分の左にある"椅子の脚"のヴィジョンと同時に現れることが多い。だから僕はこの不快なヴィジョンを通して、自分が本当に幼い時に(椅子の脚が観える位置の)床に寝かされて、その時テレビがついていて流行歌が流れていて、
11-02 07:42Wesは子供時分に寝ている間に誰かから性的虐待を受けていた可能性があると述べた。僕ももしかしたら同じような事があったのではないかと考えてきた。『愛と悪 第百章 後編』で表現した、”自慰の最中、或る不快なVisionに襲われる”というのは僕自身の経験だ。僕の場合、性器ではなく”右の乳首”だ。
11-02 07:42今まではいつも相手は父親や兄や元恋人だった。僕は今でも現役のBPD(境界性パーソナリティー障害)だ。BPDは依存した相手が許せなくなる時、自分で制御できないほどの激しい怒りに襲われ、それを相手に対して愛憎から発散させてしまう症状があり、幼少時の性的虐待と関連があると言われている。
11-02 07:42今日の夜、また全力で人に対して叫び(絶叫し)続けている夢を見た。だがほとんど記憶がなく、誰に対して叫んでいたかよくわからない。でも中年の(良く知らない)男性だったように感じる。僕はこの時いつも、最高の怒りを相手にぶつけている。夢では言葉が上手く発せられないので本当に苦しい。
11-02 07:42
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