10/13のツイートまとめ

yuzae1981

ただただ叫び続ける多くの人たちは、「だれかを(殺されない為に)護ろうとする」意識によってではなく、Wesという人間が自分と同じ世界で息をして暮らしていることが不快だったからだ。Wesは自分を犠牲にしてでも子どもたちを護りたいと願った。Wesの処刑を望んだ人たちは、だれを犠牲にしたのか。
10-13 20:52

https://t.co/nK9s1WzFsiWesがひたすらに自分の処刑を早く行えと訴え続けていたのは看守を殺してでも脱獄し、再び子どもたちを快楽を満たす為に殺したいという、その「また殺してしまうかもしれない」という精神的拷問の感情に苦しみ続けていたからである。しかし彼の死刑を早くしろと
10-13 20:52

Wesは最初の殺人を実行する前に、自殺を考えるほどの何かを経験していた。それは彼にとって、真の絶望へと至る出来事であり、彼の宇宙はまさしくその時点で崩壊してしまった。Wesは人間の姿で自己認識があったが離人症的感覚もあり、彼を誰が動かしていたのだろう。彼は自分を破壊し尽くした。
10-13 20:30

あった可能性は高いと考えられるし、最も〖大きな苦悩とエクスタシーの間の感情の拡大〗がこの時期に起きていると考えられる。BPM4BPM3を超えると、被験者に実際に死と再生の体験が訪れる。まず被験者は恐ろしいまでの破滅感に襲われ、身体的破壊や絶対的呪詛など様々な形で「自我の死」を体験する
10-13 20:30

Wesはdrug(麻薬)には全く興味がなかった。お酒も弱かったようで彼は恐らく飲んではいなかった。しかし彼が快楽殺人へと至る数カ月前から、彼のなかで明らかな〖自我の崩壊(死)〗が起こっていたのは確かであろう。自我の死https://t.co/sq5jJkF9mj彼の意識できない処で悪魔的存在との遭遇が
10-13 20:30

英雄の冒険への参加体験など、BPMの中でも最も広範囲な体験が得られる領域である。特にティターン的闘争と呼ばれる、自然の荒々しいエネルギーの爆発に巻き込まれる体験が多い。被験者は大きな苦悩とエクスタシーの間を彷徨い、その感情が拡大され、魔物と天使の神話的闘争に参加することもある。』
10-13 20:30

出会いや、東洋の文献で見られる悪魔的存在との邂逅などが見られる。グロフの理論でも最も重きを置かれる領域である。BPM3BPM2を超えると、生と死の間を引き裂かれるような葛藤が被験者に訪れる。サド・マゾ的体験、強烈な性的興奮、悪魔との遭遇、糞便嗜好の体験、元型的な「火」との遭遇、
10-13 20:30

スタニスラフ・グロフhttps://t.co/M8PZIos7fh『第3段階:BPM (基本的出生前後のマトリックス)ここで被験者は「出生時の記憶」と思われる領域を再体験する。体験は次第に個人的な領域を超えていき、人類史における集合意識をなぞる場合もあり、ユングの心理学(分析心理学)における「元型」との
10-13 20:30

DOPE LEMON - Uptown Folks (Official Video) https://t.co/alWFfXcxAu実は僕はこれと同じような〖サイケデリック体験(psychedelic experience)〗をしたことがある!それはdrug(麻薬)によってではなく、なんと!〖アマランサス〗を大量摂取したときに目を瞑ると脳内で起こり続けたんだ!(笑)
10-13 18:11

DOPE LEMON - God's Machete (Official Visualiser) https://t.co/g4bekSv6DO @YouTubeより ドープレモンたんの新作、素晴らしい…
10-13 16:24

DOPE LEMON - Where Is It You Go (Official Visualiser) https://t.co/keRLk7Moui @YouTubeより ぼくたちの行方(未来)を、ぼくたちは知っているのかなぁ。
10-13 15:23

Scattle - Who Turned Out The Light https://t.co/SYN0nLjR90 @YouTubeより だれが、きみの光を消したの…?
10-13 12:38

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