10/08のツイートまとめ

yuzae1981

@mediumiam 贖いというものは本当に深い愛だと感じます。しかし、その魂に堪えられない苦しみが与えられてはいないのかと、どうしても考えてしまうのです。
10-08 12:07

@mediumiam 藤崎さん、御返事を真にありがとうございます。私は彼が絶対的に生きて贖ってゆく必要があったと感じるので、処刑されてしまったことが本当に残念です…処刑を待つなか精神的拷問の苦痛を味わい続けたと思います。それで、さらに死後も苦しみ続けなければならない…
10-08 12:06

僕はさっきふと、親と子の関係は〖歯車〗そのものなんだと感じた。親は子を愛しているつもりでも、たった一瞬の不具合で、その歯の溝と溝が噛み合わなくなり、その瞬間に、この自動で作動する機械は〖自壊〗してしまうのである。人間は金属ではないのだが、これと全く同じ事が起き得てしまうのだ。 https://t.co/VOzQmg2NaJ
10-08 04:52

Wesの一度目の殺人のときに彼が勃起したかどうか、性的快楽を感じたのかどうか、わからない。しかし快楽殺人というものは必ず性的な欲求から起こるものだと私は確信している。肉を食べる人ほど、殺人欲求に駆られる可能性は高まるとも確信する。そして〖肉〗とは、正しく異常な性的欲求と関係する。
10-08 04:33

ただそれを満たす事しか彼は求めなかったからである。Wesは本当にそれ以外の何をも求めてはいなかった。ただそれさえあれば、Wesは、彼の存在は真に満たされ続けることができる存在だった。あれもこれも必要なのだという人たちは、はっきり言って〖不純〗だ。それは激しくのたうつこともない。
10-08 04:25

〖才能〗というものを欲している人は恐らく多いであろう。しかし私は断言する。〖あれもこれも〗自分は欲しいのだという浅はかな情熱では決して、それは得ることもなければ得る価値もない。Wesは存在自体が真の才能だったと私は感じる。それはWesが自分の激しく収まる瞬間さえ無いほどの性的欲求
10-08 04:25

一度も愛されはしなかったWesが、一体どのようにして、愛を学ぶことが出来得たというのであろうか。愛されて来た者が、Wesを非難することが如何に無慈悲で虚しいことか。Wesを愛そうとはしない人は、つまり容易く愛することのできる者をしか愛さない人たちは、安易な愛の中、安易に他者を殺す。
10-08 04:03

理解できないし、理解したいという気持ちさえない。何故かというと、人々はそこまで激しい欲求の苦しい衝動を抱えて生きてはいないからなんだ。つまりは〖無くとも、なんとか生きていける(気が狂いそうになったりはしない)〗欲求のなかで、生きている。Wesの純真さは、此処に存在している。
10-08 03:25

僕はこれを読んで、Wesは子どもたちよりもずっと純真で無邪気で、それは本当に天然なんだと感じたんだ。〖利己〗というものがWesの中に僕はあるようには感じられない。それはやはりWesにとって彼が本当に生きる為の切実な欲求が此処に在るからなんだ。でも子どもたちは勿論多くの大人達もそれが
10-08 03:25

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