09/28のツイートまとめ

yuzae1981

Westley Allan Dodd "her EYES . ..It was very strange — it's the only time I ever got that feeling 彼女のEYES...とても不思議だった。僕がこのような感覚を覚えたのはこの時だけだ。"https://t.co/23ooM6BBS8Wes(ウェストリー・アラン・ドッド)と一人の女性と一人の女の子との出来事。
09-28 22:15

人たちは、この先も自分の無関心と無慈悲によって人の心を殺し続けるだろう。そして彼らのような人ほど、殺人者を赦すという意識が皆無で、即死刑を叫び続けるだろう。それらは必ず連鎖してゆく。親がそうなら子は殺人者に育つ可能性は高まるし、世の人々の多くがそうであるならば殺し合いは続く。
09-28 03:02

江原啓之氏が「殺したい」衝動に言及「1度自分が殺されている人間は人を殺す」 https://t.co/7n44e07yCg @イーママ emamaより 江原啓之は『殺人を犯す人は、既に心が殺されている』のだと言った。Wesの心を殺した人は、本当にたくさんいる。肉体は殺さなければ、罪じゃない。本当にそう考えている
09-28 03:02

それは〖性的なもの〗ではないという自分自身の感覚を無理矢理にそうであるのだと感じさせてきたかのような言葉に感じる。人々は確かにそう信じ続けることで、そうは感じられはしないものを、自分はこれによって素晴らしい快楽を得ている(得られる)のだと思い込むことのできる能力がある。
09-28 02:42

だろう。これを書き、僕の最初の殺人についての前の話を読むだけで、僕のcockは硬くなる。僕はこれを性的なものと感じなければならない。』これはWesの最初の殺人の2日後に彼が日記に書いたことだ。〖I must find it sexual.(僕はこれを性的なものと感じなければならない)〗まるで本来、
09-28 02:42

地面に血を流しているので)尻ファックする。その後、彼がまだ生きていたら、僕は彼をフィニッシュ(finish)させる。(終らせる、完成させる(仕留める(始末する、殺す、仕上げる)。もちろん、それぞれの段階で(各ステージごとに)写真を撮る。ただ読むだけで--実際に何が起こるのかがわかる
09-28 02:42

ゆっくりと彼の中に押し込み、そして戻し、彼が死ぬまで彼を抱いたり、犯したりしているんだ。僕はまた、彼を勃起させたままオーラルして(しゃぶって)、長い口淫をした後、勃起したcockを切り落とす夢を見ている。そして僕は、彼のcockから血が出ているところを(彼の下の地面に出血して)(彼の下の
09-28 02:42

に僕のお腹を当てたり、腕を回したり(抱き着いて)、彼の腕の上に腹を乗せたりする妄想をしたことがある。彼は僕が胸骨のすぐ下に当てたナイフが見えないように目隠しされている。僕のcock(ペニス)は彼の股間か尻にあり、僕は腕を握り締め、彼を固定し、動けないようにして、その刃(blade)を
09-28 02:42

史上最も残虐な殺人者と呼ばれたウェストリー・アラン・ドッドの日記 "death log" 死の記録 —Wesley Alan Dodd: Diary 2—"僕は痴漢(性的虐待)よりも殺しの方がハイになれると感じる"https://t.co/zA3hJKv3sD僕は痴漢(性的虐待)よりも殺しの方がハイになれると感じる。僕は以前、男の子の背中
09-28 02:42

確かにセックス経験のある女性はない女性よりも男性に対して"easy(容易)"だという意識はあるのだろう。何故なら女性はセックスによって、男性を容易く悦ばせられる方法を知っている。その最も大きな道具の使い方を知っているようなものだからだ。Wesはそれを、”afraid (恐れた)”んだ。
09-28 02:25

でももうこの時点で彼女の気持ちは変わってる可能性は高いだろう。でもデートぐらいなら、まあいっか…そんな気持ちでWesの家に行ったとも考えられる。何から何まで、Wesが可哀想に感じる。Wesは母親に愛されなかった乳児ほどの時から、彼の最悪な悲劇がまるでずっと連続的に続いているんだ。
09-28 02:04

確かに彼女が”体、顔、お尻、全部がいいと言っていた”のはWesがHのことで刑務所に入る前であり、出所後じゃないんだよな…つまりWesは自分が小児性愛者で性犯罪者だと彼女は知っててもフレンドリーで優しかったから、まさか彼女の自分に対する気持ちも変わってなどいないはずだと信じて彼女を誘った。
09-28 02:04

”自分の子にいつか手を出されるかもしれない…(いつか我が子も痴漢されるかもしれない)”という心配さえなくなるほどWesのことを想ってくれる女性がWesには絶対的に必要だった。そのような存在しか、彼を殺人へ至る道から救う事がきっとできなかっただろう神はどうしてそんな女性を与えなかったんだ
09-28 01:51

それほどWesの身体の全部が好きと言う程、好意があったのに家に行って二人きりになっても何一つ彼女からWesを誘ってはいないのだろうと考えると、Wesの態度や表情に何か嫌悪感か、幻滅する何か、これ以上の関係は望めないというような決定的な負のもの(否定的要素)を彼女が感じたからかもしれない。
09-28 01:30

まるで詳しく話したくもないかのようだ)とにかく、最初の殺人の数カ月前にモーテルで5日間過ごした、Wesの子だと言い張る子どもを連れて来た謎の元ガールフレンドは彼女ではない…(どうかその彼女については詳しく書いていてほしい)(直接その彼女にインタビューできればどんなに良いだろう…)
09-28 01:08

というまた強迫的観念に襲われてしまい、何一つ〖良いこと〗は起こらず、〖All in all it was a miserable evening(結局のところ、惨めな(悲惨な)夜となった)〗何一つ、良いムードは起きなかったということだと想うのだが、実際に性的なことは何も起こらなかったかどうかまでわからない(Wesは
09-28 01:08

同様に、〖何を話すべきなのか〗〖どのように振舞えば”セックス”に持って行けるのか〗ということが全くわからなかった。しかも、彼女は子どもを産んでるので〖処女〗じゃないことはわかっていた。彼女はセックスの経験がある為に、Wesは彼女が僕を容易いのだとでも思っているのではないだろうか?
09-28 01:08

4カ月間、刑務所のなかでWesはさぞや気の狂わんばかりの激しい性的欲求に苦しんだであろう。だが出所後、Wesが求めたのは子どもではなくこの彼女だった。Wesと彼女は映画を観に行って、自分の家に彼女を連れて帰ったものの、以前、19歳時に自分の教えるバンドの中学2年の少女を家に連れ帰った時と
09-28 01:08

をぶち壊してくれるほどの女性と、尽く縁がなかった。このWesが名前すら忘れてしまった彼女(T)は綺麗だったし、Wesのことに(容姿に対して)関心を寄せていた。Wesは、このように綺麗な女性から結構好意を寄せられるような男の子だった。彼女とのセックスをWesは願望し、デートに誘う。
09-28 01:08

つまりWesにとって、性的な要求を満たすことのできる相手が、幼いKidsじゃなくちゃ絶対的に駄目だったわけじゃなかった。しかし何度も言うようにWesは女性に対するあらゆる〖深い恐怖心〗と、〖女性を悦ばせられないだろうという絶対的な自信喪失から来る強迫的観念〗が断固として存在しており、それ
09-28 01:08

と心配だったんだ。結局、僕には惨め(悲惨)な夜となり、彼女とは二度と会うことはなかった。』これは上述した(7歳のBに対して)人生で初めての〖欲情〗を覚えた約6カ月前の出来事である。Wesが〖真正の小児性愛者(ペドフィリア)〗ではないことはこの出来事も証明している。
09-28 01:08

僕たちは映画を観て、彼女を家に連れて行った。僕たちはあまり話をしなかった。僕には何を話したらいいのか、どう振る舞ったらいいのかわからないことに加え、僕は、彼女が子供を産んで、少なくとも一人の男と「それをやった」ことがあるから、彼女は僕のことを"easy"(容易い男)だと思うんじゃないか
09-28 01:08

一人だったのだ! 僕にとってはちょっとした衝撃だったけれど、何の問題も起こらなかった。もちろん、彼女は僕が刑務所にいた理由を知っていたけれど、とてもフレンドリーで、僕たちに楽しんでね、などと言ってくれた。でも、1、何を言っていいのか、どう行動すればいいのか、まったくわからなかった。
09-28 01:08

最大の理由はそれではない。Hの母によると、Tは僕の体が好きだったらしい(体、顔、お尻、全部がいいと言っていた)。僕は、Tとセックスできるくらいに仲良くなりたいと思った(彼女は綺麗だった!)。僕はT-を迎えに行った。彼女の母親が赤ん坊を預かっていた。彼女の母親は、保安官の派遣社員の
09-28 01:08

"お尻がかわいい "と言っていたそうだ。僕は刑務所から出たとき、Hの母親が言っていたことを思い出した。僕はT-に電話をかけて、映画に誘った。彼女はイエスと言った。僕の頭の片隅には、T-に男の子が生まれたという事実があった。僕はその男の子にいつか手を出すかもしれないと思ったが、T-を誘った
09-28 01:08

呼ぶことにする。Hに痴漢している間、僕はHとその母親としばらく同居していた。彼女は僕より12〜13歳ほど年上で、年下の友人がたくさんいた。その中に、僕と同い年のTとその彼氏がいた。Tは妊娠して、そのボーイフレンドは「消えた」。H-のお母さんとその話をしていたら、T-が僕のことを "顔がいい"
09-28 01:08

Wes(Westley Allan Dodd)は1984年8月1日から12月1日頃まで、Hに対する児童性的虐待で4ヵ月間刑務所にいた『60) 時期: おそらく1985年1月 場所:ルイストン 年齢:23歳 被害者:なし出所して間もなく、まだ専門店で働いていた僕にはデートがあった。彼女の名前は憶えていないので、簡略化してTと https://t.co/3a2etcfrrD
09-28 01:08

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