yuzae1981
していないんじゃないのかと、感じたからだった…僕は確かに自分自身を救い続けているだろう。ひとり、ひとりが、自分自身を、この〖たったひとり〗さえ救えるならば、世界(未来)は変わるんだ!人々は、変わること(変化)を恐れて、未来を恐れ、悪いことが起きないことを願っていないか?
09-21 14:54“同じことをし続ければ、未来は変わりません。”すべての世界と永遠の時間(並行世界論と未来不確定論とカルマ超克論)|真仙 明 #note https://t.co/VUHP07FHqK 僕は今これを読んで、かなり〖ぞわわわわぁん〗と来た…何故なら、僕は2015年9月にヴィーガンになっていなければ、、、今の僕は、存在
09-21 14:54訂正:下着を脱ぐだけでいい、じゃないな…。(他は着ていても良いがパンツを脱げばいいよ、でOKするのはおかしい…)『僕は全裸になるけど、彼は下着姿になればいいと言うと、彼はやっと、彼はしぶしぶながらプレイすることに同意した。』Mはパンツ一丁で良いよとWesは彼に言ったんだ。
09-21 11:36訂正:今日載せたものはWesの日記ではなく、Wesが処刑される日を待つ間にインタビュアーに対して”犠牲となる子どもがいなくなることを切実に願って”送り続けられた彼のなか(人生)で起きたことを詳細に綴っている手紙の内容の一部である。殺人や拷問への欲望の兆候は、まだ彼のなかで起きていない。
09-21 11:22Wes(Westley Allan Dodd)の顔写真(映像からの写真)を入れておこう…。多くの人が快楽殺人者にまで慈悲(慈愛)の想いを寄せることができたとき、人類は間違いなく、凄まじく飛躍するだろう。 https://t.co/l74rV0ThIq
09-21 10:16この世界の、どこを探しても、存在しなかった。だからWesはそれを必死に得ようと、求めることしかできなかった。何故、此処から、子どもたちに対する破壊的欲望(殺人)へと、Wesは向かわなくてはならなかったのか…それがわからないのに、何故人々はWesを殺してしまったか何故なんだ…何故…
09-21 10:10清らかさがあるように感じてならない。前にも表現したが、もし性的な関心の芽生えた赤ちゃんが母親の乳首を切実に請い求めるとしても、それは決していやらしいものにはならないのと同じに、Wesにとって、純真でならない”唯一”の、本当の欲求だったんだ。それ以外に、Wesを満たすことのできるものが
09-21 10:10MもWesが相手だから、しょうがないな…という気持ちが凄くあっただろう。Wesは僕が感じるに、何か性的ないやらしさというものが、まったくもってないかのような存在感がある人で、実際はわからないが、Wesのなかの性欲とは”生きる為の本能”でしかなく”快楽の為のもの”ではないのだとでもいうような
09-21 10:10複雑な感情を抱えていても、互いにある愛情を僕は感じられるんだ。もしMが女の子ならば絶対にこんな笑いは起きないし、深刻でつらいものになるだろう。でも彼らは男同士で、Mは13歳になり、男の性欲がどんなものかというものも多分知っていて、Wesの気持ちを理解しているように感じる。
09-21 10:10載せているので是非、僕は読んで貰いたいなと感じている。何故かと言うと、このWesの想いでは、本当に純粋な気持ちで読むならば、”何も悪いことなんてない”と感じられて、何度も連続で吹き出してしまう程、Wesの行為や言動がいちいち、あまりにも無邪気で真剣で面白いし、21歳と13歳の少年が互いに
09-21 10:10
09/21のツイートまとめ
そして頭と腕だけをMのシーツと毛布の間に滑り込ませて、心地良さを感じた。ペンライトのような小さな懐中電灯を咥えて、Mの布団の中に潜り込み、その咥えたライトでMを照らしながら慎重にゆっくりとパンツの前立てを引き下ろそうとした。この後もWesの日記はまだ続くが、続きはTumblerブログに
09-21 10:10と、オーラルセックス(フェラチオ)をしようと思って言ったがMはWesのその申し出を断った。そしてこの時もWesは強要はしなかった。何故なら、彼が寝ている間にやってしまおうと思っていたからだった。Mがぐっすりと眠った後も、Wesだけがベッドのなかで興奮しながら起きていた。
09-21 10:10容易に勝てるという自信があったのだが、意外にもWesもできなくて、諦める。Wesは勃起してておそらく擦りながら気持ちよかったかもしれないのだが、絶頂に達することがなかなかできなかったのである。Wesは、過去に遣ったことのあるMに対し「君をイかせてあげられる方法があるんだ、やってみるか?」
09-21 10:10させてから互いにし始めた。が、しばらく互いにがんばっていたがMはWesが自分をガン見しているので「観られてると緊張するからできないよ」と言う。でもWesは「もっとがんばってくれ」と続けさせるが、ついにMは「ぼく、もうできない」と言った。それでこの時、WesはMのオナニーを観ながらすると
09-21 10:10またしても必死に説得し、Mはそのしつこさに疲れたのか、溜息を吐きながら降参し、クリネックス(ティッシュ)をくれ、とWesに言う。互いに服を脱ぎ、Mは上の寝台であぐらをかいてWesはその前に立って、Wesは既に勃起していた為、Mに、「君のも(自分で)硬くさせてくれ」と言ってハンデ無しの状態に
09-21 10:10Mの性器を覗き見ていた。就寝時、二段ベッドの上段に乗り込んだMに向かって、マスターベイションをしたことがあるのかどうか、ということを訊ねた。何故かというと、Wesはマスターベイションコンテストを提案し、先に射精した者が勝者であるとMを誘ったがMはそんなことしたくないと嫌がり、WesはMを
09-21 10:10それでMはWesに見られながら裸で走り回ったが、自分の性器を観られることを嫌がり、できるだけ隠した。次にMが負けると「パンツ履かなきゃ寒い」と文句を言ったのでWesはそれか腕立て伏せ10回するか、と選択肢を与えるとMは下着を(Wesに背を向けながら)脱いで腕立て伏せをしている間、Wesは床に伏せ
09-21 10:10かなり広い土地の真ん中に家があり、一番近い家とも離れていたので誰にも見られる心配はなかった。そして寒いなか走り回りながら遊んでいたがとうとう、「なんで僕は全裸にならなくちゃならないのに、君は下着をつけてていいんだ」とWesは自分から無理に誘ったくせに不公平だと文句をMに言い始める。
09-21 10:10が遊んだことのすべてを想いださせたが、ストリップ・ポーカーで例え負けても、自分は全裸になるがMは下着を脱ぐだけでいいからと言って、Mはしぶしぶ同意し一緒にまた遊んだ。負けた者は家の周囲を走り回る、外は雪が積もっていて、Wesは(全裸だが)靴は履くことを許された。
09-21 10:10に出掛けていて家をWes一人で独占していた。Mの(おそらく元)父親は案の定、不在で、MはMの兄と2人で家にいた。Wesは彼を家に連れて来て、5年近く前に遊んだ(性的な)ゲームを望んだ。でも当時Mは8歳で今は13歳、同じゲームをしたくなるとはWesも思ってはいなかった。WesはMに、過去に自分たち
09-21 10:10ちょっと長くて、載せたいのだが全てを載せることはやめておく。特別な好意がMに対してあったかどうかまではよくわからないのだが、MはたくさんのWesの要求に応えてくれた本当に可愛い男の子だった。そんなMと1982年、Wesが21歳の時に偶然会い、当時Wesは母親と義理の父親と暮らしていたが親は週末
09-21 10:10N(4歳の女の子)とM(8歳)たちと一緒に暮らすことになる。既にNとは暮らしており、Nに性的いたずらができなくなったWesの前にMが現れ、彼は大変、性的なことに深く関心を持っているのを知りWesは本当に喜ぶ。彼は度々、Mと離れてしまった後も「Mが恋しい」と言っていた。Mが出てくるところは
09-21 10:10Westley Allan Dodd "So — he was still my friend! だから — 彼はまだ僕の友だちだったんだ!"https://t.co/4d0nWF58XdWes(ウェストリー・アラン・ドッド)とMとの思い出はhttps://t.co/XUZQgjr4khに途中からだが載せている。1977年、Wes16歳の時にWesの父親の恋人の女性の子どもたち
09-21 10:10訂正しておこう…。Wesの三人目の犠牲者、4歳の男の子を殺害した後、彼の履いていたパンツを飾る為のガラスケースをあえてWesが自作していたという箇所を読んだとき、僕は思わず、吹き出して笑ってしまったと思う。確か、声を出してまでは、笑ってはいない。(僕はほとんど、声を出さないんだ。)
09-21 06:33それこそが、我々が貴方にとって、最も良い贖いの方法であると、確信しているからである。」Wesはそうして「処刑してくれ(痛みを消してくれ)」という彼の切実で苦しい願いを拒まれ、新しく造られた”絶対に人を殺すことのできない施設”へと移される。我々は、真の愛だけが、全てを救う事を知る。
09-21 04:52だろう。それは主にスピリチュアルな観念だが、貴方を真に救う為の最高の教えである。我々は、貴方を救う為、とにかく尽力する。決して、貴方が行ったその罪悪、”殺害”という方法によって、貴方を葬らないことを我々は貴方に約束する。共に、気の遠くなる時間をかけながら、贖ってゆこう。
09-21 04:52かもしれないという感情に苦しみ続けている。だから貴方が絶対に脱走はできないよう、我々は手を尽くし、費用も惜しまず、絶対的に人を殺させない隔離できる施設を建設している。貴方は、この先その精神が堪えられなくなるかもしれない。そうさせない為に貴方に最も素晴らしい観念を我々は植え付ける
09-21 04:52僕がもし、大統領だったならば、Wesに向かって、こう断言する。「貴方を処刑しろと叫ぶ人の方が我が国では多いが、断じて、貴方を処刑させることを私は決して許さない。貴方は生きて、これからの長い月日を通して、”生きて”苦しむことで、その罪をどうか償ってほしい。貴方は脱走し、また人を殺す
09-21 04:52ことを自覚するまで、子どもたちは本当に惨たらしい方法によって殺され続けなくてはならないんだ。人類はいつまで子どもたちを犠牲にし続ければ、子どもたちを真剣に救い出す為に、目覚められるのだろう。今この瞬間も胎児は堕胎され、”僕たちの知らない場所”で子供たちは誘拐されているだろう。
09-21 03:43Wes(Westley Allan Dodd)のような快楽殺人者は本当にこの世界でほぼすべての人からMonster(怪物)だと恐れられ、罵られ続けてきたが、僕たちが彼ら(動物と呼ばれる子どもたち)を殺し続けている以上、この先もこのような悲劇は後を絶たないだろう。僕たちは、自分自身こそMonster(怪物)である
09-21 03:43そこにあったWesの孤独な人生を見つめようとすることもなく彼の処刑に賛成した人々たちは、その虚しさに気づいてほしい。Wesにしか、僕たちに伝えられないことがあっただろう。彼にしか、変えられないKidsもいたかもしれない。処刑(殺害すること)以外の方法を、僕は人々に選択してほしかった。 https://t.co/bDB11yPfqf
09-21 03:23Wesはずっとずっと小児性愛障害というあまりにも苦しい障害と闘っていて、実際、Wesが行為に及ぶ時間はとても短く、彼がたった一人で悩み続けて気がおかしくなるような感覚のなかに苦しみ続けてきた時間の方が遥かに長いんだ。人々はただ結果をしか見つめようとしない。
09-21 03:23Wesは何故、一度彼女たちを下ろして、また戻ったのだろう?男の子たちだったならば、決して下ろさなかったのではないか。強気になって、お礼にこれだけのことをしてくれと頼むこともしていたかもしれない。僕は多くの人がWesを快楽殺人者としてしか見つめていないことがとても虚しく悲しい。
09-21 03:23何か根源的に傷つけられるかもしれないという強迫的観念がWesのなかにはあったと感じられる。Wesは事実、これまで一度も、女の子(女性)を喜ばせられた経験がなかった。その代わり、男の子は結構彼の行為によって(性的興奮なのか好奇心なのか)楽しんだりもしてくれるのを実感できていた。
09-21 03:23恐らく、彼女たちが男の子たちだった場合、Wesはもっと違う方法を取っていただろう。女の子たちは通報されやすいことをWesは数々の痛い経験を通して良く学んでいたのもあり、必要以上に女の子には恐怖していた。それに何よりも”女の子”という存在は男であるWesにとって未知なる存在で男の子とは違う
09-21 03:23帰るのだが、またその高速道路の分岐点の場所まで戻り、彼女たちを再び乗せる為に隣町まで行って探す。でも見つけられなかった。Wesは何一つ、この時、彼女たちに性的行為を強要しようという気持ちがない。ただお礼として、何か僕の要望を実現してはくれないだろうか?と凄く期待していた。
09-21 03:23僕はこういうWesと女の子たちとの出来事で、彼は物凄く切実に望んでるのに特に何も起こらなかったことたちが妙に切なくてしかたない。Wesは度重なる子どもたちへの痴漢行為の為、海軍を除隊させられ、夜遅くまで働いて家へ帰る途中、二人の女の子を見つけて車に乗せて一旦、彼女たちを下ろして家へ
09-21 03:23泊まってもらい、それから彼女たちの言う叔母の住む場所まで連れて行く予定だった。しかし、僕は隣町まで行ったが、彼女たちを見つけることはできなかった。たぶん、寒い夜に車に乗せてくれてありがとうという彼らのお礼の方法として、僕は何かが起こる(実現する)ことを望んでいたんだ。
09-21 03:23思い、服を着替え、ガソリンタンクとコーヒーの魔法瓶を満タンにし、ほんの20分から25分前に彼らを置き去りにした場所に戻った。その時間帯は交通量も少なく、もう他の車が彼女たちを乗せることはできないだろう。僕は彼女たちを拾ってシアトルまで連れて行き、シアトル郊外のモーテルに僕と一緒に
09-21 03:23向かう途中、W.リッチランドを通りかかったとき、2人のヒッチハイカーを発見した。僕は二人の女の子を乗せた。一人は8〜9歳、もう一人は13歳くらいだった。彼女たちはシアトルに行くところだった。僕は彼女たちを高速道路のベントンシティへの分岐点で降ろし、家に帰った。僕は彼女たちを家出人だと
09-21 03:23happen, maybe as a way of them thanking me for the ride on a cold night.51) 時期:1982年12月初旬、場所 ベントンシティのW.リッチランド 年齢: 21 被害者:なし僕は(海軍の)除隊後すぐに、リッチランドのレストランで皿洗いの仕事に就いた。ある夜、午前1時頃、僕が住んでいるベントン市に
09-21 03:23no traffic. I was going to pick them up and take them to Seattle, invite them to stay with me in a motel outside of Seattle, then take them to where they claimed an aunt lived. But, I drove as far as the next town and could not find them. I was hoping I could make some-thing
09-21 03:23City and went home. Figuring the girls were runaways, I changed clothes, filled up my gas tank and a thermos of coffee and was back to where I'd left them only twenty to twenty-five minutes earlier. It was not likely they'd get another ride on that highway at that time of night —
09-21 03:231 a.m. one night, I spotted two hitchhikers as I was passing through W. Richland on my way to Benton City where I lived. I picked them up — two girls, one about 8-9 and the other about 13. They were going to Seattle. I dropped them off on the highway at the turnoff into Benton
09-21 03:23When Monster Comes Out of the Closet (English Edition) https://t.co/8hQuYaq47Z51) WHEN: Early December, 1982 WHERE: W. Richland, Benton City AGE: 21 VICTIMS: No victimsRight after my discharge, I got a job working as a dishwasher in a Richland restaurant. Getting off about
09-21 03:23彼らは何故、それがだめなことなのか、それを知る能力が存在しない。そしてそれさえ与えられたなら、彼らはやがて殺し合うことはやめるんじゃないか?神がその能力を与えなかったのではなく、動物たちはやはり(利己的な)人間たちの真似をしているからなんだ。
09-21 00:23より、ただただ正しいのだと感じるのだろうか。彼らは親だろうと子だろうと兄弟だろうと喰い殺すんだ。僕は殺し合うまで喧嘩しようとするちよっちとしろっちを離さなければならなかったとき、絶望的な悲しみを経験した。今でもずっと悲しい。人間ならば、こんなことはほとんど起きないんだ。
09-21 00:23僕の飼っているゴールデンハムスターᐢ ̳>𖥦< ̳ᐢのしろっちとちよっちは幼い頃から兄弟のように仲良く過ごして来たのに成長して縄張り意識が芽生えた途端、殺し合うほどの喧嘩をし始め、離さなくてはならなくなった。ちよっちの耳はしろっちに齧られて切れたままだ。彼女はこれを観ても動物は人間
09-21 00:23
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