09/03のツイートまとめ

な心地で食べるときに観るものではないのだということがよくわかる。でもそれは何故なのか？例えば動物の画像を観ながら食べてもその肉を食べている感覚にはならない。何故、男性器（女性器）は”食べ物”と認識されている…（？）それは〖性と食〗というものが、密接に関わっているからではないか。
09-03 21:36

〖陰部〗という言葉が男性器のことも言うかどうかhttps://t.co/YN1fUZz9c4　で検索した処、右側に男性の反り返った大きなペニスの画像がどんと出てきた、それをクリックしてみたが、今、食事中で、食べ（咀嚼し）ながらそれを観るというのはどうにも気持ちが悪く、まるで”それ”を食べているかのよう
09-03 21:36

あまりにも純真な”Kids”の一人であるということを、どうか人々に僕は考えて貰いたい。Wesはずっとずっと、Kidだったし、本当に重要なことを学ぶことのできなかった子どもだったのに、人々はそんな一人の子どもを、処刑した（死刑に処した）。人々も、同じ、”子殺し（Child killer）”だと言えるんだ。
09-03 19:46

しか、Wesの頭にはなかったのだ。なんと悲しいできごと（事件）だろう…でもWesは処刑されるまでの間、子どもたちのことをずっとずっと考えていたんだ。『こどもたちが本当に求めていること』について。純粋な子どもたちに、性的行為しか求められなかったWesが可哀想だ。そしてWes自身もまた、
09-03 19:46

そしてさらに、13歳なのに、「マリファナを吸ってもいい？」と訊いても、何一つそこにある問題性に深刻になっては貰えず、OKされてしまったのだ。この時点で、女の子にとって”理想の男性”であるはずもない。なのにWesは何も、気づけなかった。彼女と、セックスができるか、できないか？ということ
09-03 19:46

私が想像するに、Wesに「ビール飲む？」と訊かれた瞬間にRJのWesに対する好意は一瞬で幻滅と化し、彼との良い関係の期待性がすべて崩壊したのではないだろうか。何故、よりにもよって自分が教わっていて尊敬できる立場の男性から、まだ13歳なのに、酒を一緒に飲まないかと誘われなくちゃならないのか
09-03 19:46

激しく言い争いを毎日のようにし始めた時期で、その頃から彼は自分の性器を子どもたちに露出する行為をし始めた年である。彼女たちの深刻なSOSと、WesのSOSは同じものだったのだけれど、残念ながらWesはそこまで考えることができない程、本当に”セックスしたいという激しい欲求”に憑りつかれていた。
09-03 19:46

彼女たちも、Wesと同じように、ずっとずっと〈SOS〉を周りの人たちに送り続けて来たんだ。未成年がお酒を飲んだりマリファナを吸う行為は、それ以外の何かじゃない。「苦しいからだれか助けて」ってずっと叫んでいたんだ。でもWesはそのことに一向に気づけなかった。13歳と言えば、Wesの両親が
09-03 19:26

Wesも彼女たちも、本当は同じものを求めていたんだ。それは、たったひとつ、《無条件の愛》というものであって、それは存在するあらゆる愛の形の中で、最も素晴らしく、最も深い《最高の愛》だ。それをWesも彼女たちも一途に、求めていただろう。でも求め方が全然違ったし、それがわからなかった。
09-03 19:26

求めていたんだ。でもセックスばかり頭にある男性は、そのことを全く理解しようとはしてくれない。僕は愛してやまないWesを責める為にこんなことを言っているのではない。ただ、”本当に求めているもの”が、”実は同じもの”であるのに、それを”得ようとする為の行為”が、まるで違うということなんだ。
09-03 19:26

貰えず、本当に悲しかった。（その日はそのまま何もなく家に帰ったが、彼のことが好きでもあって、次に家に行った時は半レイプ行為を受ける）僕はまだ処女だった。その時、僕が求めていたのはセックスやディープキスなど、どんな性的快楽でもなく、ただただ、優しく抱き締めていてくれる男性を切実に
09-03 19:26

その約5か月後には、僕は恐ろしい程までに男性を求め、出会い系サイトで知り合った27歳の男性の家に初めて会った数十分後には上がってキスとハグ以上の行為を求められたとき僕がそれを拒むと、彼は凄く不機嫌になり、「男はこず恵を抱き締めるマシーンじゃないんやで」と言った。怖かったし、理解して
09-03 19:26

”13歳の女の子”たちが、〈本当に求めているもの〉とは、濃厚なキスでも、どんな性的行為でも、ましてや男性をレイプすることでも、セックスでもないのだということを。何故そう言えるかと言うと、私自身の経験とこれまでの女性に対する考察からそう言えるんだ。私が22歳の時、最愛の父が死んで、
09-03 19:26

踏み出す勇気がまるで出なくて、何一つ行動に移せなかった。その前には10歳ほどの男の子に対して「パンツを下ろさなければ帰さないぞ」と脅迫できた程の積極的な彼が、RJの前では、とにかく彼女から来て（誘って）くれることをひたすらに待ち望んでいた。Wesは、本当にわからなかったんだ。
09-03 19:26

僕はこの、Wesと彼女たちのできごとをとても愛している。13歳の女の子に対して、Wesは何もできなかった。彼女（RJ）が帰った後、Wesがどういう気持ちになったか想像する。”13歳のRJ”は、Wesのなかで”大人の女性”と、きっと何も変わらないような存在だったのではないか。だから自信を持てず、一歩を
09-03 19:26

恐らくビールをかなり飲んでいたのかもしれないし、何か堪え難い程のショッキングな事でもあって、記憶から抹消したかもしれない。”レイプ”について話したかどうかも憶えていないし、Wesはとにかく彼女にそれを訊く為に自分を奮い立たすことが全くできず、だから何も起こらなかったのだと言っている。
09-03 19:26

想うのだけれども、（煙草で”ラリる”という表現はしないから）、それでWesは自分が吸うのは断ったが、彼女に「勿論、吸っていいよ」と答える。Wesは彼女がラリって”ベッドに行きたい”なんて言いだすかもしれない！と想像し、最高だと想った。でもそのあとの記憶を、どうもWesはあまり憶えておらず
09-03 19:26

「ビール飲むかい？」と訊ねるが、彼女は断り、その代わりにRJは「マリファナ吸ってもいい？」とWesに訊く。『(僕はKB-とRJ-が二人とも酒を飲み、マリファナ（smoked pot）を吸っているのを知っていて、二人ともかなりワイルドな女の子だった）』〈smoked pot〉とは、恐らくマリファナのことだと
09-03 19:26

その翌日か翌々日に、偶然、もう一人の女の子RJを観かけ、Wesは家に誘い、彼女は来てくれた。部屋で上半身裸で彼女の前に現れるなどして、Wesは”自分はその気だ（レイプを歓迎する！）”ということを示した。Wesはまだ19歳でバイト先の人に頼み込んでビールを買い込んでいた。（13歳の）彼女に、Wesは
09-03 19:26

来なかった。Wesは子ども時分、同じクラスの女の子たちから良くからかわれていたので、またからかわれたのだろうかと想っただろう。そしてその後はしつこく彼女に連絡するのをやめ、彼女が、本当に僕を欲しいのならば、僕の家に来るだろうと思った（彼女がみずから遣ってくるのを待つことにした）
09-03 19:26

（彼は10歳以下のKidsが好きだった）中学二年だと彼の嫌う陰毛も生えている可能性が高い（？）でも、この時、Wesの心は大変にときめいて、彼女とセックスできるだろうことを想像して家を掃除してベッドには綺麗なシーツも敷いた。だが、「私たちは貴方をレイプする」と言ったKBは結局、彼の家に
09-03 19:26

に訊ねるために自分自身をまったく導くことができなかったのだと思う。僕たちの間には何もなかった。(もちろん、彼女たちは何も報告しなかった）』結局、この事件（出来事）は、一体なんだったのだろう？とWesはずっと考え続けたに違いない。”13歳”と言えば、Wesにとっては年を取り過ぎている年齢だ
09-03 19:26

マリファナを吸っていいかと訊いてきた-もちろんだ-いや、僕は吸わない。僕は最高だと思った。彼女はラリって、僕と「ベッドに行きたい」なんて言い出すんじゃないか！僕はあまり他のことを憶えていない - 僕は彼女とKB-がパーティーでやりたかったことを持ち出したかどうかは知らないが、僕はただ彼女
09-03 19:26

た。僕は寝室で作業着を着替え、Tシャツを着る前に出てきた。僕は彼女に「レイプのこと」については何も言っていなかったし、もし彼女がシャツを脱いだ僕を見たら、最初の一歩を踏み出してくれるかもしれないと期待していた。僕は彼女にビールを飲むかどうか訊ねた — no, 飲まなかった。彼女は
09-03 19:26

僕は二度と彼女に訊ねなかった。もし彼女が「欲しい」のなら、僕の居場所は知っているはずだ。その1日か2日後、僕は仕事を終えて店を出たところでRJ-を見かけた。彼女は数ブロック先に住んでいて、店で何かを買っていた。僕は「うちに来ないか」と誘った。彼女は僕と一緒に店から家まで直行してくれ
09-03 19:26

何をするかは彼女に決めさせようと思っていた。彼女は現れなかった。翌朝電話があり、両親のパーティに行かなければならず、別の機会に来れるかどうかわからないと言った。今日に至るまで、僕は彼女がただ来られなかったのか、気が変わったのか、そもそも本気でそのつもりだったのかどうか、わからない
09-03 19:26

(僕はKB-とRJ-が二人とも酒を飲み、マリファナ（smoked pot）を吸っているのを知っていて、二人ともかなりワイルドな女の子だった）。僕は家を掃除し、僕のベッドにきれいなシーツを敷いた。僕はKB-が「貴方をレイプするよ」と言った夜、何を考えていたのか分からなかったが、全てを綺麗にしたかったし
09-03 19:26

いるかと訊ねると、彼女は「レイプのことか」と言った。僕は"Yeah,“（そうだよ）と言って、彼女に家に来ないかと誘った。正午頃だった。彼女は両親がパーティーに出かけた後、6時くらいに来れると言った。僕はバイト先の店に行き、同僚に声をかけて6本入りのビールを売ってもらった（僕は未成年だった
09-03 19:26

RJ-は10時に帰宅するはずだったので、彼女は家に帰らなければならず、KB-は彼女と一夜を過ごすことになった。数日後、クリスマスの2、3日前、僕はKB-に電話して、彼女とRJ-がパーティーで僕に何をしたかったか憶えているかどうか訊ねた。彼女は"No"と言った。僕はベッドルームに入ったことを憶えて
09-03 19:26

好きなようにさせたかったが、他の子供たちが来て、僕らがやっていることを見られるかもしれないと思っていた）。僕たちは全員僕のステーションワゴンに乗り込み、KBとRJだけが僕の車に残るまで、彼らを家に連れて帰った。僕は彼女たちが僕の家に戻りたいかどうか訊ねたが、もう夜の10時半を回っていて
09-03 19:26

あると言って、僕を寝室に連れて行き、ドアを閉めた。KB-は “我々はお前をレイプする "と言った。僕は "そうなのか？"と言った。』でも、もう夜遅く、Wesが子どもたちを家に送らねばならず、子どもたちを送った後なら、『僕をレイプしてもいいよ、というようなことを言った。（その場で彼女たちに
09-03 19:26

https://t.co/XuQUALlobbWes（Westley Allan Dodd）が19歳の時（1980年）の12月、彼は自分が教えている中学生バンド（吹奏楽部）の子どもたち10人ほどを集め、クリスマス・パーティーを開いた。『その中に、13歳の中学2年生、KBとRJがいた。パーティーの最中、彼女たちは僕に内緒で話したいことが
09-03 19:26

あなたの　身体は　あなたが　消したあなたの　夜あなたの　場処は　あなたが　消した死の眼差し　つらさは　破毀し　夜あなたの　夢　あなたは　どこへあなたは　じゆうあなたは　じゆうVon Spar - A Dream, Pt. 1https://t.co/8uZ0L6safV
09-03 01:09