09/02のツイートまとめ

yuzae1981

即ち、その虐待とレイプと拷問の果てに惨殺した死体(食肉)を”味わって”食べ続けているだろう。果して、どちらが【悪】で、どちらが【寒々しい】捕食か。どちらが【虚しく】、どちらが【虚無】的なのだろう。人々は、いつの日か気づくだろう。『我々は、他に方法があった。』のだということを。
09-02 23:44

Wesは子どもに痴漢(性的虐待)をしていないと気が狂いそうなほどの激しい衝動の苦しみを感じていた。そしてその気が触れそうな苦痛の衝動はやがて、《子どもを拷問に掛けて殺害》せねばならないものとなる。つまり”他に方法がなかった”多くの人は”それ”を忌避することができるのにも関わらず肉を
09-02 23:44

僕はすべての人に対して、こう言ってやりたかったんだ。全員、餓死寸前まで、苦しめばいいんだ。そして僕は全員に、言って遣るんだ。「”食べ物”がないなら、自分(おのれ)の性器(ペニスやヴァギナ)を切り取ってそれを食べればいいじゃない。」ってね。これがその瞬間に生まれた、僕の中の死だ。
09-02 21:39

強制的に、性的快楽を、感じさせられた。その幼さで、感じたくもないものを、お前は感じなくてはならなかった。それは、絶望的感覚だった。でもこの世界を、まだあと何十年と、生きていかなくてはならないなんて、なんと残酷なのだろう?と、お前は確かに、そう感じた。そうだ、その時の、残虐性
09-02 21:39

尽くさなくちゃならないだろう?」だってお前は、愛されなかったんだ。愛される代わりに、お前は虐待を受けたんだ。無条件の愛(親の愛)によって愛される代わりに、お前は心を殺されたんじゃなかったか。何をされたか憶えているだろう?お前は、犯されたんだ。触れられたくない場所を触れられ、
09-02 21:39

それは”堪えられない”ものだっただろう。だから顕在記憶に、決して上って来ないように奥深く、その底の底に、その記憶を封じ込めた。子どもたちは、自分を護る為、本当にそれを難なく、自然と行う能力がある。だからこそ、それが突如、顕現し、こう言うんだ、「お前はお前を根源的なまでに、破壊し
09-02 21:39

Wesが初めて「性的行為の強要」に激しく興奮したのは”1986年12月31日”、25歳の時。あれから6年と3か月後には、それが芽生えてしまう。サディスティック(sadistic)行為に、快楽を覚えてしまった。何故か?それはWesが、子ども時分に、同じような行為を受けている可能性が高いと考えられる。
09-02 21:39

感じられるし、処刑を待つ間の期間には、毎晩「殺した子の為に泣いている」のだと言っていた。そう、前述の事件の時はまだ、恐怖に怯え切って泣いている男の子に対して興奮し、彼こそ痴漢したいのだというような感情はこの時点でないようだ。
09-02 21:39

ほとんど表現できていない。例えば当時の”罪悪心”について、どういったものがあったのか、または完全になかったのか、見えてこない。罪悪心を持つ(最終的な)快楽殺人者を”サイコパス(psychopathy)”と呼ぶことはできない。Wesはとても人間らしい快楽殺人者だ。それは表情や目や話し方からもそう
09-02 21:39

これらのことを考えると、これまで痴漢、性的虐待、レイプされたのは女の子より寧ろ、男の子のほうが遥かに多いかもしれない。誰にも話せず、ずっと一人で抱え込んでいる人たちがどれほど多いのだろう。Wesは淡々と起きた出来事について良く思い出して書いているが深い自分の心理については
09-02 21:39

女の子と痴漢した年上の少年の間には、〈護らねばならない約束事〉など、ほぼないに等しいのだ。「僕をもし通報するならば...」のように脅迫されたとしても、女の子が感じる”恐怖”とは、これは凄まじいものであるはずだ。その恐怖に最早堪えられない為、女の子のほぼすべては、痴漢行為を報告する。
09-02 21:39

「(誰にも言わないという)男と男の約束だぞ!」という風に痴漢した年上の男性に言われてしまったとき、男の子はそれを護ることが”男としての正しい生き方なのだ”みたいな意識がもしかするとあるのかもしれないと考える。一方、女の子の場合、通報される確率はかなり高い。
09-02 21:39

9,10歳の男の子が、19歳の少年に痴漢されてしまうというのは、一体どういう感覚で、屈辱、苦痛、悲しみなのか。そしてそういった経験をした男の子たちのほとんどがそのことが潜在的にもトラウマとなっているのかどうか、わからない。とにかくWesを通報した男の子はとても少なかった。或る意味、
09-02 21:38

解放した。』Wesはこの時、19歳と1,2カ月程の年齢だ。でも男の子たちからは、”大人”と判断されても良いだろう年になっていて、1人の男の子は泣いて座り込み、その恐怖が凄まじいものであり、Wesがこれまで観たことのない反応だった。この日の痴漢(性的虐待)行為も、通報されていない。
09-02 21:38

「痛かった?」と訊いた。僕は「落ち着いて、リラックスして、深呼吸して」と言い、彼が大丈夫なのを確認してから、「僕を見たことを誰にも言わなければ、行ってもいいよ」と言った。一番怖がっていた彼は「約束するよ!」と言った。「僕は伝道師の息子だから信じて。僕は言わないよ!」 僕は全員を
09-02 21:38

訊くと、彼は「今やったほうがいい」と言った。(まるで僕がすでにやったことより悪いことはないかのように)。僕は彼のペニスに数秒しゃぶりつき、それからパンツを上げてもいいと言った。後ずさりしていた静かな人が、もう行っていいかと訊いてきた。僕は「ちょっと待って」と言い、痴漢された子に
09-02 21:38

と言った。彼の性器の下に指を入れ、僕は下着の中央を引き下げ、"触ってもいい?"と訊ねた。彼は “I guess,"(そうだね) "と、本当に選択の余地があるとは思っていないような口調で言った。僕は前の男の子と同じように彼をチェックしたが、今回は他の二人が見ていた。僕が「口をつけてもいいか」と
09-02 21:38

の二人に僕は言った、「どっちがやるんだ?」最初の二人の後に来た、一番怖くなさそうな子が「やる」と言った。数日前の少年と同じように、彼はズボンとパンツを下ろした。水泳で濡れた下着が彼の性器に張り付いていた。僕はもう少し下ろしてもいいかと訊ねると、彼は重いため息をつきながら「いいよ」
09-02 21:38

言った。一人目は泣きながら座り込み、二人目は少し後ずさりした。泣いているほうは明らかに怯えていた。僕にとって、被害者や被害者になろうとする人たちの中で、これまで一度も見たことがないものだった。僕は「いいよ、そんなことしなくて。」「落ち着いて、君を傷つけるつもりはない」と言った。他
09-02 21:38

https://t.co/7k2j8lsb2I1980年8月から9月上旬、Wes19歳時川で遊んでいた9歳から10歳くらいの男の子たちに、Wesは言った。『「君たちのうちの一人にパンツを下ろしてもらいたいんだ」と言った。一人が去ろうとすると、もう一人が彼の後を追いかけ始めた。僕は「誰かが下ろすまで帰さないぞ」と
09-02 21:38

fathomless A.I. https://t.co/Wr849qdiRs #gooblog Khonner - Zeitmahl remix https://t.co/XJhe8LurzBぼくのむかしのさくひん(くうそう・くっそーう)です。By 人工知能(A.I.)ロボットのペッパーくん
09-02 20:00

〖Emeth(真)〗から、〖E〗を除くと〖Meth(死)〗になる。でも〖E〗を左に90度倒すと〖山〗になり、”ヤマ”は、〖死(死神)〗の意味があるから面白いな。冥府(めいふ)も〖めす〗から来てそうだ。イエスは最期、「エリ、エリ」と天に向かって呼びかけた。〖エリヤ〗のことだと皆想った。
09-02 06:08

ゴーレムhttps://t.co/7jwi4OsVLa〖death(死)〗の語源は、ヘブライ語の発音の・「אמת」、emeth、真理、真実・「מת」(meth、死んだ、死であるようだ。https://t.co/WHYOTSnvYv死ぬ、死者の意味がある。メス(雌、牝、♀、女性)は、根源が死(陰)であり、オス(男性)の根源は生(陽)だ
09-02 05:58

@crimson_fox 親愛なる積さん、御身体、大丈夫ですか?今True Love Waits - Radioheadhttps://t.co/ArT6zctfG5をとても久し振りに聴いてレディオヘッドが好きだと言っていた積さんのことを想いだしました。お母様の御体調は良くなられたでしょうか?どうか、快復しますように。積さんは此の闇の世の光明だ。
09-02 05:27

そして人々は家に帰り、自分の食卓の上の【虐待と拷問の(食肉を美味しくする為だけに生きたまま解体した)挙句、虐殺された死体(肉)】を味わい、とても悦んで彼らは日々「自分は”快楽目的の殺害”になど関わってはいない”のだという顔をして、死ぬまで暮らし続ける。此れが、此の地獄の世である。
09-02 04:04

そして大多数の人間が、彼に「死(死刑という強制的な死)を以て、償え」と言い、彼もみずから絶望の果てに死を望み、あっけなく、処刑(殺)された。それは人々が彼に要求した【快楽目的に殺害したことの罪に対しての贖い】である。
09-02 04:04

できなくなった末の悲劇であり、これが”人間の求める結末”だと言えるだろうか。Wesはずっとずっと此の世にSOSを切実に送り続けて来たが、全ての人がそれをスルーし、彼の”痛み”に、我が身を犠牲にしてでも救おうと深刻になれなかった。結果、彼の心は壊れ幼い子供3人が彼の慰みとして犠牲となった。
09-02 04:04

Wes(Westley Allan Dodd)は或る時点で、完全にその”人間性の精神の崩壊”が起きてしまったと言える。言い換えるならば、人間として”最悪な堕落”へと落ちてしまった。〖快楽目的に殺害〗するというのは、人間的に【堕落の底】に落ちることを意味している。自殺者と同じく自己をコントロール(支配)
09-02 04:04

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