08/31のツイートまとめ

yuzae1981

残酷な映像・画像などが、残され続ける価値があるのは、ただただ、その為になのです。そのことにどうか気づいて、それを「削除しよう」としないでください。最も苦しい人間の地獄と、殺され続ける動物たちの地獄は繋がっています。それは決して離れた場所(関係ない処)で起きているわけではない。
08-31 22:38

私の訴えが本当に届いた人は、早い段階で目紛るしい変化(人生最大の転機)が訪れる事だろうと願っています。私は此の世で最も残酷な事象を通して、此の世で最も残虐な”大多数が加担し続ける大量殺戮”について、訴え続けています。
08-31 22:38

彼は2020年8月31日午後10時30分頃にみずからの顔面を最も破壊力の強い銃弾で撃ち、33歳の生涯を終えました。redditで、彼の顔面が崩壊した瞬間の画像が載せられています。【超・閲覧注意】観られる方は、十分に注意してください。https://t.co/uFkTd5itVx https://t.co/GJteR2PumZ
08-31 22:38

今日はRonnie Mcnutt氏(ロニー・マクナット氏)の二回目の命日です。2022年8月1日 - 2022年8月31日の間に、約757人の方が以下の僕の記事を見に気にくれました。生まれて初めて、自殺映像を、わたしは観た。https://t.co/c2pP06xzw5 https://t.co/pEU1qngkkR
08-31 22:38

Von Spar – "A Dream (Pt 2)" (w/ Chris A. Cummings) – official video https://t.co/Ds5FPccK48 @YouTubeVon Sparの音楽は2012年前後に知って、かなりハマったがその後、聴けてなくてふと気になってその後の音楽を聴いてみたら…これだよ…本物の才能!!!(恍惚な音楽!!!)が僕を迎えてくれたよ!!!
08-31 18:46

また、すべての性依存、性犯罪者、小児性愛者、快楽殺人者予備軍の人たちは、本当に一日でも早く、”菜食”へと移行しなければならない。何故なら【性欲と肉食】は密接に関係していて、菜食になることで人間は不必要で過剰な性的欲求から解放される可能性が高いからである。https://t.co/ZmoBVZMYqD
08-31 11:44

自分の欲望と快楽の為に動物の大量殺戮を肯定し続けるという利己愛ではなく、自分が苦しんででも苦しみつづけている存在を助けたいと願う利他愛へと一人一人が変じてゆかない限り、だれか(子どもたち)は何処かで残酷にレイプされ、拷問の挙句に殺害され続けることをどうか忘れないでください。
08-31 11:16

のか。自分を犠牲にしてでも、相手を助けたいという慈悲の意識のない社会は全て利己的であり、またそれは他者に対して、”無残で暴力的”なものである。自分の子どもを盗撮しないでくれと言う前に、自分がどれほど残酷で利己的でおぞましいものと関わっているか人々が早く気づく世界になってほしい。
08-31 11:16

もし、カメラおじさんやカメラお兄さん、カメラおばさんやカメラお姉さんなる存在が、それを親たちに訴えたとき、親はなんと答えるつもりだろうか?そして「わたしは子どもを撮影することでどうにか”殺人”の欲求を抑えられているが、これを奪われた時、どうなるかわからない」と言われた時、どうする
08-31 11:16

本当に無関心であるかのように見える。盗撮されることで子どもたちが【生きたまま解体されるという拷問と、その挙句の果ての惨殺(屠殺)】をされ続けているわけではない。我々の訴えの一つは、”子どもたち(家畜と呼ばれる動物たち)の生きる喜び”をどうか奪わないでほしい。という訴えである。
08-31 11:16

ヴィーガンの場合、”同胞たち(愛する子どもたち)”が、肉の旨味を引き出す為(消費者が肉を美味しく味わう為)だけに生きたまま解体されるという放血処理を行われ続けていること、また殺害(屠殺)自体を悲痛な叫びでやめてほしいとどれだけ訴え続けようが、加害者(肉食者)たちはスルーし続け
08-31 11:16

解決する問題では決してない。これは〖社会問題〗であって、”個人の問題”ではない。1人1人、盗撮者に対して警告し続け、損害賠償をさせ続ければ”彼ら”はこの社会からいなくなるわけではないということである。親は我が子を性的目的の為に盗撮されたことによる”精神的苦痛”を弁護士や警察に訴えるが
08-31 11:16

が関係している可能性もあるけれども…親が自分の子どもを性的な関心(目線)で盗撮されたくはないという気持ちは理解できる。しかし事実、”痴漢やレイプや快楽殺人”へと向かう欲求を盗撮だけでどうにか抑えられている小児性愛障碍者もいるかもしれないのだ。彼らからただただ撮影行為を奪うだけで
08-31 11:16

子どもを勝手に撮影「カメラおじさん」を公園から追い出したい!|弁護士ドットコムニュース https://t.co/ERMgVeQaH1 @bengo4topicsカメラおじさんやカメラお兄さんなる存在がどれくらいの数いるのかわからないが、性犯罪者や小児性愛者は確かに激増して来ている。それはもしかすると”女性の男性化”
08-31 11:16

僕はそのWesの深い悲しみに深く共感できる。僕の場合は対象は幼い子どもたちではなく、”此の世には存在していない者”であり、”彼”は、(同じ次元には)存在してはいないので、遣ろうとするならば、想像・妄想・創作・夢の世界で何だって好きにできる。だが肉体を通して愛し合う事は不可能なんだ。
08-31 01:21

程、好きだったという。でも一方で、年齢が低すぎては自分が本当に望む”セックス(挿入・性交渉)”ができないということも感じていた。Wesはこの矛盾のなか、相当苦しんだのではないか。自分の思い通りにできる(真の性奴隷となる)子が欲しかったが、幼な過ぎては愛し合うことは不可能なのだ。
08-31 01:21

それは相手に対し、”絶望するまでの時間の早さ”かもしれない。相手の年齢が高い程、それは”捕まえる(自分のものとする)”ことは困難になって来るし、(通報される確率も高まるし)、それは結局、同時に”愛されない(自分を愛してはもらえない)”ことを意味しているだろう。Wesは、相手の年齢が低い
08-31 01:21

ない子)を犠牲にするのはおかしいのではないか。だから恐らくそれは関係ないだろう。それから気になる点、もし彼が10歳以下であったならば、寝返りを打たれたとしてもWesは痴漢行為を続けていたと感じる。つまりWesは、相手の年齢が高くなる程、”諦める”のが早いように感じられるのだ。
08-31 01:21

にお互いのヌードを見たことがあるが、彼は明らかにそれを不快に思っていた。)』即ち、これは彼の”痴漢の被害者”が行っていない場合、その少年とWesは同時に”彼ら(メモを仕組んだ者)に遊ばれて、虐め的行為をされたということになる。だが本当に被害者による恨みだった場合、その少年(関係の
08-31 01:21

バンドの生徒がいたずらでメモを仕組んだのだと思った。でも今になって、僕のことを疑っている子がいたんじゃないかと思ったんだ。もしかしたら、バンドの子たちの弟妹に僕が裸を見せたのかもしれない。その子たちはコンサートで僕を見て、僕がやったことを兄や姉に言ったかもしれない。(僕たちは同時
08-31 01:21

だが夜、テントで二人で寝るとき、彼は暖かいのにパンツを履いたままで寝袋に入り、下着も見られたくないようだった。それでも彼はそれをしゃぶろうとしたが、彼が寝返りを打ったことで、もう諦めた。『僕はクラリネット・ケースから見つけたメモを彼に見せた–彼は書いていないと言った。僕は、他の
08-31 01:21

妹と三人で両親から離れ、山に登る。そしてテントの中で着替えるときに彼には陰毛が生えていないのを見て、『僕は一日中、彼の美しい性器のことを考えていた。』Wesはあまり”beautiful”という言葉を使わないと感じていたが、この時『beautiful genitals』と表現している。大変に感動したのだろう。
08-31 01:21

したいのだ」と考え、水泳パーティーで彼には胸毛も腋毛もなく、Wesの忌み嫌う”陰毛”も生えていない可能性に気づき、彼は『この子は僕の中で「絶望の中の可能性」だった。( “Possibility in desperation” 「捨鉢の中の可能性」だった。)』7月末にサマーキャンプから帰ってきたWesはその少年を誘い、
08-31 01:21

出会えていたならば、”決して取り返せない真の悲劇”が起こらなかったのかもしれない。そして1980年8月、19歳の夏、その春に自分のクラリネットケースの中に"I want you, and I love you."という彼の指導する中等部バンドに所属していた13歳の男の子からのメモを発見した彼は、「彼は僕とセックスが
08-31 01:21

”悪魔的(醜悪的)存在”と言っても良いだろう…母の愛を一度も感じられなかったWesはこの時すでに女性の愛を潜在的に欲求していたはずだが、決して”姦通(姦淫)”を求めていたわけじゃなかっただろう。だが、Wesが殺人を行う前までに、例え既婚女性でも夫と別れて一途にWesを愛する”魅力的な”女性に
08-31 01:21

”女性に対する恐怖、嫌悪、憎悪、(脅迫されているという強迫性的観念)”が酷く関係していると考えることもできる。またこの場合、彼女の要求を受け容れたらそれは”不倫”になる。女性経験の全くないWesを誘う既婚女性とは言わば《姦淫という大罪》へと誘惑しているので、そういう意味で
08-31 01:21

『僕は、彼女が何を望んでいるのかを理解したとき、ただ彼女を避けた。僕にはどうしたらいいかわからなかったんだ。女性と付き合った経験がまったくなかったし、それに彼女はとても醜い生き物(ONE VERY UGLY)だったから!』と述べている。これも実際に”醜さ”だけが理由であるのか、彼の奥底にある
08-31 01:21

この時”ugliest”という表現を使っている。〖醜い[不格好な・見苦しい・醜悪な]〗という意味がある。また彼は19歳時、キャンプのカウンセラー(キャンプを通して子供たちの教育を目的としたボランティア活動を行う人)だった時、海軍の夫が海外にいる孤独な27,8歳の女性に対し、
08-31 01:21

言えなかった!!!!」のだと言っている。だからもしかするとこの15歳の彼女に対しては本当に何の魅力も感じられなかったことが理由であったかもしれない。でも前記事で載せた16歳の時に彼をディナーとダンスに誘った『学校で一番醜く、一番太った犬』という酷い表現はこの彼女に対しては使っていない。
08-31 01:21

15歳と言えばまだまだ少女であると感じられるが、Wesには決定的に好まない”もの”があって、その一つが”陰毛が生えていること”だった。ただこの出来事の前には18歳の経験豊富な女の子とキス以上の何もできなかった自分について彼は嘆き叫ぶかのように「彼女に(セックスについて)教えてほしいと
08-31 01:21

丁寧に伝えてほしい』と彼は頼む。彼は女の子たち全員から人間的に信頼できる存在として好かれていたが、特別な恋愛の感情を持っていたのはその彼女だけだった。でもWesは『僕の興味は、10歳以下の男の子と女の子だけだったんだ。』とまるで自分に言い聴かせるかのように彼女を拒絶してしまう。
08-31 01:21

Wesは音楽の才能が素晴らしく、吹奏楽部の指導役を任されて来た。高校を卒業しても毎日午後に母校の高校へ赴いていた18歳時、1人の女の子を通して自分に恋愛感情を深く持っている15歳の女の子がいると告げられるが『僕は興味がない、彼女の気持ちを傷つけたくない、何と言ったらいいかわからないと
08-31 01:21

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