08/27のツイートまとめ

yuzae1981

それから繰り返すが、レイプ(強制妊娠)を繰り返された挙句の果てに美味い肉にする為だけに拷問処刑(生きたまま解体)されたそのバラバラ死体が人類の食卓の皿の上に載せられ続けているが、その残虐なバラバラ死体を食べている人はだれも、性犯罪者と快楽殺人者を非難・断罪する資格なんてないんだ。
08-27 20:04

すべてのポルノ、すべての性風俗業がなくなるまで、此の世から性犯罪者、レイプ殺人者はいなくなる日は来ないであろう。俺はそう確信できる。だから一日でもはやく、すべてのポルノとすべての性風俗業がなくなる日が来ることを本当に祈っています。
08-27 20:04

それでいて、性的欲求を子供だけに向け、子どもに痴漢していないと気が狂いそうになるほどの激しい衝動(必要性の欲求)を常に抱えていた。「騒ぐならば(拒む、通報されるならば)殺してしまおう」という暴力性は、いつしか「殺人と性奴隷と拷問とカニバリズム」の妄想(破壊的欲求)へと進化する。
08-27 19:48

であったのか?また胎児の頃、母親の精神状態はどういったものだったのか。Wesは”真正の小児性愛者”ではなかったのだが、「女性が本当に求めているものを自分は決して与えられないだろう」という諦めと絶望があったと感じてならない。「僕は女性から真に愛される日は来ない」という絶望である。
08-27 19:48

”自分を補う存在”でなくちゃならないという願望があるからだ。僕はそういう意味でも父親よりもよっぽど母親との関係のなかにトラウマが隠されているかもしれない。だが何も顕在記憶にはない。酒鬼薔薇は乳児期に母親から叩かれたりする虐待を受けていた。Wesは記憶にない時期、母親とどういう関係
08-27 19:48

自分自身(小児性愛者という自覚はないが)、母親の愛に深く飢えて来たからか男性よりも女性に傷つけられることを強く恐れている。それは男性は自分と同族であるが、女性はやはり自分とは違い、人間は自分と“対”になる存在に傷つけられる方が傷つくのである。それは”憧れ(理想)”であり、また
08-27 19:48

彼はまだ、女の子に対する未練を消し去ることはしていなかった。そしてしつこく繰り返すつもりであるが、Wesはやはり、本当に求めていたのは”女の子(Girl)”〖女性性・母性〗であったのだと想わないでいられないのだ。多くの”自覚はしていない”小児性犯罪者たちも、もしかしたらそうかもしれない。
08-27 19:48

なったことは、何度も言うが、とても自然な成り行きであったと感じてならない。しかもその上、警戒心(危険を察知する能力)が高く、また賢いので男の子に比べて、女の子は”通報される危険でいっぱい”なのだ。だが、Wesは、本人の言う通り『女の子をレイプして殺すことも考えていた。』28歳時、
08-27 19:48

しかもヴァギナを舐めても、男の子のように即座に勃起したりする反応がない。それで彼は想ったかもしれない。こんなに頑張っても、女の子を悦ばせる(反応させる・気持ちよくさせる)ことは、これほどまでに難しいのか、と。母親の愛も一度も感じたことのないWesが、女の子より”男の子”を選ぶように
08-27 19:48

そんなことを恐れながらキスしても、それは心地良いものとなるはずはなかったであろう…。前にも言及したがWesは”女性(女の子)から、「脅迫」されている”のだと感じていた。つまりこれは「私を(性的行為によって)悦ばせられないなら、貴方は駄目なのよ」というような脅迫であったと考えられる。
08-27 19:48

いることがわかる。つまりWesは先を見越して(もしかするとキスしながらも)こう想像していたのだ。自分が(彼女を悦ばせる)方法を何も知らない奴で、常にその事を恐れてびくびくしていることに気づいた彼女に、恐らく”早い段階”で”拒絶”されてしまう光景の中に苦しんでいる情けない自分自身の姿。
08-27 19:48

のか、何を言えばいいのか、彼女が求めているセックスのやり方さえわからなかった。(彼女が望んでいたことを恐れていたと思う。)彼女は経験豊富だった。僕は確かに、やり方がわからないとは彼女に言えなかった!!!!』感嘆符が珍しくも4つも付いており、Wesにとって、これも”一種のトラウマ”となって
08-27 19:48

18歳時には同い年の女の子と初めてキスを体験するが、彼にとってファーストキスは『新鮮で不快(心地良くないもの)だった—決してそれ以上のことはできなかった!僕はキスをやめ、夏の間は彼女を避けた。僕はただ怖くて(僕はあまりにも恐れていたと思う)、自分に自信がなくて、どう振る舞えばいい
08-27 19:48

性的トラウマをたくさん抱えてしまっていた。実際、Wesは”性的な虐待”を誰からも受けていないと考えることはできるかもしれないが或る意味、同性代の女の子からの性的な拒絶と、性的なからかい、そして父親による”言動による性的なトラウマ”は、「性的虐待」の一種として考えるべきではないだろうか?
08-27 19:48

で、無神経で鈍感であり、言ってしまえばその点についてとても愚鈍な父親像であったようだ。Wesは、もう本当に信じられない程に”ナイーブ”な子であったのに、それを何もわかっちゃいなかったのだろう。そして子どもが最も傷つくのは、やはり「性的な事柄」なのである。Wesはわずか12歳までに
08-27 19:48

(僕はいつも、父が何か話すと無視していた)。それが父さんがした唯一の「男と男の」会話だと思う。セックスの話は一度もなかった。』最早、ぼくとWesは”一体”のようなものなので父親と母親について悪く言いたい気持ちが私のなかにはないのであるが、やはり、あまりに”性的なこと”について、無頓着
08-27 19:48

わけではなく、このとき、それが生きているか死んでいるかに関わらず、”すべてのnude(裸体)を愛していた”11歳時には、父から、”タンポン”は何か知ってるかと訊かれ、Wesは「拭くものだと思っていた」と答える。父は『僕に説明した(と思う)けど、僕はそれに納得がいかず、彼を無視した
08-27 19:48

映っていた。ヌードが見られるなら、生きているかどうかは関係ない。ポーランド人が裸で列に並び、ガス室と化したシャワーを待つ姿、集団墓地に捨てられる男、女、子供の裸体……僕はすべてが好きだった。12歳にして、ヌードと死への興味を抱く。』つまりWesは子どもの頃からとにかく子供が好きだった
08-27 19:48

からかい、楽しそうだった。『親父は友人の前で僕にひどいことをした。(酷い時間を与えた)』同じ時期、彼はナチスの強制収容所に関するフィルムクリップに興味を持つ。『僕は、ヌードがあるものなら何でも探していた。そのフィルムクリップには、男性も女性も子供も、死ぬ前も死んだ後もヌードが
08-27 19:48

女の子たちから、からかわれ始める。「(ちんこの)表皮が出てるよ」と言われてズボンのチャックが閉まってるかどうか慌てて確認する。彼の記憶のある限り、父親とも二つばかし性的トラウマがあった。12歳時、Wesのたった一人の友人の前で、父親は「おまえは男と女の区別もつかないのか」と
08-27 19:48

Wesもまた、同世代の女性との挫折を経験している。10歳時に、6歳の女の子に自分がパンツを下ろしたところを見てもらえなかったことを彼は「拒絶され、フラれた」のだと解釈している。一時は否定していたが、それが「男の子を好きになった潜在的理由の一つではないか」と後に考える。また、12歳時
08-27 19:48

結果、自暴自棄になり再犯、というケースも出てくる・小児性犯罪者の”認知のゆがみ”は日本社会のなかに流通している価値観であり、それが変わらない限り性加害する人たちは【どんどん量産されてゆく】・目の前の加害者は日本社会の縮図である性犯罪だけに終らず、レイプ・殺人・拷問へと突き進んだ
08-27 19:48

・「子どもへの性欲が(薬物治療によって)なくなると、生きている感じがしない」と敢て治療放棄し再犯するケースがある・監視や監督、厳罰だけでは再犯率は減らない・メーガン法、GPS着用、法定雇用への情報公開、ネットでの顔や住所の公開は前科者が定住も定職に就くこともできず孤立する
08-27 19:48

いたと話す・ペドフィリアは大きく2タイプがある・13歳以下の子どものみを欲求する”真正タイプ・成人に対しても欲求を持つ”混合タイプ”数を観ると後者の方が圧倒的に多い・後者について、なんらかの形で性的嗜好を後天的に持つに至ったという説が支持されている・前者について、遺伝的要因か…?
08-27 19:48

に多い・小児性犯罪者特有なのは「飼育欲」物凄く弱い存在、対象の生殺与奪を自分が握っているのだという感覚。小児性犯罪者特有の言説「騒がれたら、殺してしまえばいいと思った」・本当は女の子を狙いたいが女の子の方がリスクが高い(警戒心が高く、通報されやすい)為、仕方なく男の子を狙って
08-27 19:48

を一方的に持っている人の方が多い(かもしれない)・また学生時代にいじめ被害に遭った人が優位に多い。・その数50%以上・女子生徒の前でズボンを脱がされる、マスターベイションを無理矢理やらされる等、性的いじめを含む同性間のいじめを経験している人の割合が他の性犯罪の加害者に比べ圧倒的
08-27 19:48

子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態大森榎本クリニック・斉藤章佳(あきよし)さんインタビュー #小児性愛という病 #斉藤章佳 #文春オンライン https://t.co/lmIU28UbE9・小児性愛者による性犯罪者は性的虐待の被害にあった人より同世代女性との関係のなかで挫折体験
08-27 19:48

Westley Allan Dodd: Diary ―史上最も残虐な殺人者と呼ばれたウェストリー・アラン・ドッドの日記― "僕は今、見られるのではなく、触れられることを望んでいるんだ。"https://t.co/shsnReh72H
08-27 11:35

シャワーを待つ姿、集団墓地に捨てられる男、女、子供の裸体……僕はすべてが好きだった。12歳にして、ヌードと死への興味を抱く"https://t.co/7Ku67vGe6s Tumblerブログを更新しました。敢て重要な箇所が(長文過ぎる引用になってしまう為に)省いているので彼の日記も合わせて御覧ください。⇓
08-27 11:35

Westley Allan Dodd "Polish people in line — nude — waiting for a shower that was actually a gas chamber — nude bodies of men, women, and kids being dumped in mass graves — I liked it all. At age 12, an interest in nudity and death. ポーランド人が裸で列に並び、ガス室と化した https://t.co/CDoeLyyv13
08-27 11:35

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