08/17のツイートまとめ

刑務所にいるはずだ。刑期が8年経過し、H-への性的虐待の容疑でワシントンに送還されるのを心待ちにしているところだ。』でもWesはカウンセリングも上手く行っていると評価され、わずか4カ月で刑務所から釈放される。『僕に対する告訴はあったが、どうやら検察官が僕のファイルを紛失してしまった
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連れて行かれ、アイダホで一度、ワシントンで一度、自分に（僕が）したことをついに口にした。(彼は僕がVに何をしたかを知っていることを警察にも言わなかった）』『1988年8月、23歳の誕生日を迎えたばかりの僕は、アイダホの刑務所で10年の刑を宣告された。この文章を書いている今、僕はアイダホの
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帰ってくるか分からないので、あきらめた。』Hは最終的、彼（の痴漢行為）を報告した。でもそれは彼が起きている間の15回と寝ている間の20回以上の内の、たった一回ずつについてだった。Hの母親に自分の過去がばれ、WesはもうHに会えなくなった。『H-は問題を抱え始め、カウンセラーのところに
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新しいアイデアを思いついた。僕は彼の股間にペニスを入れて、それを擦るつもりだった。"新しいマスタベイトの方法 "だ。(僕は性交をシミュレートするつもりだった）。僕はパンツの前を下げて彼の隣に横たわったが、彼の角度のせいでペニスを彼の股間に入れることができない。僕は、H-の母親がいつ
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をさせ、僕が絶頂に近づくと、彼が見ている前で僕は果てた。彼は、自分の兄がやっているのを見たことがあると言っていた。』その後、二人が寝静まった後に二人同時に痴漢し、Wesは『僕は天国にいるような気がした。』そしてある夜、Vを追いかけて『僕は彼のズボンを下ろして口づけをし、それから
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ペニスを彼の尻に押し込んだ。彼は小さな呻き声を上げた。僕は痛いのかと訊いた。彼は "少し "と言った。僕は "抜いて欲しいか "と訊いた。彼は "It's OK."（大丈夫 ）"と言った。でも僕は抜いたんだ、彼を傷つけたくなかったから。彼は安心したようだった。僕は後片付けをし、彼にマスターベイション
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彼の態度がわかったんだ。彼は嫌がってたけど、痴漢やレイプは彼にとって日常茶飯事だったんだ。』『H-は一度だけ僕にbutt-fuck（肛門性交）を試みたが、僕は男の子にしようとしたことがなかったんだ。』Wesはこの時（22歳時）に初めて、Vに対し、肛門性交を試みようとする。『僕はVの体勢を整え
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その時だった。』HはWesに行為をされているとき目が醒めていたが何も言わなかった。Wesもそれに気づかなかった。それに気づくのはその件で逮捕されてからである。Hの友達V（10歳）は『「僕、お尻ファックしてもいい？」と訊くと、「いいんじゃない？兄がいつもやってくれるから」と言った。それで
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彼の性器を股の間に引き寄せた。僕はそうやって彼に口付けをした。(僕は数ヶ月後に知ったのだが、このときHは目を覚まして、僕の口が彼のペニスに触れているのを発見したんだ）。』『彼は僕に股間をさすらせたが、性器はさすらせてくれなかった。彼が目を覚ましている間、僕が痴漢に一番近づいたのは
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ては必ず同意を得てから行為を行っていたが眠っている子どもに対してはそれは遣りたい放題であった。Hのペニスに数分間しゃぶりつき、ちいさな手を自分のペニスにあてがって指で包み込みながらキスをする。でも一時間後に目を醒まし、また彼の元へ戻り俯せの『彼の足を広げ、体の下に手を入れて、
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【堪えられないという絶叫】であったんだ。彼はその後『仕事を見つけ、シングルマザーとその9歳の息子、H-と友達になった。』彼の人柄なのだろう、誰も彼が子どもに性的行為をしなければ生きてはゆけない男だとは想像できず、誰もが安心してベビーシッターを彼に頼む。彼は起きている子どもに対し
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もうやるなと言われようともWesはやめる気はさらさらなかったし、やめられる方法なんてなかった。でも逮捕される度に自分の罪を隠さないのは、「もうこんなことは終わりにしたいんだ。」という気持ちがあったからだろう。そしてWesのその”感情”というものは、本当にすべての人が気付かなかったが、
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された。僕は、強制わいせつ未遂の1件で有罪になった。僕は40日間の懲役を言い渡され、21日間は執行猶予になった。』Wesは決して嘘をついて警察を騙し、自分の罪を軽くしようなどという気持ちがないようだ。罪を告白しても自分をあっさりと釈放する人間たちに対して、彼は心の中で冷笑していた。
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していて、警官は僕を釈放した。次の日、僕は新しいテールライトを買おうとしたら、また止められて拳銃を突き付けられて逮捕された。』『両方の罪を自白し、司法取引で有罪になった。数年前に初めて警察と接触して以来、僕は10種類の犯罪を自白してきたが、今回はさらに2種類を自白し、ついに起訴
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ことを知る。『2週間ほど家にいた後、僕はある少年にトリックを見せ、（もし僕が見ていて触らなければ）やってみるように説得しかけたのだけど、その少年の友達が父親を連れてきた。僕は立ち去った。その夜、僕はテールライトが切れているとして止められた。小さな町の警察署のコンピューターがダウン
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なったが、無断欠勤をするほど長くはいなかった。そしてついに、僕は一般除隊となった。』『その春先、僕は休暇中に地元（ベントン郡のトライシティの一部であるリッチランド）で9歳の子供に痴漢をしようとしたんだ。』彼は地元のリッチランドには逮捕状があり、自分の身元が確認（特定）されている
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差し出した。僕は彼らに、僕に性行為をさせるたびに大金を払い、彼らが僕に性行為をするたびに倍額を払うと言った。僕は通報され、翌日、基地の警備員に逮捕された。僕は潜水艦の任務から外され、飛行隊司令部に配属された。それ以外には何も言われなかった。僕は任務が嫌になり、無断欠勤をするように
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あげて彼を（勃起させる為に）自慰し、そして彼は初めて子どもの”アナルに指を挿入する”、男の子も自分のケツの穴に挿れてくれた。（彼はその指を臭ってくさいと言った。）Wesはさらに25セント硬貨を2枚あげて、彼と10分ほど過ごした。『初夏のある日（1982年）、僕は基地にいた二人の少年にお金を
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ストリップポーカーしないかと持ち掛けたが断られ、数分で逮捕される。Wesは素直に、自分が痴漢をしたいと想っていたのだと警察に話していた。だがこの時も告訴は取り下げられ釈放された。バンゴールの基地では、ボーリング場のゲームセンターでお金を欲しがっていた5歳の男の子25セント硬貨を3枚
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Westley Allan Dodd　"In the summer of 1985, at age 23, I had gone over a year without molesting, I was going crazy. 1985年の夏、23歳の僕は1年以上痴漢をせずに過ごし、気が狂いそうだった。"https://t.co/VWzryWE6IA 彼はその後、シアトルで4人の男の子（8～9歳）に1人50ドルでモーテルで
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