08/15のツイートまとめ

つまりあれもこれも自分の幸福のために必要なのだと言い続けている人たちが、彼の苦しみ悲しみに目を向けようとはせず、彼の悪だけを見つめ続けて彼を「Monster（怪物・鬼畜）」と罵り、彼を（彼のように苦しみ続けている人たち）を、この社会からとにかく省いて、除け者にしようとしているだろう。
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じゃないんだ。”あれも””これも”欲しい、学歴も良い仕事も人からの評価も彼女も車も娯楽（遊び）も必要だ、なんて欲求はWesのなかには何一つもなく、彼はただ、『自分の要求に素直に応えてくれる可愛くて純粋なKidsたち」”だけ”が必要だった（欲しかった。）このことに深く感動できない人たちが、
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記述が、今まで一度も出てこない。Wesの頭の中は「ずっとずっと子どもたちと性的な関り（触れ合うこと）をしていたい」という本当に混じりけのない或る意味恐ろしいまでの”純真さ”があるばかりだった。多くの20歳の男の子は、言ってしまえばどこか”不純な欲望”が入り混じっており、彼ほどには一途
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重要な事、”通報しない”ということである。最早、Wesの心（欲求）に女の子が除外されているのは、彼は本当に、”捕まることなく自分の欲求を満たしつづけられることを望んでいた”からだ。そして「罪悪感」というものが彼の中にあったならば、やめられることができたのかもしれないが、そのような
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3)僕は今まで以上に男の子を見つけようと思った。もしかしたら、僕と何度も接触できる子がいるかもしれない。4)そして、僕は4歳から10歳まで、それまでの倍近い男の子を選べるようになった。』此処で、もう一つ僕が付け加えたいのは、5)何よりも、男の子は女の子よりも協力的であり、そして一番
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対する”深刻なトラウマ”については全く無関心であり、彼はとにかく”あんな風に性的ないたずらを厭わない子どもたち”がいることを喜び、探し始めるようになる。そして、『4歳児に痴漢をした後、僕はこう結論づけた。1)年少の子供は年長の子供より協力的である。2)若い子も同じように満足できる。
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いたずらを厭わないのなら）、他にもいるに違いない、ということだけだった。』という矛盾した利己的さが共存している。つまりWesは子どもたちを不必要に傷つけたいとはこの時点で思ってはいないのだが、9歳の男の子が以前にも同じような痴漢行為を誰かから受けていたことを知っても、Wesはそれに
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ついて、僕は人々に想像してみてほしいんだ。確かに彼は何度と「傷つけたくはなかったんだ」と言いながらも、『僕は、その子が以前にも痴漢に遭っていたことや、その子にとってはただの遊びだっただろうということを忘れていた。僕が考えたのは、一人の少年がこれほど喜んで痴漢に遭うのなら（性的な
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得意だった。つまり、『同意を得て』から、彼が子どもに性的な行為をすることは絶対的なことであって、それは何より”相手から通報されないための手段”だったのである。「狡猾」だと人々は思うかもしれないが、”他に何一つ生きることの充実感を感じられない20歳の男の子が切実に欲求している”ことに
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頭が良くて、どうすれば子どもを上手く"捕食（痴漢）”できるかをひたすらに熟考してきた人間なだけあって、Kidsをトリックや、お金で釣り、何より重要なのは、「子どもたちに”嫌”と言わせず、思わせない為に」子どもに”自分は君を強要するつもりはないんだよ”ということを十分にわからせることがとても
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「もういいかな......」と言った時には、3分近く経っていた。僕は彼に昼食を奢り、ゲーセンに連れて行き、映画を観に行った。僕はまた痴漢をしたかったのだが、彼はもうお金はいらないと言った。』そのあとの記述は是非Tumblerの僕の記事を読んで貰いたい。何が此処で重要かと言うと、Wesは本当に
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彼は同意し、僕は「いつ止めるか言ってくれ」と言って、腕時計のストップウォッチをスタートさせた。今まで僕が子供に痴漢をした時は、ペニスを口にくわえたり、数秒間しゃぶったりするだけだった。でも僕は初めて、ペニスの上で口を上下に動かし、両手でお尻を揉み（擦り）始めた。彼が
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するまでペニスにしゃぶりついた。』でもペンは入らない。男の子は溜息をつきながらパンツを上げ、「ぼくはお金をもらえないみたいだね。」と言った。Wesは彼が本当にお金が欲しいんだということに感動し、『もし僕に "suck on it.（フェラチオ ）"をさせてくれるなら、お金を払ってもいいと言った。
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Wesは、もう5ドルを払い、ペンを入れさせてもらう為に「僕のように大きくするためにこするように」男の子に言ったが、彼は「効かない（機能していない）と言った。Wesはそれを期待していた。そしてWesは『「かなり早く大きくなる」方法を伝え、彼はお金が欲しいと言って同意した）僕は、彼が勃起
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見つけられる』と彼は想ったからだった。ある日、シアトルからブレマートンに戻るフェリーの中で、9歳くらいの男の子とたった55分間で彼は友達になり、『僕は彼にトリック（ペニスにペンを刺す）を見たいかどうか訊ねた。彼は嫌がったが、僕が5ドル払うから見てくれと言うと、承諾してくれた。』
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トリックを見せ、そして彼はこう言うのだ。『もちろん、ペンは勃起したペニスにしか入らないので、「しゃぶって勃起させるのを手伝ってあげるよ」と提案する。』でも『誰も試したがらなかったし、僕も無理強いしたことはない。その方が通報される可能性が低いし、もっと協力的な人をいつでも
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Wesは『海軍に入隊していなかったら、（口封じに）1年以内に殺していたかもしれない。』と言っていたが、1981年に海軍に入隊する為に潜水艦基地で暮らし潜水艦学校に通いながらも男の子たちに痴漢することがやめられなかった。6歳から10歳までの7人くらいの男の子に「ペンを僕のディックに入れる」
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Westley Allan Dodd　"All I thought about was that if one boy was so willing to be molested, there must be others.僕が考えたのは、一人の少年がこれほど喜んで痴漢に遭うのなら（性的ないたずらを厭わないのなら）、他にもいるに違いない、ということだけだった。"https://t.co/Ag2Q7BDjAj
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