08/05のツイートまとめ

yuzae1981

Wesが16歳の時、またしても、凄い幸運が彼を襲った。同年代の少年たちが、女の子の事、女の子の裸やセックスについて悩み続けるなか、Wesは、「一体、どうすれば、8歳の男の子であるMが僕の前でパンツを下ろしてくれるのか?」ということを真剣に考察し続けていたんだ。なんて純粋で無垢なんだろう。
08-05 23:13

た。僕はMに「パンツを下ろしてくれ」と頼むには、どうしたらいいのだろう?僕が通報されないように、ゲーム感覚で、一歩ずつ、注意深くMの反応を見ながら、嫌がるようならやめる、みたいな感じでやるしかないかな、と。僕は何も心配することはないとわかった。』
08-05 23:13

me. I found out I had nothing to worry about.僕はまだ痴漢をしたいし、またNに痴漢をするのは怖いし、知らない子に近づく「勇気」も出せないでいた。そんな時、すごいことが起こった。N-の8歳の兄、M-が母親と一緒に住むようになったんだ。僕はそれを聞いて、Mにどうアプローチしようかと考え始め
08-05 23:13

M—. How could I ask him to just pull him to pull his pants down? I'd have to do it in a way that he thought we were playing a game or something, take it one step at a time, and carefully watch his reactions, and stop if it got to a point he didn't like, hoping he wouldn't report
08-05 23:13

Wes『I still wanted to molest, was afraid to molest N— again, and still couldn't get up enough "courage" to approach kids I didn't know. Then something great happened. N—'s 8 yr. old brother, M— came to live with his mother. When I heard that, I started planning ways to approach https://t.co/wA7bIUfxoV
08-05 23:13

壊れ、Kidsをレイプし拷問の後に殺す事をひたすら夢想し、どうにか実現することを夢見続ける事になる。でも僕はもう6月20日から彼のその本当に悲しい目をずっと見つめていて、彼は誰よりも”人間的な人”なんだと感じざるを得ない。その眼のなかにある深い感情は、多くの人が持ち得ないものだからだ。 https://t.co/Szo4iV7x3g
08-05 22:43

世間の目や自分の幸福が壊れることを気にし、彼を立ち直らせるだけの愛情で向き合うことがなかったし、全ての人がいい加減にしか彼を助けようとはしなかった。そしてとうとうWesは1987年7月頃、26歳の時、子どもたちの殺害を実行する約二年前に、本当に人間的良心が、崩壊してしまった。彼は完全に
08-05 22:43

人間を誰も助けないと、自我が崩壊し始め知覚が狂ってしまうそうです。』Wesは多くの人が理解し難い程の孤独のなかにずっと生きてきて、同時に不安と空虚と深くてならない悲しみがいつでも彼の内にあった。彼は誰かが自分を助けてくれることをずっと切実に願っていたはずだ。でも親は彼を救うより
08-05 22:43

究極の孤独状態が人を狂わすのはなぜなのか? - GIGAZINEhttps://t.co/2XbvewgHcn『人間には他人や社会と接することでさまざま感情を持ち、補完し合うという特徴があります。生物学者によると、人間は古代から集団生活を送ることで感情を進化させてきたので、恐れや不安、悲しみなどの感情を持った
08-05 22:43

見つめていたかった。僕は彼を、少年時代のWesと重ね合わせ、彼をずっとずっと見つめて観察したかったんだ。僕は通り過ぎるまでに彼らも僕を気にして観るとき、興奮した。可愛くて、連れて帰られるならば、連れて帰りたかったんだ。僕は彼らを、僕は僕を、あの日の前に、僕へと連れ去りたかった。
08-05 18:46

年長の男の子は自分の着ているシャツをまくしたてたりして、痒いのか気にしていて、僕は何度とチラ見して、そして今までにないときめきを感じた!僕は、とても嬉しかった。嗚呼、Wesが僕のなかに生きている証だ!僕は彼の目線で彼らを深い愛情と欲情で見つめようとしていて、できるならばいつまでも
08-05 18:46

昨日、僕の41歳の誕生日に、近所の無農薬野菜を直売しているお店へ、そのお店で買った空心菜に付いていた蛾の幼虫の為に僕はまた約一カ月振りにお風呂に入って閉まる前に急いで空心菜を買いに行った。その途中で、バス停の前に8歳くらいの男の子2人と11歳くらいの男の子が体操着姿でバスを待ってた。 https://t.co/qtl9MzdENd
08-05 18:46

RT @purrplecatmusic: https://t.co/569T7VSh5C
08-05 17:59

として添付されている。」徐々に、なのか、突然、なのか、”死(death)”が彼を虜にし、それが彼を取り込んでしまったんだ。何故、だれも、彼を止めるほどの愛で、彼を愛せなかったのだろうか。何故、”性犯罪者”を、”殺人者”を、本気でなくそうとは思ってはいない人たちばかりなのだろうか。
08-05 01:05

していた子どもだったのかもしれない。だから、思い出そうとして一旦書こうとはしたが、書けなかったのかもしれない。そしてその日記には「ニール兄弟に関連する彼の行動とその意図する行動が、ニール兄弟殺人の2日前の1989年9月2日土曜日の夜から9月12日火曜日まで続く「death log(死の記録)」
08-05 01:05

終ることなんて当然、なかった。1989年9月26日、彼が男の子2人を性的暴行した後に殺害した22日後に、彼はこの彼女との思い出のちょうど前のことを日記に思い返して書いたきり、突然そこで"Chapter 6"とだけ見出しを書くだけで終わっている。もしかするとNは彼にとって特別で、最も深く愛を期待
08-05 01:05

それはただ、セックスの模擬行為であって、互いに裸で彼女の股の間に自分のペニスを後ろから挟むように入れて、そしてペニスで彼女を抱き上げるようにして立ち上がったことだった。それを父親も知り、父親が通っていた民間の心理学者に会わされたが、2,3カ月でカウンセリングをやめて痴漢の欲求は
08-05 01:05

『今までで最も強く勃起し、そして非常に強烈な絶頂に達する。』この時、きっと射精もして、物凄い喜びを感じて、彼は自分を”幸運な男(lucky guy)”だと感じる。しかし、彼女は彼が「最も重要なことだから、これを秘密にして、誰にも言わないように」と彼女に言った行為を、母親に話されてしまう。
08-05 01:05

彼は彼女の小さなヴァギナを指先で擦り、或る時、指で突こうとしたが彼女が痛いと言ったから「彼女を傷つけたくない」と思い、自分の欲求を抑えることもできた。そしてついに、彼は「大きくなって、白いものが出てくるトリックだよ」と言って彼女の手で自分の性器を擦らせながら
08-05 01:05

関心を持ってくれることは、彼女はきっと嬉しかったに違いない。彼にとって、本当に夢のような展開だ。彼は自分の本当に大切な子どもが一人、自分を拒みさえしないで、自分の要求に応えて、そして相手もなんらかの良い反応をしてくれれば、それだけで別に他の子に痴漢なんてする必要がなかったんだ。
08-05 01:05

共に暮らすことになった父親の恋人の4歳の娘と彼は出会い、彼は一途にも、ずっと彼女に対してだけ性的欲求を持って彼女に何度とアクセスし続ける。彼女は、実の父親を知っているのかはわからないが、父親の愛情に飢えて来たことを想像できる。年上のお兄さん(Wes)が、とても深く自分に対して
08-05 01:05

いたわけじゃなかったから、彼は彼女の手を止めさせた。彼は、そのとき、ふたりきりだったならば、どんなに良かったかと思った。もっともっと関係を深めたかったのに、彼はもう二度と彼らたちと関われなかった。その後、通報を恐れて最後の痴漢をしてから4か月後に彼は信じがたいほどの幸運を得る。
08-05 01:05

決して愛されては来なかった彼が、唯一、「あたたかさ」を感じられるものであって、「安心できる瞬間」だったということ。そのベビーシッターをしたときに彼がお腹と陰部にキスしたその3歳の女の子は、翌日、彼のズボンの後ろにみずから手を入れてきて、彼を誘うような動作をした。でもふたりきりで
08-05 01:05

16歳になったばかりの少年が、4歳の男の子の手を自分のペニスにあてがって、「とてもあたたかくていい気持だ。」と感じることの何が悪いのだろう?彼はその時も勃起すらしてない(恐らく)。その感覚は乳児がママのあたたかいおっぱいに自分の顔をうずめることの気持ちよさと全く同じだっただろう。
08-05 01:05

あるだけで、そこにある情熱の純粋さは、穢れようのないものであり、だれも非難なんてするべきものでもない。Wesが最も求めているのは「快楽」ではなく、「最も深い関係」なんだ。子どもたちに対する凄く深い愛が僕にはがんがん伝わってくる。そしてそれを感じるから、苦しくてしょうがないんだ。
08-05 01:05

16歳になったばかりの男の子が、このように”利己的に”子どもたちのお尻や性器を舐めて、女の子には胸にキスして、そして男の子も女の子もキスをすることを激しく夢想し続けてオナニーしたりすることが、”汚れて(歪んで)いる”ことだと考えることの方が寧ろ不自然なんだ。ただ対象が幼い子どもたちで
08-05 01:05

とても重要な箇所だ。Wesがどれほど”Kids”たちを愛しているのかということが物凄く伝わってくる。人々は彼がただ激しく自己本位な(自分だけの)「性的快楽」を求めているのだと思うのかもしれない。でも彼の綴る言葉を読んでいると彼が本当に求めているものはそれではないんだということに気づく。
08-05 01:05

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