哀しい David Sylvian - Darkest Dreaming哀しいからと言って眠り続けてたそして悪い夢の中、男と交わっていた欲望は哀しいだけなんだ、僕が欲しいものはそんなものじゃない一晩でいい、夜の間だけ、あの、ただそこにいるだけの鉄塔にさせてほしいそしたら僕はどんなに幸せだろうもう悪い気持ちになることもない生きてるだけで哀しいんだ存在してるだけで哀しいのは人間だから?でも鉄塔は鉄塔で何か考えてるのかも知れない哀しいことも時にはあるのかな 関連記事 親と子 2009/03/17 悩みの木 2009/03/14 ぼくは王様 2009/03/13 僕等は皆殺される 2009/03/08 存在しない世界 2009/03/06 僕の傷と君の傷 2009/03/04 退廃さん 2009/03/03 哀しい 2009/03/02 a_kungaさんへ 2009/02/24 光導いて 2009/02/11 私は偽りである 2009/02/03 愛がなければ価値がない 2009/02/01 第二の世界 2009/01/31 幻の希望 2009/01/27 白い鮫 2009/01/25 2009-03-02 02:57 詩