08/02のツイートまとめ

yuzae1981

それらの人類の娯楽と、快楽の為に提供され続ける『生産物』によって。”彼ら”はまさに、作られたんだ。この狂気が、正気だと誤解され続ける深い闇の世に。彼らは、『生産されるべくして生産された犠牲者』たちである以外の何か(怪物)だと考える人たちは、この先もずっと彼らを生み出すだろう。
08-02 20:20

考えているだろうか?僕はそうは感じられない。それらは真に多くの性犯罪者を生み出し、そして女性をレイプしてから殺害した快楽殺人者を育てただろう。即ち、『もっと刺激のあるもの』を求めて。”惨殺死体”を美味いと悦んでもっともっと美味しい肉料理を求めるグルメ家のように。
08-02 20:20

〈既存の快楽の為のもの〉によって、本物の快楽殺人者はこの世に誕生することができたんだ。Wesの場合、ヌードの子どもを映画で観たことによって子どものレイプ殺人の光景をビデオに撮ることを考え、実際に実行する。多くの男性は、〈ポルノビデオ〉の影響によって、性犯罪者は減るはずだと
08-02 20:20

酒鬼薔薇聖斗は『人の死が見たくて見たくてしょうがない。』と言っていたが、僕は彼を快楽殺人者として育て上げる為に多くの残酷な暴力をエンターテインメントとして提供している映画は十分に深く影響を与えることに成功し、彼の殺害に大いに貢献することができただろうと確信できる。つまり https://t.co/LPykxHUIFS
08-02 20:20

果たして多くの人は、あの漫画を見て酷く興奮することはないのだろうか。もし僕が少数派なら、サイコパスな一面を持っていた僕も快楽殺人者の芽を隠し持っていた人間なのかも知れない。酒鬼薔薇聖斗の部屋からは100本近い恐怖物、暴力物映画のビデオテープが押収されたという。
08-02 20:20

こんなに悲しい”人間的な深い目”を、ほとんどの人はしてないんだよ。
08-02 07:53

とにかく人間的な愛がどこにもなかった。人間性が全く失われていて、獣性しかない。Wesは、子どもたちの為に何度も涙を流し、そして自分自身に対して絶望的な悲しみのなか、責め苛み続けることのできる殺人者だった。彼が嘘をついてはいないことはその目を見ればわかるんだ。
08-02 07:53

Wesの人生は、悲しみの連続であり、彼はたったひとりでそれに堪えながら生きてきた。子どもたちを刺し殺し、レイプしてゆっくりと窒息死する様子をビデオに撮りながら興奮している瞬間でさえ、彼の表情には深い悲しみが現れていたかもしない。でもこのレイプ漫画は、そのような描写は一つもなく、
08-02 07:53

何倍と罪が重いように感じてしまうんだよ。この作品は果たして、一体何人もの少年少女たちを暗黒の道へと誘うことができたんだろう?僕たちは現実に”殺された”わけじゃないんだけど、でもこれを読み終わった瞬間、確かに僕のなかで最も清らかで大切なものは永久に終わりを告げて死んでしまったんだ。
08-02 06:49

と化す毎日を送っていた。でも僕はこの漫画や作家たちを恨んでいるわけではない。何故なら僕はみずから求め、それを得たんだ。最も汚れた最悪な暗黒を。それで、僕は今感じてるんだ。Wesの犯した全ては、この漫画に比べれば全然"暗黒”でも"悪”でもないんだ。何故だろう?僕はこの作品の方が
08-02 06:49

6歳上の兄はこの「遊人」という漫画家の漫画を何冊も持っていた。僕はそれを隠れて読んで、そして激しいレイプシーンに酷く興奮しながら罪の意識に苦しみ続けることになる。僕は当時、家族と一緒にいてほんの少しでも幸せだと感じる瞬間に幾つものレイプシーンが蘇って一瞬にして幸福は消え去り地獄
08-02 06:49

インフィニティ 遊人 https://t.co/eN76yfmTx1僕は今、この1996年発売の漫画本を14,5歳の時振りに、読み返すかどうかを非常に迷っているんだ。何故ならこの漫画は、僕のなかで最も深いトラウマを与えてくれた一冊の漫画だからなんだ。簡潔に説明すると、女子高生たちがレイプされる漫画だ。
08-02 06:49

彼(彼女)は、自分の母親から言われるんだ。「あなたはかつて私が堕胎した子で、堕胎は胎児の身体をばらばらにして麻酔なしで殺す方法だとはわかってはいたけれども、それは仕方なかった。何故ならあなたを育てるお金もなかったし、生活を犠牲にしたくなかったし何より、愛してはいなかったから。」 https://t.co/0wzUv5iX4R
08-02 05:15

『them touching me.(彼らは僕に触れている。)』「~ing」は「今、まさにしていること(もの)」という意味のほか、「もうすぐ、〇〇する。」という意味もあるようだ。彼はもうすぐ、彼らに触れる。まだこのとき、彼は誰も殺していないんだ。まだ、本当のそのドアを、彼は開いていない。
08-02 04:27

のように綴っている。それは、Wesがすべての過去のことを語るときに僕が感じるものだ。例え文章的には「~だった」という過去形を使っていたとしても、彼が語るとき、それはいつでも彼はその瞬間を過去の出来事として感じてはいない。彼はまさに、すべてを「今」起こっていると感じて、話している。
08-02 04:27

今、僕はカテゴリー2に移行している--彼らは僕に触れている。』これは後にインタビュアーに手紙で語ったことではなく、1989年9月23日、即ち彼が二人の男の子を殺害した、19日後に彼自身が日記に綴った言葉だ。彼はその時、28歳だったけど、当時1976年、14歳の頃を、”まるで今”起きていること
08-02 04:27

them touching me.それが、僕が子供にフラッシュを浴びせた(露出させた)最後の時だ。一人は僕に触れ、自分を見せるよりも良い感覚を与えてくれた。僕は今、見られるのではなく、触れられることを望んでいる。カテゴリーで言うと、カテゴリー1はフラッシュをたくこと、つまり接触しないことだった。
08-02 04:27

Westley Allan Dodd『That was the last time I ever flashed a kid. One had touched me, and gave me a better feeling than just showing myself. I now wanted to be touched, not seen.To put this in categories, Category 1 was flashing--no contact. I'm now moving to Category 2 https://t.co/U1h8RIXUZB
08-02 04:27

持つようになる。Wesの被害者はほとんどが男の子であるのは、あらゆる理由があるだろうが、その一つは、「女の子を喜ばせることは"想像以上に"難しいことだ」と覚ったからなのかもしれない。そして女の子の方が泣いたり拒んだり通報する確率が高かった。彼は自分は同性愛者ではないと断言している。
08-02 03:06

"おちんちん"が観たくてしょうがないとか、それに対する深い関心を持っていたような記憶がないのだ。(教室でそれを自分に見せて笑っている男子を観て、顔を赤らめたという記憶くらいだ。)それよりも、ませているのか9歳の頃から自分自身の性的快楽(自慰行為)と男女のセックスについて深く関心を
08-02 03:06

とても冷めたもので、彼の性器を興味津々に観たいと言ったり触りたいと言うことがなかった。彼はこの時も、女の子たちに対して酷くがっかりしたことだろう。女の子たちは、「男の子のペニス」に本当に興味がないのか、それとも恥ずかしがっているのか、わからない。自分自身思い返しても、当時
08-02 03:06

10歳くらい、1人は4.1歳くらいで、そのうちの誰かが先にやってくれたら僕はもう一回やる、と言った。僕の心臓はバクバクしていた。』Wesに対して、男の子たちはとても素直に彼の性器を観たいと言ったり、触ったりしたいということが彼をとても喜ばせた。しかし、それに比べて、"女の子"の反応は
08-02 03:06

何か」を求めていたのだろう。(これは麻薬と同じで、しばらくするとマリファナでは物足りなくなり、「良いハイ」を得るにはもっと何かが必要になるだろう)。』だが、或る日、道から曝して通り過ぎようとしたとき、男の子たちが "Do it again!(もっとやって!)"と叫んだ。『そのうちの3人は9歳から
08-02 03:06

that would be exciting for me again. (I guess this is kind of like drugs, after a while, pot isn't enough, you need something more to get "a good high").僕は自分をさらけ出すことに嫌気がさし始め、以前ほど興奮しなくなった。今思えば、僕は「もっと何か」、「もっと僕にとって刺激的な https://t.co/Z8uc1SrKTK
08-02 03:06

2,3週間の間に少なくとも50人の子に露出し、後にも続け少なくとも65人には曝した。しかし彼は14歳になるころにはその興奮も冷めていく。『I started getting tired of exposing myself, it was not as exciting as it used to be. Looking back now, I guess I wanted "something more," something
08-02 03:06

のを嫌がった。僕は、僕らがしたことを誰にも言わないように頼んで、その場を後にした。』When Monster Comes Out of the Closet (English Edition) Lori Steinhorst an... https://t.co/q1KJIJcui4 @AmazonJPWesが子どもたちに自分の性器を曝し始めたのは中学2年の13歳の時だった。
08-02 03:02

そのうちの一人がまたそれを触ると言った。僕はズボンを下ろして、その一人の男の子と、できれば他の子にも僕を触らせて、彼らのうちの一人に触ってもいいか訊こうと思ったんだ。でも、二人の男の子は僕が提案した場所には行きたがらず、三人目(僕のペニスをもう一度触りたがっていた子)は一人で行く
08-02 03:02

僕のペニスを2回、それぞれ数秒ずつ握った。一人の男の子は、それが何であるかを知っていると言った。僕はそれから、彼らが触ったものをみんなに伝え、それを見たいかどうか訊ねた。男の子は見たが、女の子は遊びに戻った。僕は男の子たちを学校のもっと隔離された場所に連れて行こうとしたが、
08-02 03:02

ように協力的な人を見つけようと探した。ある日、学校の裏の運動場で3人の女の子と3人の男の子を見つけた。みんな7歳から10歳くらいだった。僕は"Hi"と挨拶して、ゲームをしないかと声をかけた。彼らは僕に背を向けて並び、僕が手に持っているものを見ないで当てなければならない。6人の子供たち全員が
08-02 03:02

を触りたい、もしかしたら見せてくれる、触らせてくれるかもしれない他の子供たちを探すことにした。でも僕は、いきなり歩み寄って、僕のペニスを触りたいかどうか、子供たちに訊ねる勇気はなかった。僕は、子供たちを騙して僕に触ってもらうための「当てっこゲーム」を考案し、あの4人の少年たちの
08-02 03:02

the boys didn't want to go where I suggested and the third (the one who wanted to touch my penis again) wouldn't go alone. I left asking them not to tell anyone what we had done.僕は、その男の子が僕のペニスを触っている感触が好きだった。この頃僕は14歳になっていたので、僕のペニス
08-02 03:02

went back to playing. I tried to get the boys to go with me to a more isolated area at the school, one of them said he would touch it again. I was going to pull my pants down, let the one boy and, hopefully, the others touch me and ask if I could touch one of theirs. But, two of
08-02 03:02

lined up, backs to me, and had to guess what I put in their hands without looking. All six kids held my penis twice, a few seconds each time. One boy said he knew what it was. I then told them all what they had touched and asked if they wanted to see it. The boys did, the girls
08-02 03:02

touching me, and went looking, hoping to find someone as cooperative as those 4 boys had been. One day, I found three girls and three boys on a playground behind a school, they were all between the ages of about 7-10. I said "Hi" and asked if they wanted to play a game. They
08-02 03:02

time I had turned 14, I decided to look for other kids that might want to touch my penis and maybe let me see or touch theirs. But I wasn't brave enough to just walk up and ask a kid or kids if they wanted to touch my penis. I invented a "guessing game," to trick them into
08-02 03:02

ほしいか」「やってほしいか」と訊くんだ。僕は彼の性器に触れるつもりだった。これも僕にとって初めての経験だった。僕は、少なくとも年上の男の子の一人にパンツを下ろしてもらおうと思った。しかし、彼らは学校には現れなかった。I liked the feeling of that boy touching my penis. By this
08-02 03:02

道路から見えない、学校の隣の野原に連れて行きたいと考えていた。僕が勃起してオナニーを始めるのをみんなに見せて、それがどんなに気持ちいいかを教えて、それから、誰か一人がやってみたいかどうか訊くという「手品」だ。僕は4歳児がそうすると確信していた、そして僕は彼に「やり方を教えて
08-02 03:02

「パンツ下ろして」と言ったのも、「触って」と言われたのも初めてだった。僕はそれが好きで、少年たちもみんなそれが好きみたいだった。興奮した僕は、後日、男の子たちに学校で会って、手品を見せて、またパンツを下ろしてくれないかと頼んだ。彼らは皆、僕と会うことに同意した。僕は、学校、家、
08-02 03:02

そしてできれば彼らのうちの一人が、ズボンの前を下ろすだけでなく、下まで下げられるようにしたかったんだ。ほんの6、7秒後、僕はズボンを上げた。僕はパンツを上げるにつれて勃起してきたが、男の子たちが変化に気づく前に体を隠してしまった。僕は興奮していた。「もう一回」と言われたのも、
08-02 03:02

言ったんだ。彼は僕のペニスを軽く触って、他の男の子に本物だと言って、笑っていた。僕はこの時、初めて子供に僕を触ってくれと頼んだんだ。その時、僕はとても興奮して、この興味深そうな男の子たちともっとやりたかったのだけど、彼らの家の近くで野外でこれ以上のことをするのは怖かった。僕と、
08-02 03:01

見られないように、家の横の茂みの後ろに移動することを提案した。僕は4人の少年が見ている前でズボンを下ろした。僕は彼らが「もう一度見たい」と思っているのが信じられなくて、「誰か触りたい人は?」と訊いた。4歳の子供が前に出てきて、「僕、いい?」と言ったから、僕は「いいよ、いいよ」と
08-02 03:01

they never showed up at the school.僕はこれまで、子供にズボンを下ろしてくれと頼んだことはなかった。僕は初めて露出したときと同じくらい興奮した。4歳児はすぐに「やる」と言い、歩道で一瞬だけズボンの前を下ろした。年長の男の子は、"またお前か "というようなことを言った。僕は、誰にも
08-02 03:01

one of them wanted to try it. I was certain the 4 yr old would, then I would ask if he wanted me to "show him how" or to "do it for him." I was going to try to touch his genitals, another first for me. I also hoped to get at least one of the older boys to pull his pants down. But
08-02 03:01

agreed to meet me. I was hoping to take them into a field next to the school, out of view of the school, houses and the road. The "magic trick" would be letting them watch as I gave myself an erection, then begin masturbating, telling them how good it felt, then I would ask if
08-02 03:01

first time I had been touched by a child. I like it, the boys all seemed to like it. Becoming aroused gave me an idea, so I asked the boys if they could meet me at the school later in the day so I could show them some 'magic tricks' and maybe pull my pants down again. They all
08-02 03:01

up my pants. I was getting an erection as I pulled my pants up, but had myself covered before the boys could notice a change. A lot was happening — I was excited — it was the first time a child had said "do it again," the first time I asked a child to pull his pants down and the
08-02 03:01

more with these boys who seemed so interested, but I was afraid to do anything more near their house out in the open. I wanted to get them where I and hopefully one of them, could pull our pants ALL THE WAY down, not just pull the front down. After just 6 or 7 seconds, I pulled
08-02 03:01

it?" The 4 yr. old stepped forward and said "can I?," and I said, "sure, it's OK." He touched my penis briefly and told the other boys it was real, and they laughed. This was the first time I ever asked a child to touch me. At that point, I was really excited and wanted to do
08-02 03:01

sidewalk. The older boys then said something like "now you again." I suggested moving behind some bushes next to the house so no one else could see us. I pulled my pants down as all 4 boys watched. I couldn't believe they wanted to "see it again" and I asked "anyone want to touch
08-02 03:01

Westley Allan Dodd『I had never asked a child to pull his/her pants down before this. This was just as exciting as that first time I exposed myself. The 4 yr. old right away said he would, and he did, pulling down the front of his pants for just a second right there on the https://t.co/d6MeeVCyAe
08-02 03:01

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