07/14のツイートまとめ

yuzae1981

潜在意識でも罪悪感が皆無の人は死後にも裁かれない。しかし罪の意識の深さ程、人は苦しい地獄に落ちる。多くの人は罪の意識を潜在意識で抱えながら肉を食べ続けているだろう。それはサタンの道を歩み、みずから拷問を求める道なんだ。人々は自分と他者の「拷問の苦痛」に関心を持たねばならない。
07-14 22:25

簡単に言ってしまえば《神の道》とは例え拷問の苦痛を経験しようとも精神的肉体的にも救いが存在している道。しかし《サタンの道》は、拷問の苦痛のなかでどれほど救いを求めようともそこに救いはない。延々とその地獄が続くように感じられる。存在がその無間地獄に自ら落ちることを意味している。
07-14 22:16

もっとも神を信じながらも自殺や殺人の罪を犯してしまう人はたくさんいる。その多くが、サタン（悪霊）に憑りつかれてしまっていることが一つの原因なのかもしれない。病（ヤマイ）とは、即ち、「ヤマ（悪神）の意（意識,意図,こころ）」というものなんだ。《肉食》も一つの深刻なるヤマイである。
07-14 22:06

（特別な存在）が死んだときには涙を流して悲しむとても人間的な人だった。芥川龍之介がイエス（神）よりサタン（自分を殺害する殺人）の道を選んでしまったのは、もっと複雑な事情なんじゃないか。知的な人ほど自殺を選ぶ理由は利己的な理由よりも自己犠牲という理由が大きいように感じる。
07-14 22:06

されることを選んだ。イエスは元々、高次元に存在していた魂で最初から人間離れしていた。でも「神の一人子」であったわけじゃない。多くの偉大な神の一人だった。でも人間として生まれてきたからには彼も人間だったんだ。”肉なる苦しみ（物質的な苦しみ）”も彼の人生にはあったし友
07-14 22:06

聖書メッセージ06「芥川龍之介と聖書」 | 大津キリスト集会 https://t.co/BajyF4GF1v ナザレのイエスは実際には「人類の罪を背負う為」に拷問処刑されたわけじゃないんだ。しかし当時のイスラエルの堕落振りはあまりに酷く、イエスは《自己犠牲の愛》という真の愛の見本を見せる為に自ら拷問と処刑
07-14 22:06

wes「僕は愛による苦しみを知る必要があったのをわかってるけどそれは堪えられるものではなかったし僕はとても空虚で何もなかったんだ。」kozue「君は人が経験できる最も悲しい人生を選んだから他に道を見い出せなかった」wes「僕は自分が最も恐れている道を敢えて選ぶ事をサタンと契約したんだ。」
07-14 00:32

kozue「ぼくは来世、きみの母親になりたいんだ。いい？」wes「勿論だよ。君がどんな風に僕を育ててくれるか楽しみだな。」kozue「必ず虐待し続けて育てるよ。」wes「また遣り直しだね。」kozue「でもきみは虐待する親からの愛を知らなくてはならない。愛がなければ、人は誰も苦しめる必要はない」 https://t.co/TRzqwCR5sC
07-14 00:32