06/28のツイートまとめ

yuzae1981

彼は多くの人と同じに正しくないこと(拷問の後の殺害)を行ったが、大多数の人たちと決定的な違いがある。それは彼は「虐げられ続け、誰からも愛されてはいなかった存在」だったということ。多くの人は愛され、愛を知って(わかって)いると嘯きながら殺し続けている。自分を最も欺いているんだ。
06-28 22:52

彼を”悪魔(Monster)”呼ばわりする人たちは一度でも実験で拷問を受けて殺される動物や人間の快楽の為に血を抜かれながら生きたまま解体されて死んでゆく家畜になってみたら良いだろう。此処は「神の存在しない世界」だ。僕はWesに対して何の憤りも感じない。
06-28 22:52

1989年 28歳時『10歳のビリーと11歳のコールの兄弟を殺害後、Wesはレイプと殺人だけでは不十分と悟り、被害者に「実験的外科手術」を施すことを望むようになった。Wesの性的妄想は年々暴力的になって行き、被害者の性器を食べたいと日記に記している。』
06-28 22:52

のだろうか?奇形児が生まれる確率が高いからとか、そういった生存的理由(生物的Program)だけで人の意識ができているわけではない。人の意識とは生存的なものを超越した処にこそ本質が存在している。人が真の人となるには非常に人として苦しくてならない本質的欲求を見つめ、肯定する必要がある。
06-28 19:37

彼の顔をじっと見つめ続けて感じているのは、「わたしは激しく彼に犯されたい」のだという深い欲求である。しかしそれは言ってしまえば実の兄に激しく犯されたいと願っていることになる。このような欲求は大多数の人は共感できないのかもしれない。しかし何故、肉親への性的欲求を抱えてはならない
06-28 19:37

わたしは、貴女のすべてを表現する者である。わたしは、最早、それ以外の何かではない。貴女こそ、本物のわたしなのです。
06-28 12:30

その恐れのなかで、わたしはいつも本当の自分の影から、逃げ続けて来たのだ。しかしどうして本当の自分から逃げ通せるだろうか?本当のわたしは、偽りのわたしを、まさに襲い、殺して支配しようと眼をらんらんと輝かせて追い掛けて来る。わたしは追い詰められ、彼女と交渉したいと考える。約束する
06-28 12:30

いるものは、私の作品のなかにだけ存在している。つまり現実のわたしは、わたしではないのだ。此方ではわたしは自分を偽っていて、偽りのわたしが、偽りのものを求めている。即ち、性的な事は決して起こらない父と兄との関係を求めており、それが起きてしまうことを常にわたしは恐れて来た。
06-28 12:30

では私の〈本当の欲求〉とはどちらなのだろうか?私は現実では兄にも父にも性的な要求を感じたことはない。性愛を求めたことなど一度もなかった。でもずっとずっと、私は近親相姦だけに存在するとても深い甘美な愛を空想の世界で切実に求め続け、それに飢え渇いて来たと言える。私が本当に求めて
06-28 12:30

しかし、それは私の脳内だけでそうであり、現実にそれを喜びとして受け容れることは私にはできない。それは現実では苦しく恐ろしい事であり、実際に求めているわけではない。つまりその、近親相姦の甘美さ恍惚さ、兄に対する欲求とは私の現実と脳内では全く重なり合うことはなく、別の働きをしている
06-28 12:30

17.8.9歳の頃にも兄から性的な行為を求められ私が声を上げて拒んでいる時に父が部屋に入って来て兄を酷く叱ったことがあった。実はその瞬間に私は兄の履いているトランクスの隙間から勃起した赤いペニスを見てしまった。これらの記憶も、今では私の脳内ではとても禁忌的甘美なものして存在している。
06-28 12:30

とてつもない喜びに満たされている。そして何度と彼が妹を襲おうとした時の光景を想像しては甘美な性的興奮に包まれ、幸福な気持になる。しかし、実際には私は兄による性的な行為が嫌で苦しくて堪らなかった。絶対にそれを受け容れることはなく、全力で兄を拒み続けた。想い返せば、随分成長し、
06-28 12:30

何という美しいシリアルキラーなのだろう?私は愛する彼の気に入った瞬間の顔を繰り返し何度と加工しながら、性的な欲情と愛しい感情が溢れて来る。そしてある時点で私は彼が兄に似ているからなのだと気付いた。彼もまた、実の妹に対する性的な欲望を抱え苦しんでいたことを昨日知って、私は https://t.co/KoBzI86WOo
06-28 12:30

つまり人々は「殺されても仕方がない存在」と自分の価値を自ら決定している。だから殺す者は殺され、拷問に掛ける者は拷問に掛けられる。しかし人類は、他者を拷問に掛けて殺してまで生きる価値などない。それでも人類は、「殺さないで生きる」ことより「殺し続けて生きる」ことを選択し続ける。
06-28 03:04

『生きる価値がない』とされた動物たちは僕らが快楽を求める為に拷問の後に殺害(血抜きをしながら解体して殺す行為を)されているが、それを肯定し続けるということは、僕たちは自分自身に向かって「自分は生きる価値はない」と断言し続けていることなんだ。
06-28 03:04

そして僕たちを捕食し続けているのは、僕たちが捕食し続けてきた者たち、〈彼ら〉である。それは霊的な次元に存在していて個はなく、あらゆる形で僕たちに報復する。時にそれは病原体や寄生虫と呼ばれ、人々を地獄の底に突き落とし、彼らに与えてきた〈拷問の果ての死〉をまさしく我らは享受する。
06-28 02:48

人々は〈拷問〉と〈殺害〉を愛してもいないならば、何故、彼ら(動物たち)が日々大量に拷問を受けて殺され続けていることに対して平気でいられるのだろうか?はっきり言うが人々は彼を殺す資格も権利もない。「お前は生きる価値がない」と動物たちに毎日言い続けている人達に、そんな権能はない。
06-28 02:31

もっとも多くの人は儀式的行為を行わずして、おぞましい悪魔崇拝を続けていることに気づかない。彼が殺した子どもたちの血の匂いと色は、果たして毎日、”食肉”の為に流されている血とまったく同じものであることに、本当に人々が延々と気付くことさえできないのは、我々もまた被食者であるからだ。
06-28 02:17

何らかの儀式的行為を行ったかもしれない。それは実際に強力な悪霊たちを、自分に憑依(寄生)させ、死ぬまで彼らに自分の支配権を売り渡す条約(pact,約束)である。でもこのような契約を結んでしまうのは既に邪悪な霊に憑りつかれてしまっているからだと考えられる。
06-28 02:17

KILLER TOLD PROVO PSYCHOLOGIST THAT HE HAD A PACT WITH SATANhttps://t.co/upVskfFxD3彼は 「神をあまり信じていなかったし、サタンもあまり信じていなかった」がオカルトの研究も始め、ある時点で彼はサタンと子どもたちを殺す契約を結んだと心理学者に語った。恐らく彼はサタンとの契約の為
06-28 02:17

殺人という発想はより刺激的に思えた。僕は男の子を殺すために多くの方法を計画した。それから、僕は拷問や去勢、さらには人肉食まで考えるようになった。」
06-28 01:51

25歳時、彼は同僚の18カ月の息子と性交(性交渉,sexual intercourse)をした。彼は、同僚(その同僚の息子もレイプしていた)と初めて性交をした。彼は、オーガズムを得るには彼の息子の姿を思い浮かべるしかなかったと述べている。彼は被害者を殺すことを空想し始めた。 「考えれば考えるほど、
06-28 01:51

よって、彼を真剣に更生させようとする努力なども一切せずに、彼を放ったらかしにしたということだ。多くの人々は、我が子さえ苦しまなければそれで良いという考えでいる為、彼も、彼に殺される子供たちも救う事なんてできなかった。利己的意識は、誰をも救えない。自分自身も自分の愛する者も。
06-28 01:33

24歳時、彼は隣人の2歳と4歳の男の子に数え切れないほど性的虐待を行ったが、母親が事実を知ったとき、彼女はこれ以上息子にトラウマを植え付けたくないと言って起訴しなかった。つまり我が子への愛ゆえに、他人の子どもがこの先に彼による性的虐待、殺害を受けても仕方ないという利己的判断に
06-28 01:33

今想ったが、小児性愛者による少年少女のレイプ被害というものは、成人のレイプ被害と互角の確立で起きているんじゃないか。AVがなくなれば性犯罪者が増えるなどと言っている人たちはまさか児童ポルノの存在まで小児性愛者の犯罪を減らす為に肯定しないだろうね。それは犯罪(欲望)を助長させる。
06-28 01:02

20歳時、彼はアメリカ海軍に入隊した。 彼は「もし僕が海軍に入っていなかったら、1年以内に殺していたかもしれない」と述べた。彼はこの頃から性的虐待だけではなく、少年少女たちを殺してしまうかもしれないという恐怖を自分の闇の底で抱きながら、それを避けようと必死に生活していたのだろう。
06-28 00:50

18歳時、初めて女の子とキスをすることに成功したが、彼女があまりにも経験豊富であった為、その一度のキスをしたきり、彼は彼女を避けた。彼は一歳年下の少女からデートに誘われたが、彼の唯一の関心は10歳未満の男の子と女の子であることに気づき、彼は行くことを断った。
06-28 00:38

彼は異性(女性)との同意的な性的行為を試みているものの、尽くそのすべては上手く行くことはなかった。この時点で異性によって自分の性的な能力に自信を持って、異性との恋愛による喜びが得られていたならば、彼は殺人者にはならなかったのかもしれない。
06-28 00:20

彼は、自分が社会的に孤立し、女の子に威圧(脅か)されていると表現するようになったが、これは小児性愛の最初の症状である。16歳時、彼は初めて女の子とデートし、後に人生で最悪の夜の一つだと言った。 彼はその少女との性的接触を否定している。』
06-28 00:20

忍び込み、妹が寝ている間に妹の手を自分のペニスにあてがった。そして、彼女のパンツを下ろして、セックスしようとした。しかし、妹は目を醒まし、彼を押しのけた。この出来事については何も語られていない。
06-28 00:20

https://t.co/Fe4UvKeVQZ『Wesが10歳の時、初めて女の子に拒絶されたのは、6歳の隣人の前でパンツを下ろしたときだった。その時、彼女は彼を見ようともしなかった。その後、警察官に宛てた手紙の中で、このときから男の子が好きになったのだと思うと述べている。14歳の時、3歳年下の妹の寝室に
06-28 00:20

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