06/07のツイートまとめ

yuzae1981: @positiverevolu3 「許されるはずなどない。」と本当に感じたとき、わたしはヴィーガンになりました。そしてそれから「悪」というものは、自分のなかにあるものであり、自分を変えてゆくことでしか、世界は決して変わって行かないのだということに目覚めました。
06-07 23:02; 愛と悪　第九十七章 https://t.co/SEu2ETOhGX
06-07 19:03; John 8:34, KJV: Jesus answered them, Verily, verily, I say unto you, Whosoever committeth sin is the servant of sin.ヨハネによる福音書 8:34, KJV: イエスは彼らに言われた，「まことに，まことに，わたしはあなたがたに言う，罪を犯す者はだれでも，罪のしもべ（奴隷）である」。
06-07 14:53; 家畜や養殖魚に大量に投与され続けている抗生物質、遺伝子組み換え飼料は河川だけでなく、海へも流れて汚染し続けていると考えるべきなのです。すでに、東京湾の海水から抗生物質が検出された?!!! 魚介類や水道水は大丈夫なのか?!!!https://t.co/KIQzk0ofer https://t.co/MN5SYQ9udd
06-07 13:07; 『レンダリングプラント（動物性脂肪精製工場）』では病気の家畜、感染症に罹った家畜の死体も丸ごと巨大な撹拌機のなかでミンチ状にされ、その成分は様々な人工添加物としてあらゆる食品に添加されています。これも耐性菌やプリオン病の懸念のある大変深刻な問題なのです。
06-07 12:33; それら抗生物質漬けの牛・豚・鶏肉が日本にも輸出され、私たちの食卓にものぼっている。当然にも牛や豚、鶏のフンは抗生物質耐性菌で汚染され、屠場での食肉加工などの生産過程での汚染が発生しているほか、輸入されたＧＭ大豆やＧＭトウモロコシを口にする日本人の食の安全性も大きく脅かされている
06-07 12:33; 70％以上が家畜に与えられている。いずれにせよ、牛や豚、鶏などの家畜は日々の生活環境が抗生物質漬けになっており、こうした環境下で細菌は突然変異を起こし、抗生物質耐性を獲得する。このリスクについてはかなり古くから指摘され、使用量の削減が提案されてきたが、現実には一向に減っていない
06-07 12:33; 養殖魚への「飼料添加物」として使われている。家畜に抗生物質を投与する目的には、①感染病対策、②感染症予防、③生育促進があり、成長期にある若い健康な家畜の餌に混ぜて与えている。抗生物質を与えた牛や豚は生育が早い（太る）ため収益性が高く、アメリカでは製造される抗菌薬の
06-07 12:33; 抗生物質使用量（2016年度）は合計1804･3㌧、このなかでヒト用は591㌧、家畜用は「飼料添加物」も合わせて897･9㌧、その他は水産用、農薬などだ。これまでも病院などでの抗生物質多用による抗生物質耐性菌の発生はたびたび警告されてきたが、実際にはヒトに使われる量の約2倍もの抗生物質が家畜や
06-07 12:33; 抗生物質が効かない耐性菌の氾濫　食と健康を脅かす遺伝子組み換えと農薬の弊害 https://t.co/QeZ33r3JC9『ＣＤＣが指摘しているのは、第一に病院や家畜などに使う抗生物質使用量の増加だ。アメリカにおける2016年度の家畜用の抗生物質生産量は1万3983㌧となっている。ちなみに日本国内における
06-07 12:33

@fxi9ttSrGrL5Hnx プリオン病は体液感染する恐れが高く、歯科検診や眼科検診によって感染する恐れがあります。コロナワクチンの関係でプリオン病感染者（発症患者）は増加してきているようです。
06-07 12:20

農薬91トンである。水産業界でも養殖場において抗生物質が大量に使われている。特にアジア圏の養殖場では、検査・管理体制が不十分なことから、抗生物質に汚染された魚が平然と出荷されているケースもあるというから怖い。』
06-07 12:14

『ヒトの2倍以上使用されているのが家畜への投与である。しかもその多くが「成⻑促進剤」としての使用である。日本では、2012年度のデータによると計1,693トンの抗生物質が使用されている。内訳はヒト医療用517トン、家畜医療用727トン、家畜飼料添加物175トン、水産182トン、ペット医療1トン、 https://t.co/CxBB8CCtEl
06-07 12:14

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2022-06-08 00:00
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