yuzae1981
『日常生活の喧騒(ワクチン騒動)』から、一旦、身を引いて静かに自分が本当に求めているものは何なのか考えてみてください。喧騒のなかにいる間は、それは見えてくることはないからです。闇のなかで手探りして掴んだものは、本当に自分が願ったものではなく、それは掴まされたものだからです。 https://t.co/6UPML0JPFu
06-04 21:44@supremda その値もずっと同じ状態なわけではないのでしょうね。私は本当に愛するアーティストの全てが性別ではない方の性がとても深いと感じます。女性性の深い男性と、男性性の深い女性の方が素晴らしい作品を創るのです。では男性は生まれながらにして何者でしょうか。
06-04 21:23@supremda ならばわたしの母は男性性がとても深い人だったのかも知れません。嫉妬心がとても強いのも支配欲、独占欲、所有欲の強さの現れだと感じます。しかし女性性も深かったからこそ一途に信仰しつづけられたのだと感じます。因みにエホバの証人はイエスではなく飽くまでエホバ神を崇拝しています。
06-04 21:12@supremda 元婚約者の方が、男は愛する人を想い浮かべながら、愛する人の裸体と喘いでいる姿と見立ててAVを観て自慰するのだと言いました。私は酷く哀れみを感じました。何故なら、それは非常に物質的な感覚にあると感じたからです。同じくセックスに於いても相手を物質的な価値として求めると感じます。
06-04 20:59@supremda 顕在意識で意識してたら完成しないということですか。わたしの愛するシリアルキラーにアルバート・フィッシュという人がいるのですが、彼はまさに最高のマゾヒストでありながら同時に最高のサディストでした。彼はまさしく完成していました。彼の場合、主に肉体的苦痛を求めていました。
06-04 20:42大切な価値ある教訓を学ぶ為に、人は敢えて誤った選択をする必要があるときがあるのだということです。人はただただ、正しい道を歩き続けるべき存在ではないということです。誤ちを恐れる必要はありません。わたしたちは真の愚かさによって、真の過ちによって、真の愛を知る者たちだからです。 https://t.co/RvB0lC7c8f
06-04 16:55RT @Silverbirch_bot: (善悪の基準について問われて)一人ひとりの霊的自我の中に絶対に誤ることのない判定装置が組み込まれているのです。いわゆる道義心です。それを人間は時として揉み消し、時として言い訳や屁理屈で片づけようとします。しかし真の自我はちゃんと分かって…
06-04 16:45RT @Silverbirch_bot: 動物的進化の段階の名残である下等な欲望や感情もあれば、あなた方の個的存在の源泉である神的属性も秘められております。そのどちらが勝つか、その闘いが人生です。地上に生まれて来るのはその試練に身をさらすためなのです。
06-04 16:43RT @Silverbirch_bot: 気楽な道は前途に霊的な目標を持たない人に任せればよろしい。霊的な鍛錬とそれに伴ってもたらされる霊的な豊かさを求める者には、厳しい道が用意されます。霊的褒賞は気楽な道を求める者にはもたらされません。もしそうでなかったら、その褒賞は敢えて求…
06-04 16:40RT @Silverbirch_bot: 地上に生を享ける時、地上で何を為すべきかは魂自身はちゃんと自覚しております。何も知らずに誕生してくるのではありません。自分にとって必要な向上進化を促進するにはこういう環境でこう言う身体に宿るのが最も効果的であると判断して、魂自らが選ぶの…
06-04 16:37
06/04のツイートまとめ
RT @Silverbirch_bot: 人生体験のすべてがそれぞれに大きな生命機構の一部としての意義をもっております。およそ歓迎したくない体験・・・悲しいこと、辛いこと、嘆き、落胆、苦悩、痛み等々も魂にとって掛けがえのない価値をもっております。その有難さは地上にいる間は実感で…
06-04 16:35RT @AnimalFrancesco: 抗生物質にまみれ…日本のニワトリが辿る「悲劇」をご存知ですか?(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(5/6) https://t.co/fcWVd0YMSU
06-04 16:21RT @Abattoir_vierge: 乙女は知っている。「死ぬ事自体は、怖くも何とも無い事なのよ。怖いのはね、その後」
06-04 13:36yuzaeさんの守護霊は悪魔のような暗殺者です!#shindanmakerhttps://t.co/Yx9BsnXce7
06-04 13:31我々人類は、搾取する為に殺し続ける動物たちに対して、「あなたがたは”生きる価値がない”のだ。」と言い続けて来ました。でもそれは、本当のところ、彼らに対して言っていたわけではないのです。我々は、その言葉を自分自身に対して言い続けてきたのです。だから殺し続けることができたのです。
06-04 13:00RT @JohnOberg: As a society, we disagree on a lot. One thing that we all agree on, however, is that animals deserve our compassion, conside…
06-04 13:00事実:牛のお母さんがお乳を出す理由は人間と同じで、赤ちゃんに飲ませるためです。酪農産業では、人間が子牛のためのミルクを販売できるように、子牛は誕生後すぐに母親から永久に引き離されます。 https://t.co/hgjudCianU
06-04 11:57「神の国は、見られるかたちで来るものではない。また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなた方のただ中にあるのだ。」(ルカ17章20節~21節)
06-04 09:49に追いやられることになってしまいました。そしてその間違った教義が人々を“霊的牢獄”に閉じ込め、宗教戦争や魔女狩りなどの凄惨な出来事を引き起こすことになったのです。』
06-04 09:49続けました。しかし、その必死な働きかけも実を結ばず、事態はイエスが思ってもみなかった方向に進んでいくことになりました。それがイエスに、深い悲しみをもたらすことになったのです。生前、イエスが説いた“愛の教え”は、イエスの死後、「イエス・キリスト論(贖罪による救済論)」によって片隅
06-04 09:49「イエスの贖罪によって人類は救済される」という間違った考え方(贖罪説)がつくられ、それがキリスト教の正統な教えとして広まっていくことになりました。イエスは自分の教えを人々に理解させることができないうちに地上を去ることになってしまったのです。死後も、イエスは霊界から働きかけを
06-04 09:49自分の影響力は完全に消滅してしまうことになる、という危機的状況に立たされていました。そのためイエスは、最後の手段として「復活」というショッキングな奇跡を演出することにしたのです。イエスの本心を理解できない弟子たちは、的外れな布教を続けることになったのです。その一方で、
06-04 09:49などと考えていませんでしたし、自分を創始者とする“キリスト教”という宗教がつくられるようになるとは、思いも寄りませんでした。当時、イエスは誰からも自分の真意が理解されない中で、切羽つまった状況に置かれていました。このまま自分が処刑されてしまうなら、自分の使命は全うできなくなる、
06-04 09:49存在するようになります。時にはコピーされた心臓の鼓動や脈拍を計ったり、血圧を計ることもできます。それはまさに聖書に記されている、復活したイエスの様子と同じです。』『イエス自身は、自分の死が贖罪として解釈されるようになるとは思っていませんでした。イエスは、自分がキリストである
06-04 09:49エクトプラズムは、ガス状態や液体状態や物体状態などさまざまな様相を示しますが、物質化レベルが進むと硬い物体のような状態になります。このようにして死者の生前の姿とそっくりなコピーが形成されることになります。そうして再現されたエクトプラズムの身体には、コピーされた骨や筋肉や血液が
06-04 09:49から流出するエクトプラズム(半物質・幽質素)によって、他界者の生前の姿を再現するという心霊現象です。その場(心霊実験の交霊会)には、死者が控えています。霊媒の身体から流出した“エクトプラズム”が死者の霊体を覆い、地上人の目に見えるような半物質的身体を形成します。
06-04 09:49スピリチュアリズムが明らかにする“イエスの復活”の真実https://t.co/YfWRzfHEJs『イエスの復活は、エクトプラズムによる「物質化現象」イエスの復活という出来事は、スピリチュアリズムでは「物質化現象(幽霊形成現象)」と呼ばれます。この物質化現象は、霊媒(*特殊な霊的体質者)の身体
06-04 09:49《それは、支払うべき霊的借金とでもいうべき宿業(カルマ)を持った人が因果律の働きで戻ってくる場合もありますし、進化した高級霊が特定のグループ、時には特定の国家のために貢献する使命をもって降誕する場合もあります。その霊の持つ資質と才能とがその地域の人たちに必要だからです。》
06-04 09:25これを地上人(地上サイド)から見れば、今の自分は死とともに消滅し、再生時には別の人間が現れるということになります。霊的グループのメンバーの地上人生の体験の積み重ねによって、霊的グループは霊界層を進化向上していきます。これが類魂を土台とした再生による霊的向上の実態です。』
06-04 09:19インディビジュアリティーの中に溶け込み、肉体の死とともに消滅してしまいます。次の再生時には今とは別の新しい、インディビジュアリティーの一部(個のインディビジュアリティー)が地上に現れ、これが新しい人格・人物像(パーソナリティー)を形成することになります。
06-04 09:19肉体本能と一緒になって顕在意識になります。この「顕在意識」によって形成されるのが「パーソナリティー」という物質的な人物像です。地上人は、このパーソナリティーを「自分」だと自覚することになります。そうして一人のメンバーが地上人生を終え、死後は、パーソナリティーが大きい
06-04 09:19なって、地上に再生するのです。類魂という大きな意識体(大きいインディビジュアリティー)の分割部分(個のインディビジュアリティー)が「再生の主体」になります。個のインディビジュアリティーの大部分が「潜在意識」となります。そして、その一部が脳を通してにじみ出し、
06-04 09:19インディビジュアリティーとパーソナリティーhttps://t.co/06P6o5FoeG『シルバーバーチは「類魂(大きいインディビジュアリティー)」をダイヤモンドにたとえて、それには多くの面(相)があるとしました。その一つの面(共有意識体の一部分)が、一人の再生者の「霊の心(霊的意識・魂)」と
06-04 09:19パーソナリティー(肉体を通して示される人物像)という概念を用いて画期的な説明をしています。』再生は“インディビジュアリティー”を基準として考えないかぎり、正しく理解することはできません。“パーソナリティー”を基準とした考え方では、真実の再生を説明できませんし、間違ってしまいます。
06-04 09:12『シルバーバーチの霊訓』による、2つのスピリチュアリズムの統合化https://t.co/a3r2HEUey0『1920年代に至ってシルバーバーチが登場するようになり、正しい再生論が説かれることになりました。』『シルバーバーチは再生の複雑な仕組みを、インディビジュアリティー(意識の総体)と
06-04 09:12その使命は神の如く崇高であり、神の如く純粋であり、神の如く真実である。人類を地上的俗信の迷いより救い出し、汚れを清め、霊性と神性とに溢れたる雰囲気へと導いて参るであろう。』
06-04 09:03『すなわち、われらが印す十字架は不変なる純粋性と人類への滅私の愛の象徴なのである。そなたにその認識を得さしむることこそ、われらの真摯なる願いである。願わくばこれを基準として、われらの使命を裁いてもらいたい。われらは神の使命を帯びて参った。
06-04 09:03@supremda 誤解されたくないのですが、わたしが「女性性が深い」と言うとき、「女性性の方が深い」と言っているわけではありません。「女性性もまた深い」という意味で言っています。
06-04 08:53@supremda 宮沢賢治もまた、常に、すべてに対して、「申し訳ない。」「許してもらいたい。」という深い懺悔の意識で生きている人で、本当に自分のすべてを犠牲にして、美しく悲しく死んでいきました。深い喪失の悲しみから起こる慢性的な離人症の症状は多くの芸術家にとって必要な空間感覚であったと感じます。
06-04 08:43@supremda 中原中也は大変、早熟な詩人でした。彼もまた真に女性性の深い人だったのです。そして中也は人々から全く見向きもされないことに絶望し、結婚して父親になりますが、幼い息子を亡くします。母親(妻)よりも中也はその死を大層悲しみ、なかなか息子の文也の亡骸を離さなかったそうです。
06-04 08:31@supremda オウム真理教の信者たちは非常に女性性の深い人たちが多いような気が致しました。彼らの信仰は麻原尊師に、自分のことを本当にわかってもらえてるんだという真に純粋で絶大な喜びがあったからこそなのです。しかし男性性が深ければ、この時点で相手を深く疑ってしまうのかも知れませんね。
06-04 08:22@supremda ショーペンハウエルも非常に女性性の深い人だったのでしょうね。それに気づけていたのかがよくわかりませんが、哲学者たる存在がそれについて全く考えていないのは恥ずかしい感じがしますね互いの足りない部分を補う為のものと考え、男性性の深い人は女性性の深い人に恋をするのではないでしょうか。
06-04 08:14RT @supremda: 男の射精及び不感症についての考察。射精は必ずしも快楽ではない。嫌悪感を伴う排泄行為である。射精は快楽よりも孤独に近づく行為である。女はそれを理解しない。男は射精した後に冷たくなるわけではない。孤独になるのだ。(「感じない男」森岡正博) https:/…
06-04 07:01@supremda 「犯したい(支配したい)」という男性性は「犯されたい(支配されたい)」という女性性が存在しないところでは全く無意味で無価値ですよね。これは一方が存在する時点で、必ずもう一方は存在していることの証であると感じます。その両者が一人の人間のなかに存在しているというのは本当に面白い。
06-04 07:00@supremda Kaaq様は、多くの場合、女性は、本当に愛する人を想像して自慰するのに対し、男性は性欲処理の為に自慰するという考え方について、どう想われますか?
06-04 06:46@supremda 利己的欲求(性的快楽)の為に消費されるべきものではないのです。女性だけが(女性性が深いからといって)「許される」ものでは決してありません。果たして、女性(女性性の深い者)だけに許される行為はあるでしょうか?
06-04 06:42@supremda 性欲が本来美しいものであるのは、それが利己的な欲望の為に消費されるものでは決してなく、神の愛(利他愛)に基づいているものだからだと感じます。自慰行為をするほど人は大切な性的エネルギーを消費することになります。このエネルギーは人が真の幸福を得るために神から与えられているものなので
06-04 06:42@supremda やはり、これらも深い『自己憎悪』から来ていると考えられます。そこにある心理とは、「自分はこれほどまでに痛めつけられるほど、相手から愛されているのだ。」と信じる以外に、解決法はないのだという絶望感からも起きているのかも知れません。彼らにとって涙ぐましい切実な信仰であるのです。
06-04 05:45@supremda を繰り返し望んでしまうというパラドックスです。またその場合に「肉体的苦痛」を求める人ほど女性性が強いような気がします。男性性が強い人ほど、「精神的苦痛」を求めるのです。克服すると同時に、そこに存在している複雑な愛の本質を知ろうとする行為であると感じています。
06-04 05:32@supremda レイプ被害者の女性が潜在的にレイプ願望を持つようになり、暴力的なセックスを求めてしまう心理があります。どれぐらいの割合かはわかりませんが、彼女たちは男性性が強いのかも知れません。男性性が強い程、支配されてしまうことが屈辱的であり、そのトラウマを克服せんが為に激しく支配されること
06-04 05:32@supremda 2012年に『宮沢賢治: 存在の祭りの中へ (岩波現代文庫 文芸 35) 』 見田 宗介 https://t.co/82ciSM0ByFという本をYahoo!チャットの仲間たちの開いた読書会に参加して一緒に勉強していました。すごく難解でもあると想いますが、とても面白かったです。御関心あれば、是非お読みください。
06-04 04:27
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