yuzae1981
愛と悪 第九十五章 https://t.co/qdQtslfhBM
06-01 22:14@supremda @xxx_xeno_castle 私が20歳の頃、まだ男性とも手も繋いだこともないときに、ネット上で知り合った5歳上の男性と互いに恋をしました。しかし私は彼が「童貞」ではないことを知った瞬間、別れを告げました。彼は大変に悲しみ、自分が軽々しく一度だけ性交渉を持ってしまったことを深く後悔していました。
06-01 15:18@supremda 男性と女性は違う面を持って生まれてきますが、二人は一体であるのだと感じます。男性性と女性性は対立したものですが、二つで一体であるのです。
06-01 15:04@supremda 「支配したい」という欲求は、「支配されたい」という欲求と一つであると感じられます。何故なら「支配したい」という欲求が満たされる為には「支配されたい」存在がいなければならないからです。「愛したい」という願望は「愛されたい」という自分のなかの願望と一つです。
06-01 15:04@supremda 女性性は『痛み、悲しみ、喪われる』ものの象徴であり、〈肉体(物質)〉の象徴であると感じられます。
06-01 14:40@supremda と考えられます。精子は〈舟〉であり、子宮はその舟が辿り着く湊(水辺)であるのです。もし良ければ私の過去の記事を御参考にしてください。神と人間の創造https://t.co/IAS91AwKqp神はKILLhttps://t.co/5AeyaTkfof今、読み返して、〈倉〉とは女性(子宮)を表していると考えられます。
06-01 14:40@supremda 男根崇拝は古来から多く存在しています。男根崇拝は太陽信仰と密接に関係していると考えられます。また男根は、〈剣(刀)〉〈傷つけるもの〉〈傷〉〈創造するもの(はじめてつくるもの)〉の象徴であり、女性器は〈傷つけられるもの〉〈分割されるもの〉〈創造されるもの〉として象徴されている
06-01 14:40@supremda 女性は、男性から差別されていると感じることが多いと想います。それは女性自身がみずからの内で自分の女性性を差別しているからだと感じます。被害者であると感じるとき、自分のなかにいつでも加害者としての自分が存在しているのです。フェミニストは男性性の深い人が多いのではないでしょうか。
06-01 14:19@supremda これはわたし自身のことであると感じます。わたしは自分をしか愛してはおらず、相手(男性)を本当の意味で愛することができないため、苦しんで生きています。人間にとって、真に悲しいことですが、わたしはそんな悲しく哀れな自分を深く愛しているのです。
06-01 12:22@supremda @Meistersinger99 私はオットー・ヴァイニンガーがとてつもない苦しみからこの哲学を生み出したことが良くわかりますので、彼の主張を安易に否定せずに彼の言い分に深く耳を傾けて行きたいと想います。
06-01 12:16
06/01のツイートまとめ
メンヘラ女性が自らポルノビデオに出てしまうのは、それが『究極の自傷行為、また自虐、自罰行為』であることを潜在意識で知っているからである。女性にとって自分の性を売り物にすることは、最も自分の本質が苦しむことをわかっているからこそ破滅行為の一つとして自分をモノ化させ地獄に突き落とす https://t.co/I4DtG5JPmv
06-01 12:05@supremda 昔に比べ、人類は残酷なことを好まないようになってきています。これは人類の霊性の進化と捉えることはできますが、同時に男性が女性化して来ているとも考えられます。女性性の深い人ほど暴力に強い抵抗を感じます。しかし女性が男性化するとき、堕胎は増え、子育てを放棄する女性が増えるのです。
06-01 08:38@supremda 女性に媚びを求め、女性の媚びを喜ぶ人は哀れです。何故ならば、本当の愛は媚びる必要はない為、人は真に愛されるとき、何一つ媚びられない存在となるからです。
06-01 05:29@supremda 女性に着飾ったり、化粧をさせたり、眉毛を整えさせたり、口上の産毛や、すね毛を剃らせたり、とにかく物質的な価値を要求する男性がいますが、そのような男性は真に哀れです。kaaq様の仰られる通り、〈偽りの自己〉を愛しているからです。〈本質の自己〉の美しさがわからない人たちだからです。
06-01 05:22@supremda 親愛なるkaaq様、おはようございます(*Ü*)ノ"☀まるで女性ばかりを残虐に殺し続けている快楽殺人者の日記を観ているようで大変に興味深いです。
06-01 05:11@supremda 『知性』が真に深い人は権力や暴力を行使しませんし、差別主義者にはなりません。kaaq様は、御自分が如何に自分の定義する女性性が深いかを我々に示しているのだと想います。
06-01 02:50@supremda その暴力は、何処まで許されるべきですか?私は父からも兄からも恋人からも婚約者からも暴力を受けて来ました。結果、見事に男性を信用出来ない女性としてのわたしという存在が出来上がりました。未来はきっとそのような女性性の深い男性で溢れかえることでしょう。kaaq様の美しきユートピアです。
06-01 02:46@supremda 女性は激しく突かれる側なので快楽が皆無でも自然と喘ぎ声が出てしまうものなのです。でも男性は、その喘ぐ姿が自分に対する媚であると感じてしまう悲しい生き物なのかも知れません。
06-01 02:41@supremda kaaq様のお父様は、お母様をそんな風に見下し続けることをkaaq様に教え続けて来たのでしょうか?母親が子供の前で父親の愚痴ばかり述べる家庭もあれば、その逆の家庭もあります。子供は本当に苦しまねばなりませんが、kaaq様は自分の子どもをひたすら苦しめる父親となることは目に見えるようです。
06-01 02:34@supremda ①若さと処女があるが、自分を愛してはくれない女性②若さと処女はないが、自分を愛してくれる女性果たして男性の多くは、どちらと結婚することで満たされるのでしょう。若さと処女を求める男性ほど、母親の愛を独占したいという切実な願望があるように感じています。
06-01 02:24@supremda この先、女性が男性化し、男性が女性化してゆくことは最早止められないかも知れません。そうなると『女性性の強い男性が男性性の強い女性の〈力〉によって〈受容体〉になることが求められる。』時代が来るということになります。それは過去に滅ぼされた文明を繰り返す行為であるのかも知れません。
06-01 02:17@supremda 『魚の雌化』の話ですが、男性が女性性を深くするならば受動的なものとなるでしょうか?最近の若者は男女共にセックス(性的行為)にあまり関心がないと言われます。女性の自殺者が増加しているのも女性が男性化して来ているからだと考えています。男性性は『自己破壊的』だと感じるのです。
06-01 02:11@supremda 男性性が深い人ほど、名誉や名声を求めます。これは異性からモテたいという欲求と同じものだと言えます。男性性が深い人ほど、周りからの評価を求め、その為に必死に頑張ります。女性性が深い人は多くを求めず、そのような物質的価値を必要とはしません。聖者は女性性が真に深いと言えます。
06-01 01:57@supremda 本当に強い存在は、力を行使する必要はありません。力を行使することは相手に自分の弱さを知らしめる為であり、相手よりも自分は下であると示す行為になります。世の賢者、聖人たちは何一つ力を行使せずに、人々から崇拝され、尊敬されて来ました。だから聖書の神は男性性が強く存在しています。
06-01 01:46@supremda 私は愛する人ほど苦しめてしまいます。相手を責め続け、扱き下ろし続けます。それは確かに男性的な行為だと感じます。男性性とはあらゆる幼さから来ていて、男性も女性も、男性性が強いほど人間関係が上手く行きません。しかし其処に優劣はないのです。幼さ故の苦しみは必要なものだからです。
06-01 01:37@supremda 女性も能動的苦しみを自ら求める存在として生まれて来ていると想います。
06-01 01:27@supremda 聖書は『自己犠牲』の愛を説いていますが、それは「能動的苦しみ」か「受動的苦しみ」かというと、勿論、前者です。しかしイエスは男性だけに自己犠牲の愛を説いていたわけではありません。イエスの一番に信頼する弟子は実はマグダラのマリアだったという説があります。
06-01 01:26
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