05/31のツイートまとめ

yuzae1981

@supremda 結局は自分の中に存在している女性性、男性性を憎悪しているのですから、自分が支配しようとしているのは他者ではなく、自分自身であると知る必要があると想います。これを知ることによる深い苦悩も存在するのです。いずれ、そのすべては人の進化の過程で、克服すべきものです。
05-31 22:02

@supremda 仰られます通りに、私もいち早く、人が自分の投影による苦しみを克服すべきだと考えているわけではありません。それは表現者にとって、素晴らしい創作の糧(原動力)となります。しかし、実際に克服しないでも、意識(知識)のなかでそれを知ることは、知らないでいるより賢明です。
05-31 22:02

@supremda 『代償』という考え方とはどのようなものでしょうか?父も父親を早くに亡くし、親の愛に飢えていた人だったと感じます。その渇きを、互いに満たそうとすることが互いに対する代償でしょうか?
05-31 21:52

@supremda アダムの下になることを拒み、神に背くことになります。神はアダム(男性)に従順な女としての妻(エバ)を次に創造します。聖書は「姦淫」を大罪の一つと見做しています。しかしイスラムで強姦された女性が処刑されているのは、聖書の教えに沿っているとはとても想えません。
05-31 21:46

@supremda 聖書は多くが支配者達が人類を支配する為に改竄されていると言われています。女性が優位になる社会は、支配したい者にとって都合が悪いと考えられます。私は断定しているわけではありませんが、最初に創造されたのは女性(リリス)である可能性を考えています。しかし彼女は男性性がとても強く、
05-31 21:46

@supremda だと想い込み続ける苦しい意識が潜在意識の中にずっと存在しているからであり、これが深い場合、著しく対人関係が困難になり、人はあらゆることに苦しんで生きてゆかねばならなくなります。自分自身を本当に許せるならば、「差別」という問題もなくなってゆくだろうと感じています。
05-31 21:25

@supremda 私は全てがユングの言う通りに、「自分自身のシャドウの投影」であると感じています。特に自分の中に「許せない自分自身」が深く在る人は、自分の外のほとんどに「許せない、憎い自分」を鏡のように投影してしまうのです。これは幼少期から母親に無条件の愛で愛されなかったのは自分が駄目だったから
05-31 21:25

@supremda では、女性の場合は「父親」への愛情の投影とは言えないのでしょうか?私は父子家庭で育ち、母の記憶がない為に父と深い共依存の関係にありました。医師に真剣に恋愛感情を持ったことも深い依存もありませんでしたが、父の死後(2004年から)好きになった異性には悉く依存するようになりました。
05-31 21:14

@supremda クリスチャンの男性が、自分と対等か、もしくは自分よりも素晴らしいと感じて女性と関わらないとき、彼は神に背いているのだと想います。クリスチャンに於いて、神に背くすべての思想は罪深いものとして在ります。多くのクリスチャンは、神に如何に背いているか自覚できていないのだと感じます。
05-31 21:05

@supremda 私は人は自由である為にどのような思想も「許容されるべき」という考えがありません。もっともクリスチャン(洗礼を受けた者)は許されるべきではないものが多くあるのです。聖書の教えで「女性は(男性よりも劣っているので)差別されるべき存在」という教えは一つもありません。もし、一人の
05-31 21:05

@supremda 果たして、女性を差別する男性と、男性を差別する女性はどちらが多く、どちらが根が深いのでしょうか?私はどうしても前者の方が多く深いと感じます。これは「すっぱい葡萄(狐と葡萄)」の心理だと感じています。https://t.co/qObN2VsnU9根源に、母親に対する幻滅と報復の心理が窺えます。
05-31 20:31

@supremda 私は眠っていた元恋人の陰茎を弄り、彼が驚いて目を覚ました時に笑って「これはおもちゃだよ」と言ったら、彼は激怒しました。私は男性を、モノ化しているのでしょうか?彼は優れた男性性を持っていたのでしょうか。私は男性にも申し訳ないが、男性に対してもある種の見下した態度があるようです。
05-31 20:20

@supremda では男性はどういう関係に於いて、どのような女性に対して恋愛をするのでしょうか。
05-31 20:13

@supremda 人の価値は、「天才であるかどうか」ではありません。そのような価値判断は、高次の世界に於いて、何の価値もないのです。聖書は、決して「天才でありなさい。」とは教えておらず、教えているのは「他を自分と同じように愛しなさい。」ということです。
05-31 19:54

@supremda 自分が正しいと信じ、他方は劣っていて、間違っているのだと信じるとき、恐ろしい速度で堕落(退化)してゆくことができます。人は何処までも不幸(幼稚)であるべき存在であるならば、それで良いと想います。
05-31 19:54

@supremda 男性か女性、という区別はこの次元(世界)だけに存在する「みずから定める」分割であって、神(本質)の次元ではそのような区別はありませんし、必要はないのです。私は「区別」が悪いものだとは想っていません。人に悪い作用を起こすのは「差別(優劣)」という意識です。人は自分が優れていて、
05-31 19:54

@supremda 劣性の者に生まれよ」と命令されて生まれてくるわけではないのです。女性には女性にしかできない尊い役割があり、男性も同じく男性としてでしか成し得ない様々な経験があります。私はすべての人が、「魂」という価値に於いて、同等であると確信していますし、そうあるべきだと想っています。
05-31 19:53

@supremda 私は聖書の個人的理解によって、男性性と女性性の優劣を意識する信者は、真に恥ずべき存在であると感じます。そして私は敬虔なエホバの証人であった母のもとに生まれましたが、私は人は自分が生まれてくる際に、女性か男性かを選んで生まれてくると信じています。つまり誰かに「あなたは〇〇だから
05-31 19:52

@supremda 「月」がなければ、地球はこのように安定して生命が住める環境ではないと言われていますが、その月と、太陽の価値に優劣を置く必要は果たしてあるのでしょうか。
05-31 18:41

@supremda ものが、神が創造した男性性と女性性というものに優劣を置いたと考えることは、納得が行きません。もしそうならば、「何の為に」なのでしょうか。そして神はそのような「区別」を置いているのでしょうか。
05-31 18:41

@supremda います。「自我」は「在る」よりも「ない」ほうが高次な次元であると想います。女性の多くは、「性欲」からではなく、「愛」から愛する人を求めますが、これは女性の方が男性性が強いからではないのです。ヴァイニンガーがどういったことを述べているかわからないのですが、真のクリスチャンなる
05-31 18:40

@supremda どちらかに傾かねばならないものでもありません。そして女性性は「肉体的、物質的(陰)」であると同時に、「純粋な愛」であり、「性欲」というものから離れていると感じます。男性性は「霊的(陽)」であると同時に、「支配欲」や「独占欲」といった「幼さ」を象徴するものに支配されていると感じて
05-31 18:40

@supremda ではなく、「女性」に対してであり、その心理はあまりにも複雑なものであり、早々に結論付けられるものではありません。私に言わせるならば、男性性と女性性の双方に、優劣は全く存在していません。つまり双方共、何一つ欠如しているものはないのです。それは言わば、「個性」の違いであり、人が
05-31 18:40

@supremda 強く、女性は女性性が強いのだという勝手な決めつけが存在していることだと想います。その真実とは、果たして何処にあるのでしょうか。私はそれは一人ひとり違うので、全体的に決めつけることなどできないと感じます。実際に、私が差別的な想いに駆られるのは、「女性性」の強い人間に対してでは
05-31 18:39

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