猫背

背中丸めて

一人んなって

やっぱ、僕はひとりが似合うな

そう思ったんだって

でも、君のこと

思い出さない時間増えてくと

なんで僕どこへゆくんだろうな

どこへもゆけないのわかってるのに


なんで思い出さないで過ごしたりするの

それは僕はとってもさみしい

どうしてるかが全然わからない

連絡さえできない

帰れる日がいつか来るのかな

また一緒に笑い合える日が来るのかな

待ち遠しいね

お父さんも僕の丸い背中見ながら心配してるだろうから

安心させてあげないとな

猫背

ねこぜ

まあるくなれ

心がまあるくなあれ

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