僕らを縛るものなどない

真っ直ぐに見つけられたら

子供のような目線で

君は大人になってゆく

アスファルトを力強く踏みしめて

君は走る

現実と夢の間の道を

大きく深呼吸また

一緒に微笑い合える日が来る気がして

僕らは泳ぐよ

この空を

何もない空だけど

心地良い時があるんだ

小さな円の中

僕ら生きていた

「忘れないで」とゆう言葉が

切ないな

生きることは全ての孤独と

共鳴することだよ

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