死ぬ勇気はなかっただろうに、私は今日初めて遺書を書いていました。
彼に自殺するとメールをし、彼のお母さんが姉に電話を入れたから
姉がすぐに仕事から帰って来て、遺書は最初のうち少ししか書けませんでした。
死ぬのは怖い
でも絶望に襲われると死ぬしかないとゆう考えから抜け出せなくなります。
朝にはそんな考えだったのに、兄が側にいるからか、今ではもうそんな考えは薄れています。
境界性人格障害は病気じゃなくて性格上の問題。
自分から治そうとしないと治らない。
周りからそう言われる事で、私は余計に治したいとゆう気持ちになれないでいます。