走る 夢中で走り続けていたあてのないだだっ広いところを(止まって見えただろうに)喜びと希望をかすかに映した虹の向こう君はそこで待っていて何も言わずに待っていて 関連記事 グレーの太陽 2007/06/20 風を起こして 2007/06/17 飛行機雲 2007/06/16 初めての遺書 2007/06/14 諦め 2007/06/13 ある晴れた春の午後 2007/06/11 存在する意味 2007/06/07 走る 2007/06/07 空の空 2007/06/01 もうひとりのぼく 2006/12/25 愛して 愛さないで 2006/12/22 光の波 2006/12/02 中の世界、外の世界 2006/12/02 宇宙とゆう子 2006/12/01 家 2006/11/30 2007-06-07 16:31 詩