一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇光年先の僕

"詩人の森:1" にいます。 ( あらしやあおりはお断りします。引用は作者明記のこと。 )
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sirosorajp: おる?
sirosorajp: 見つけたぞ、何を?永遠だよ、いっちまった海のことさあ、太陽もろともいっちまった
deo_skywalkers さんが退室しました。
deo_skywalkers さんが入室しました。
sirosorajp: おか
sirosorajp: 見つけたぞ、何を?永遠だよ、いっちまった海のことさあ、太陽もろともいっちまった
sirosorajp: これがすごく好きなんだ
sirosorajp: 見える?
deo_skywalkers: ただいま。ノートPCのふたを閉じても稼動するように設定しなおしてたw
sirosorajp: そうか
sirosorajp: もう寝よ
deo_skywalkers: そか
deo_skywalkers: おやすいみん
sirosorajp: なんで無視するの?
sirosorajp: いいけど
deo_skywalkers: 無視してないよー
sirosorajp: してるよ
deo_skywalkers: してません
sirosorajp: 見つけたぞ、何を?永遠だよ、いっちまった海のことさあ、太陽もろともいっちまった
sirosorajp: これに対して、無視した
deo_skywalkers: 身の周りの整理をしてたのです
deo_skywalkers: 読んだよ。
sirosorajp: 言いたくないならいい
deo_skywalkers: 詩なのかい?独り言かい?はっきりしなくちゃ何も簡単にいえないだろう
sirosorajp: ランボォの詩だよ
deo_skywalkers: ランボォ読んだことない
sirosorajp: そか
deo_skywalkers: 説明もないのに無視とかさ、決め付けないで欲しい。
sirosorajp: 僕は詩よりも、太陽と月に背いて、って映画で好きになった
sirosorajp: だって、なんかいもされてきてるし
deo_skywalkers: 愛することは愛されることと同義ではない、どこかに昇るアドバルーンと少女が握る風船とは同義でないのとおなじことさ
deo_skywalkers: ↑いきなり僕がこんなこと書いて、何が言えるというんだい?何も言えないでしょう
sirosorajp: もいいよ
sirosorajp: 興味ないんだなって思うだけさ
deo_skywalkers: いきなり怒るのはどうかと思うよ。
deo_skywalkers: 無視なんかしてないのにさ
sirosorajp: わかった
sirosorajp: 僕の言葉が見えないんだ
sirosorajp: 僕は透明な存在だものな
sirosorajp: わかってますよ
sirosorajp: 怒っても気にしないでください
sirosorajp: 透明人間なんで
sirosorajp: 無視されてる荒らしのやつらと変わらないってことだな
deo_skywalkers: 1・ランボォは知らない。 2・読みはしたが何を言っているのか知らなかった→片づけしてた 以上
sirosorajp: でもさ、思ったんだ
sirosorajp: あの映画を見て
sirosorajp: 誰のどの訳も、あの映画のシーンを超えられなかった
sirosorajp: 詩は映画に越えられた
deo_skywalkers: 透明人間なんで
sirosorajp: 無視されてる荒らしのやつらと変わらないってことだな
↑こういった決め付けを僕とイコールにしないで欲しい。それは妄想というものとたいした変わりはない
sirosorajp: 決めつけてないさ
sirosorajp: 僕がそう思ったってだけ
deo_skywalkers: 僕はそんなこと1ミリも思っていない
sirosorajp: 僕は一キロくらい思った
deo_skywalkers: それは間違いだ。訂正してください
sirosorajp: 僕は1000m思った
deo_skywalkers: 実際僕がそう思ってないのだから、それは偽です
sirosorajp: 僕は一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇光年先の僕が一瞬そう思った
deo_skywalkers: あなたのなかで勝手に僕を決め付けているに過ぎない
sirosorajp: じゃあ一〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇光年先の宇宙人がひそかにそう思った
deo_skywalkers: 僕は温厚なほうだけど、そういう誤解を繰り返されてありもしないDEO像を作られるくらいなら、もう話もしたくなくなります
sirosorajp: したくないなら、今そう言えよ
deo_skywalkers: 今日はこの部屋を閉めますねおやすみ
deo_skywalkers さんが退室しました。
sirosorajp: テンガどう思う?
sirosorajp: ねえ
sirosorajp: ねー
sirosorajp: ねーってばー
sirosorajp: くそー

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