この下っ腹から世紀周辺に掛けてのぬラメ板感じのうごめくものの招待が性欲だと知った僕はそれをどうにか僕の体から話した食って、まずとっつか舞えて逃げまくるそれを箱の中に詰めたんですよ、あたりは血だらけになったんですけど、その部屋はそのままにしておいて外に出ました、灼熱の太陽はちょうど僕に向かって陰茎を向けていたので、ああ、あれが言いと僕は思いまして、それからあの陰茎にこの僕の性欲をお見舞いしてやればきっと僕はすがすがしく生まれ変われるのだと信じていましたから、だからあの陰茎に向かってこの箱を頬利投げたのです、すると太陽の陰茎はたちまちにして勃起し始めたから、これは言いと僕はずっとそれを眺めていましたら、巣津おじ気に太陽は写生をしたのだけれども、その写生が連続で行われすぎて降りかかってくる精液が掛かって僕周辺の人間生き物はみな滅びた、僕はそれを見て尿意を覚えた、さっき便所行ったばかりなのに、すごく悔しかった、さっき行ったばかりなのになんでまたおしっこが出るんだろう、僕は悔しすぎて太陽の陰茎に向かって、方形や朗と叫んだ、太陽の浴場はいや増して地球が滅びかけたそのとき、僕はちっともすがすがしくはなっていなかったので、そんなんだったら性欲返せよといった、太陽の印形態要因形は、嫌だよ、といってまた写生したから僕は切れて、こうなったならば戦いだ、これは戦いだ、と思って定規を持ってきて太陽の陰茎と僕の陰茎、すなわちちんぽの長さを正確に測ろうとした、結果太陽のほうが3千億キロメートル長かった、僕は負けた、屈辱のあまり僕は自分の陰茎切り落として太陽に向かって投げつけてやった、すると太陽の陰茎はそれを象の鼻のようにして僕の陰茎すなわちちむぽを捕まえた、花のようにして、陰茎で陰茎すなわちちんぽを掴んだ、お見事、と、双対僕はつぶやいてしまった、それを聞いた太陽は僕に浴場、僕はちんぽなくして女なってしまったからだ、僕の体を欲しがってうめく大要が僕の世紀を欲しがっているんだけれども、僕はやっと今すがすがしいなと思った、僕がなくしたちんぽそれを太陽の陰茎が掴んでいるその光景それが僕の生気を今求めているその状況、その状況を把握したとき僕はやっと何かが浄化、浄化したので、良かった、これで今日の僕の一日すなわち二十四時間の恐怖の地獄体系が恐怖プラスちょっと浄化の時間に変わり変化したことで僕の陰茎から涙がこぼれてそれが精液だといってわめいた人間たちを心置きなくぶっ殺してってできるからさ、良かった、僕の世紀が飲み込む飲み込む、宇宙を飲み込んでそれらが絶頂期太陽の陰茎が僕に突き刺さって交わりいったい、その周辺にうじゃうじゃ僕たちの子供ぼうふらのように、その子供たち追いかけてむしゃむしゃ食う、食う食う食う食う食う食う食う、まず、まずここから何をすればいいか、まずこの宇宙よりもでっかいきょむをどうするか、まずこの下っ腹から生気に欠けてのぬラメ区うごめいた生き物のような性欲、これをあの太陽の陰茎に向かって投げつける、そして交わると世界がスパーク点滅スパーク熱い、熱い、熱い、燃える、燃える、燃える、燃える、死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ世界と交わってそれもスパーク点滅停電今度は寒い、寒い、寒くて死ぬ、死ぬ、死ぬ、温まりたい、温まりたい、今度は温まりたいから、次、次は市と太陽のどうか、これもまたまたスパーク壊滅振動、そしてみんな死ぬ、そしてみんな死ぬ、と思ったらば陰茎勃起、それ誰の?それ僕の陰茎、こらあ返せ太陽、僕大要追っかける、追っかける、追っかけて尿意、またもや、すると太陽陰茎から光の水ほとばしりて、僕それ見とれてみる、黙ったままの休日毎日、そこからダウン、何かがダウン、上がってみんな蹴落としてまたダウン、僕の暴行は列寸前、脱水症状倦怠感自業自得自分の業で自分得する、ひゃへらへらららららあ、この先ずっとおで、汚泥、掴むば芥ばかり、汚泥、汚泥、死ぬ死ぬ死ぬ、主現る、僕の太陽あなたこそ、太陽からは陰茎ぶらん、地獄温熱ここ過酷逃げたもん勝ち、贓物内の揺らぎ、死んで果て、果てから死