多いったら多いねん。パカっ。
pakapaleっ。
そうしても、どうしても寝すぎてしまう、起きても激しくだるい、何を飲んでも何を食べても何を聞いてもたるいのは
夢の中ですごいすごく働いてたのかもしれないのに、僕を批判するのはよしてくれ。頼む。
脳がショートケイキだって思わなければいけない日がある。日が来る。僕らには。
ストロベリイィなど乗っているかっ、なんものっとらんわっ、DOAHOUの君。
酸っぱい生クリイムだけを毎日食して生きていけないならもう僕は絶望に身が焦がれてPOTUNEN的。
布団を敷く、敷かれた布団は敷布団と皆は呼ぶ。一日一度は敷布団なるものを人は敷く、約二秒以内で人は敷くことができうるようである。様々な値段の敷布団は世界に展開している。腰痛の為、6500円相当のふかふかしてそうな敷布団を購入、寝てみて朝起きたら夜だった、夜でしかも腰は痛かった、何故か、それは私は約12時間もの就眠時間を要していたからである。要していたってか、摂っていたからである。要していたので多分摂ったって思うようにすると昼間から酒を飲んで今たまらなく倦怠の塊であるのはいたしかたないと思うよ?
ね?今聴いてるVan She - Here With Youを急いで貼り付けようとして僕は蕎麦茶とスプウーンを零したんだ。
素晴らしい曲だ。あたりには蕎麦茶が飛び散っている。
チンしてすぐに食わなければご飯粒は硬くなるという悲しみは一体どこの種類の悲しみなのか。僕はまだ知らないでいる。
知らないで生きてるというこの寂しさのような感触のような。
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