「抗がん剤は毒ガス化学兵器と同じ原料でできている」肉食を断ち、そして笑え人間共

屠殺場の映像です。肉を食べるというのはどういう事ですか?肉を食べ続ける人、是非ご覧になってください。It is a video of the slaughter.
Do you continue still eating meat?



ガンになったら医者が出す抗がん剤を投与してもらう、もうこれは当たり前の話になっている現今。
抗がん剤を打った事は無いが、とても苦しいものであるのを知っている。
わたしの母も多分抗がん剤を打っていたのだろう、最終的には全身にガンが広がり脳にまで回って朦朧とした状態で息を引き取ったと聞かされた。
抗がん剤はとても高額なものであるらしい。保険には入っていなかった父は大金をつぎ込んで治ることを願い続けたがそれも空しく終わってしまったのである。

今日初めて知った。
世界で最も多く使われている抗がん剤は第一次世界大戦中にドイツ軍が使用して大量に殺戮した毒ガス化学兵器マスタードガスと同じ原料からなるアルキル化剤でできているということを。
シクロホスファミドなどを投与すると体内は発癌物質だらけとなりがん細胞の天国となる。
そして苦しみぬいたあげく、死に至るのである。

ジャーナリスト船瀬俊介の本「抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ」を読んだガンと闘う筑紫哲也は殺人医療に騙されるなとNEWS23で警告を発した。

「人間の体には赤ん坊からお年寄りまで毎日5000個のガン細胞が生まれていると言われています。
 それで、なぜ我々はガンにならないかといいますと我々の体の中にはナチュラルキラー細胞という免疫細胞が毎日体内をパトロールしてガン細胞を殺しているから、そのために我々はガンにならないのです。
 そういうことが最近の研究でわかってきました。
 このナチュラルキラー細胞は、たとえば笑うこと、さらに生きがいを持つ前向きな心を持つことでナチュラルキラー細胞が増えることが分かってきました。
 ですから、最近は、生きがい療法、笑いの療法、そういうものが見直されています。
 (中略)僕は、ガンについて、いかに無知であったかを非常に深く、深く、反省しています。」
(2008年1月21日 筑紫哲也 NEWS23の発言)



1985年、米国立ガン研究所(NCI)のデビュタ所長は議会で衝撃証言を行った。
「抗ガン剤は無力だ・・・・・化学療法で抗がん剤を投与しても、ガン腫瘍は、たちまち自らの遺伝子を変化させて、抗ガン剤に対する耐性を身につけてしまう・・・・・」
アメリカ政府の敗北宣言―ガン3大療法(抗がん剤、放射線、手術)は無力だ。
さらにNICは1988年、衝撃リポートを発表。
「抗がん剤は、強い発癌物質であり、投与すると、他の臓器に新たながんを造ってしまう」
「抗がん剤はガンを治せない」(厚労省) 「……抗がん剤がガンを治せないのは周知の事実です」「抗がん剤は強い発癌物質である」とあっさり認めた。

船瀬俊介いい味出してます。こういう熱血でおもろいおっちゃん好きです。


2時間12分25秒フル動画 http://video.google.com/videoplay?docid=-9190800112080380470&hl=en#
とってもおもしろくてためになります、是非ご覧になってください。

・NK(ナチュラルキラー)細胞を活性化するには・・・
①笑うこと ②何事も前向きに捉えること ③生きがいを持つこと
何故ガンになるのか・・・
①悩み過ぎ ②働き過ぎ ③薬の飲み過ぎ
ガンを治すには・・・
①笑うこと ②食事を改めること ③体を温めること
3時間笑っただけで、NK細胞は6倍に増える。
ガンにならない一番大事なことは食事を改めること。
がん細胞は酸性の環境で繁殖する、肉食は腸内で活性酸素を猛繁殖させ血液を酸性化させて猛毒発がん物質を発生させまくるまさに「肉はガンの大好物」である。



抗がん剤に使われているマスタードガス原料を開発したのがナチス強制収容所で大量虐殺に使われた毒ガス兵器チクロンBであり、サリンである。



まるで寅さん並の叩き売り講演である。おもろすぎる。幼児までばかわらいしている。わろた。




これでおわかりいただけたかと思うが

わたしがみんなに言いたいことは

肉食をやめて、医者には頼らず、この世界に希望があることを信じること、そしてみんなと一緒に笑えばいいんだよ。

ということがまあ言いたかったのです。

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