光るみなも白い空 | 人類は霊性の進化と共にその大半が“菜食主義”になってゆく

人類は霊性の進化と共にその大半が“菜食主義”になってゆく

 屠殺場の映像です。肉を食べるというのはどういう事ですか?肉を食べ続ける人、是非ご覧になってください。It is a video of the slaughter.
Do you continue still eating meat?




わたしは前記事で、愛するハゼをこの身を犠牲にして救おうとしたど、やった、やったぜよ、これでちょっと一安心。
てなことを言っておりましたが、駄目であった。まったくの駄目であった。
何故ならシルバーバーチはこう言っているからである。

「好感を覚える人を愛するのはやさしいことです。そこには徳性も神聖さもありません。好感の持てない人を愛する――これが魂の霊格の高さを示します。あなたに憎しみを抱いている人のもとに赴くこと、あなたの気にくわぬ人のために手を差しのべること、これは容易なことではありません。確かに難しいことです。しかし、あなた方は常に理想を目標としなければなりません。他人にできないことをする、これが奉仕の奉仕たる所以だからです。

可愛そうにと思える人に優しくする、これは別に難しいことではありません。気心のあった人に同情する、これも難しいことではありません。が、敵を愛する、これは実に難しいことです。(中略)愛らしい顔をした子供を治療してあげる、これはやさしいことです。しかし奇形の顔をした気の毒な人、ぞっとするような容貌の人を治療するのは並大抵の心がけではできません。が、それが奉仕です。真の愛は大小優劣の判断を求めません。愛するということ以外に表現の方法がないから愛するまでです。」

『シルバーバーチの霊訓(1)』(潮文社) p.142~143


相手を選ばない愛

 
わたしがやったこととは、そこに徳性も神聖さもなかったのである!
そういえば、イエスも同じことを言っておったではないか。

マタイ5章46,7,8節

46 自分を愛してくれる者を愛したからといって、何の報いが受けられるでしょう。取税人でも、同じことをしているではありませんか。
47 また、自分の兄弟にだけあいさつしたからといって、どれだけまさったことをしたのでしょう。異邦人でも同じことをするではありませんか。
48 だから、あなたがたは、天の父が完全なように、完全でありなさい。


そう、これはまったく同じことを言ってるね。
シルバーバーチの啓示はイエスとまったく同一のところから発せられているのである。

確かに。
そう思いませんか?
自分の好きな者だけを助けて、愛して、なんになるのだろうか?
そんなものを愛などと呼ばわる人間の愚かさに気付きなさいと言われているのである。
何故なら、それは愛じゃないから。
そんなものは愛でもなんでもない。
そんなものはあっても意味がないものなんだ、だから捨て去るが良い。
わたしたちは特定の者だけを愛するために生まれてきたわけじゃない。
わたしたちは、すべての存在を平等に愛するまでは、そこに愛は微塵たりとも存在し得ないのである。
間違ったすべての観念を排除するんだ。



では次は、肉食、動物虐待についてです。
スピリチュアリズムから見た肉食と動物虐待の問題

シルバーバーチは断固として、肉食、狩猟、動物実験などの動物を苦しめることに反対、批判の態度をとっている。
そして衝撃なる真実。
わたしたち人間は、生物の魂たちが進化した魂であって、最初から人間として生まれてきたわけではないということを知った。
つまり、わたしたちは、最初は昆虫類、爬虫類、魚類、鳥類、哺乳類などあらゆる生物を経て、やっと人間の魂として生まれてきたということである。
動物の死後はどうなるか
ここに詳しくまとめられている。

あらゆる生物の魂は進化している。
そしてもっとも進化を遂げた生物たちの魂の塊であるグループ・スピリット(類魂)から、ぽこんと一個の個体となった魂となり、それがわたしたち人間として地上に生まれてくるのである。
人間の前であった類魂は、大きな動物や、家畜、ペットとして飼われていた動物などが多い。
そこにはだいたい人間と接触をしてきた動物たちが多い。
何故か、それは人間と接触することで動物は魂が発達し、進化するからである。

それはどういうことかというと、家畜たちも、乱暴に扱われていることをわからず、彼らは人間が毎日餌を持ってきてくれることに感謝しているのだろう。
なんて悲しい話なのか・・・・・。感謝をしているんだ家畜たちは皆、人間たちに。
餌を持ってきてくれて、ありがとう、って思ってその日を終えてすやすやと狭く雑菌だらけの汚い小屋の中で眠る。
そして食べ頃まで成長したら、いつもの餌を持ってきてくれる人間がやってきて、粗暴に連れてかれ、無残に生きたまま足を切り落とされ胸元を切り裂かれ、投げ捨てられたり、首を三分の二ほど切られて吊るされたり、頭をねじられてそのままにされたり、残酷という言葉では全然表せないほどの、悪夢のような地獄のような残虐な殺し方をされるのである。

想像してほしい。
なんで悪いことを一つもしない純粋な魂がそんなむごすぎる殺され方をされなくてはならないのか。
そんな残忍非道の人間たちに囲まれて暮らしている彼らも、人間と一緒に生活することで知能が発達し、彼らは人間に似た感情を持つようになる。
殺される前には涙を流し、悲しい表情をするのである。
考えるだけでも胸が苦しくならないか?
彼らは、わたしたちの前世なのである。
わたしたちも家畜を経て、人間として生まれてきたのである。

そのわたしたちが家畜を殺し、食べる、これはどういうことか、わかりますか。
わたしたちは、まるで自分を殺し、食っているのと違わないと思わないか。
自分の前世、自分である者を何故殺して食べなければならないのか?
考えただけでも、ぞっとする話だ。
そして、あまりに悲しくて悲しくてたまらないことである。
それに気付くことが出来ない人は、不幸と言えよう、あまりに不幸である。
自分を殺して美味い美味いと言いながら喰っていることにも気付かずに生きているのだから。
そんな不幸で悲劇なことはないだろう。

霊性が進化した我々が、何故本来守るべき存在である弱い彼らを殺すのか?

これでもよくわからないと言う人に、ではこう言えばわかるかな。
人間より遥かに知能が低い生き物であるから人は肉、魚を食う。
では、そこを種のないものとして見てみると、どうなるか、大人は知能が高いが幼児は知能が低い。
あなた方は幼稚園児を殺して虐殺して、美味いと言いながら食べているのと同じことである。
ぞっと、するとはそういうことだ。
赤ん坊や幼児らと、牛の仔や豚の仔らを見比べてみてください。
両者はあまりに無垢で無抵抗であり、知能は成人よりは低いであろう。
知能が低い牛や豚や鶏、魚たちを食うのは許されていると言うのならば、同じく知能が低い人間の赤子も食っていいということを言っているのと同じことである。

肉食をする人は、それがどんなに恐ろしいことをやっているのかわかっていない。
レストラン、ファミレス、焼肉屋に行って「おお、今日は生まれたての赤ん坊にするか、それとも幼稚園児がいいかしら、奮発して小学低学年にするかの、ははははは」と言いながら人の子を食い散らして、ああ美味かったね、と行って帰って寝る。
あまりに恐ろしくて、吐き気がする。
しかし、あなた方はまったく同じことをやっているんだ。かつてのわたしも同じことをやっていた!
それに気付かなくてはならない!今すぐにでも!一刻も早くに気付いて欲しい!
これは人類にとって、とんでもなく重要で重要で重い重い警告なのである。
わたしが突如菜食になれたのは、シルバーバーチの言葉に出会ったことと、屠殺場の映像を見たこと、この二つがあったからです。

いつからかわからないが、肉や魚を食うことを悪い悪いと思いながら食べるようになった。
悪い悪いと思いながらもなかなかやめられなかった。
わたしはシルバーバーチに出会えたことを心から感謝する。
肉食を断つことは、あなたが考えているよりとても優しいことです。
まず二月だけ、断ってみて下さい。きっともう肉を食べたい、という気持ちから解放される人が多いでしょう。
そしてもう、肉を食べることがおぞましい、気持が悪いと思えてくるでしょう。
肉はただの死肉であったということがやっとわかることができるでしょう。
肉食とは完璧な洗脳です。あなたはその洗脳を解くべきなのです。


イエスの言葉は、シルバーバーチと同じところからの啓示ならば、何故イエスが肉食をちゃんと批判してくれなかったのかと思う人が多いでしょう。
先程の動物の死後はどうなるかに書いてありました。

<イエスと動物>
☆イエスの時代は人類の霊性が、動物の身になって考えるところまで進化していなかった。
・シルバーバーチは次のように述べている。
「イエスはあくまで西欧世界のための使命を担って地上に降りてきたのであって、人類全体のためではありません。
イエスにはイエスの特殊な使命があり、イエス個人としては動物をはじめとする全ての生命に愛情をもっていても、使命達成のために、その教えを出来るだけ制限した。
その使命とは当時の西欧世界を蝕んでいた時代遅れの腐敗した宗教界にくさびを打ち込んで、難解なドグマに代わる単純明快な人の道を説くこと」



つまり、その時代の西欧があまりに酷く悲惨な状態であった為に、まず最も大事なことから教えて行ったが膨大な教えが山ほどあり、時間が足りなくなってしまって、イエスはとうとう肉食のことまで禁じる術を持てなかったと言うことであろう。
しかしイエスの言葉以外に、聖書は「汝、殺すなかれ」と言う言葉や、血を食してはならないという教えがあるのでそれを厳格に守り菜食の人がいるだろう。

すべての生き物が菜食にならない限り、この世に平和は訪れることがないということをわかってほしい。
自分にできることから始めていくんだ。

では、ここで一曲、有名なスミスの名曲ミートイズマーダー(肉食は殺人)を聴いていただけるかね。
もともとの邦題は 「肉食うな」 。町田町蔵風のタイトルだった。最近は「食肉は殺人」という訳になっているようだ。





ニコ動画が見れない方はyoutubeの方をご覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=2pB18RcAW8c


Heifer whines could be human cries
人の叫び声のような雌牛の泣き声が聞こえる
Closer comes the screaming knife
彼女にナイフが迫ろうとしている
This beautiful creature must die
美しい彼女に死が迫る
This beautiful creature must die
美しい彼女に死が迫る
A death for no reason
意味のない死を迎える
And death for no reason is murder
そんないわれのない死は殺人だ

And the flesh you so fancifully fry
そしてあなたは気まぐれにお肉を揚げる
Is not succulent, tasty or kind
そんなもの美味しくもなんともない
It's death for no reason
そんなのは意味のない死だ
And death for no reason is murder
そんないわれのない死は殺戮だ

And the calf that you carve with a smile
あなたは笑みを浮かべながら子牛の肉を切り刻む 
Is murder
それは殺人だ
And the turkey you festively slice
祝祭だからと七面鳥を切り刻むあなたは
Is murder
それは殺戮だよ
Do you know how animals die?
どんな風に動物が死ぬのか知ってるかい?

Kitchen aromas aren't very homely
キッチンはとても家庭的とはいえない臭いがするね
It's not "comforting", cheery or kind
そんなところに安らぎはないし陽気も優しさもない
It's sizzling blood and the unholy stench
そこにあるのは焼けた血と罪深い死臭の臭いだ 
Of murder
殺戮なんだよ

It's not "natural", "normal" or kind
それは異常だし普通ではないよ ましてや優しさかなんかでは
The flesh you so fancifully fry
そしてあなたは気まぐれにお肉を揚げる
The meat in your mouth
君の口の中の
As you savour the flavour
Of murder
殺戮の肉の味はどうだい

no, no, no, it'S murder
違う 違う 違う それは殺戮だ
no, no, no, it'S murder
違う、違う、違う、それは殺人だ
Oh ... and who hears when animals cry?
嗚呼...動物たちの鳴き声が聞こえないかい?





モリッシーかっこいいね。
この曲怒って、肉喰うなって歌ってないんだよね、君たちが肉を食べることの残酷さに気付いてくれないことが悲しくってもうたまらない、頼むからどんな悲しいことを平気でやっているのか早く気付いて欲しいって切実に懇願しているような歌なんだ。
そんなモリッシーの悲しみがひしひしと伝わってくるし、僕も毎日同じ思いで過ごすようになった。
一秒でも早く、みんなが殺人を行うことをやめてほしい。
一刻も早く、彼らが殺されない日が訪れることを願い続けてほしい。

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白空

Author:白空
1981年8月4日生

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カウ(牛)にまつわるコンスピラシー(陰謀) ドキュメンタリー映画『カウスピラシー』
食肉、ペット、毛皮、動物実験の現場ドキュメンタリー映画EARTHLINGS
ナレーション:ホアキン・フェニックス

音楽:Moby

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