ブルー・クール・レモン・ソルト

やっべぇ、トマンネェ、今日は朝からこの二極ばかり聴いている。この、極道者めっ、僕はこういう悲しくてたまらない曲が本当に好きだ。
何を隠そう、これはジョン・フルシアンテとジョシュ・クリングホッファーのコンビアルバムだ、そう、知る人は知ってる、それは当たり前だいっ、レッチリから抜けたギタリストと入ってきた若き才能溢るるギタリストがコンビを組んだ面白いアルバムの中の二極だ。だからどうぞ聴いてみてください。本当に心が洗われる二曲となっております、僕としては。で、題名はレッド・ホット・チリ・ペッパーにあまりに似合わないジョシュ君を僕のイメージで決めたバンド名となっております。召し上がれい、この心をレモン味にしてくれる二曲を。何百回でも何千回でも聴けるから、僕は。






美しいでしょう、途中からフルシアンテの声に変わるところもヤバすぎて父性を感じちゃうよね、もうね。少年のようなジョシュとの、その対比、美しすぎる。この世界観はなかなか小説にするの難しいよ。



ps:コメントいつもサンクス、申し訳ないがコメントの返事はしないので、よかったらヤフチャのkikyu268までおくれ。メールでもいいよ。でも僕はもうこの先小説だけ書いて、死のうと決めたので、遊ぶことは一切しないと思う、それをわかってくれね、遊びのメールもたぶんできない。もう次の小説を馬車馬のように書かなくっちゃだ。
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