Accompaniment

この世に苦しみを伴っていないものがあるんだろうか。
すごい澄んだ綺麗なところを漂う空気も苦しみを伴っているんじゃないか。
美しい草原の中で咲いて枯れていく花も苦しみを伴っているんじゃないか。
僕はこの世で苦しみを伴っていない存在があるとは思えないんだよ。

君がそれを僕に見せてくれるというなら、僕はきっと何も見えない。
僕がそれを君に見せてやれるというなら、君はどこにもいないんだ。

アコンペニメントなんだ、すべてのものに苦しみが。
だからなんやって君はゆうかしれんけど阿今ペ煮面徒。
その徒が面を被って歩いていた時なんか煮ぺていたんだ。
そして今は阿だと、そう言ったんだ、僕に聞こえたんだ。
僕にはそれしかわからない、何を煮ぺていたかはわからない。
けれど僕には聞こえたんだ確かに、煮ぺる音と、その声が。

君がそれを僕に見せてほしいというなら、僕はきっと食べられない。
僕がそれを君に煮ぺてほしいというなら、君はどこにもいないんだ。

ただ付属するものは食べるものじゃないイルカに愛が付属するように。
ただ付属するものは動いていくものなんだ愛に永遠が付属するように。

君に取り憑いたもの君知らないんだね。
僕は永遠にドルフィンを愛。
君に取り憑いたもの君知らないんだね。
僕は永遠にドルフィンを愛。

僕に取り憑いたもの僕知らないんだ。
愛は永遠にドルフィン。
僕に取り憑いたもの僕知らないんだ。
愛は永遠にドルフィン。

ドルフィン似のカモノハシもいるのかな。


Forever Dolphin Love…







Connan Mockasin - Forever Dolphin Love





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