音楽

やぁ白空(ハックウ)です。

Late Of The Pier(レイト・オブ・ザ・ピア)とConnan Mockasin(コナン・モカシン)は一緒にニューアルバムを製作したという情報が入ってきたので僕は興奮Sam Eastgateして虚脱中。

これをまず見て頂きたいよ。





たぶん2010年あたりからConnan MockasinのツアーをLate Of The PierのヴォーカルであるSam Eastgate(サミュエル・イーストゲート)がギターや電子シンセやらコーラスやらでサポートメンバーをしている感じ。

とても複雑な感情の巻き起こしである、僕はLate Of The Pierを愛してるし、
Connan Mockasinも愛してる。マジで。

夢の共演をやってくれた今の年11月5日発売の期待大のニューアルバムConnan Mockasinの「Caramel」である。が、しかし、あまりに楽しみなので新曲の視聴ができるというのに僕は断固拒否している。

僕は最近音楽だけで生きている。
生かされている。
音楽は僕の歓び。
音楽は僕の哀しみ。
音楽を聴けばすべてを想い出す。
僕の愛おしいすべて、なにもかも蘇えり今ここに在ってくれる、それが涙が出そうなほど切ない。
音楽は僕にとってどれほど重要であっただろう、どれだけ僕に大切な記憶を蘇えらしてくれたろう。
愛しい人と一緒に聴けないことの孤独。
それでもひとりで聴いているこの孤独。

せっかくやし、新曲を一曲聴こうか。ドキがむねむねするよ。
ライヴバージョンだしいいかな。
よし、では僕もこれからドキをムネムネさせて聴くよ。
みんなもドキをムネムネさせて?




聴いた・・・。これはまさに、まさに、二つの味が合わさった曲といえるかもかも、ちょっとマイケル・ジャクソンっぽいって?いやいやいや、だってほらConnan MockasinはCD録音の音とliveの演奏まるで違うから、なんともいえないよ。

とにかく11月5日、届くのは8日か知らんが、僕は今、しゃっくりが止まりません。
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