Pinch punch

僕の今の鬱ワードは〈鬱〉と〈小説〉らしい。その言葉を見るとその後4時間ほどは鬱になるとゆうわけなんやが、今また見てしまったから来るのか、これ、なんてことをしてしまったんだ僕は僕の最低、僕の馬鹿、僕のクソたん、糞たんのばかーん。頭がおかしくなってきたけれども気にしてちゃいられないわけがあるという、そしてそれを教えられないわけがあるとゆう、今日は踊りはオア付けだ、運動のために酒を飲んだ途端レイト・オヴ・ザ・ピアの音楽に合わせて歌いながら狂いながら踊るというのを二日おきくらいにはこれからもやるべきだと思ってる、心臓の負担?ノンノン、そんなの、気にしてちゃいられないわけがあるという。そして、それは教えられないという訳があるとゆう。心臓が加担してきたぞーわーい、Hey、ゆこうぜゆこうぜ心臓の国へゆこうぜ僕と君と一緒に走ろうぜ、君の子猫が叫んでる、気にせずゆこうぜ走ろうぜ、僕と宇宙どっちが大事なんだ、はっきりしてくれよこの際、ゆこうぜゆこうぜ転ぼうぜ、ロールをローリング君の脳内をロール、ロールした君は誰?天国の扉が閉まったよ、満員だってさ他行こう、ゆこうよゆこうよ齧ろうよ、糞転がし齧ろうよ、ロールした僕は誰?地獄の扉が開いたよ、まだオーバーじゃない入ろう、蕎麦湯に浸かろうよ、地獄の蕎麦湯が僕を待っていた、君を、待っていた、心成しかこの時間だけが僕を支えてくれた、ありがとうサミュエル、地獄の天使、なんてジョークさマンチェスタージョークだ、今日は君のポンチに拍車を掛けに行く、間違えたよ、君のピンチに拍車を脚気に行くから待ってて、命懸けでチープワインを飲むコバエたち、僕もそうなりたくて、このままどこか、宇宙人と暮らしたい、まさか死なないつもりでスーサイド僕にしたような闇さえ眩しい、地獄で遊んでらっしゃいとママは言った、いってきまぁすと言って僕は出かけていった。







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